【雑記】ビットノーカの日記
どうもビットノーカです。
相変わらず電子の田んぼを耕してます。
お久しぶりの投稿ですね。
夏から変わらずのツクール生活を送っています。
タイルセットの登録に苦戦してます。
ここをミスするともういいマップができない（完成しない）のです。
毎回新マップを作るときは「これでいいのかな？」と思いながら登録しているのでした。
それはそうと、もうすぐM1グランプリ2020。
今年もフレッシュな顔ぶれが決勝に並んでいます。
（ほがら注：記事をもらったのがM1数日前で、ぼくが倒れてたせいでアップが遅れました…；）
吉●のゴリ押しとか言われる声もあるけど、あの場に第七世代がいないことや、「錦鯉」「おいでやすこが」が出ているあたり結構ガチかなって思います。
最終決戦や優勝するには「面白いこと＋漫才の新しさ」が求められている気がしてまして、ここを外すとつらい。だから毎年決勝出てるレベルだと面白いけど目新しさがなくて２位どまりな気がします。（かつての和牛や笑い飯、麒麟あたり）
笑い飯はＭ１最終年（第一次）にとりましたが、どっちかというと取らせてあげたいって雰囲気だったので。
近年は「とろサーモン」「銀シャリ」「霜降り明星」「ミルクボーイ」と食品系のコンビ名が優勝しているので準決段階で「からし蓮根」だなと思ったら落ちてました。
個人的には若干麒麟枠になりつつある「見取り図」と昨年のリベンジで「ニューヨーク」、Ｒ１との二冠王「マジカルラブリー」というここ数年のファイナリストに期待したいと思います。
昨年のぺこぱ、ミルクボーイのような衝撃はあるかな？
それもあと数日で判明します。（記事がアップされる頃にはきまってるかも）
漫才もゲームも（見て、触れて）面白いは当たり前で、その作品に目新しさがあるかってのが大事なのかもしれませんね。
それでは今回はこんなところで終わりにしたいと思います。