「THE END OF 童貞牧場（仮題）前編」につきまして

いつもご声援ありがとうございます。I/H/Rです。
「THE END OF 童貞牧場（仮題）前編」について全容が見えてきましたので、本日はそのお知らせとなります。
前編は全部で６章の構成になり、１６０ページくらいになりそうです。
章の構成はこんな感じです。
Chapter１.妊活マンション
Chapter２.ママとマゾ散歩
Chapter３.童貞は野に放たれた
Chapter４.先生って、もしかして童貞？
Chapter５.男はマゾじゃダメなんです
Chapter６.（未定）
Chapter１と２は、牧場で童貞を落札した女の子たちが、国からの優遇措置を受けながら妊活中心の生活を送る妊活マンションでのエピソードです。ここでユイナのペットになったユキムラは、ポチと名乗る元大学教授から「総Ｍ男化計画」という、小精子対策の切り札ともいうべき国家の計画について知らされます。
Chapter３～６では、飼い主の女の子を妊娠させられず妊活契約を打ち切られた男子たちの社会復帰を目指す男子校の臨時教員となったユキムラのエピソードになります。男子校と聞いていたはずなのに、生徒数の規模がまだ小さく、実は女子校の中のほんの２クラスの男子部にしか過ぎず、ユキムラは女子生徒も受け持つことになります。牧場から出てきている以上童貞であるはずのないユキムラですが、女子生徒たちは直感的にユキムラは童貞なのではないかと見抜き、女の子たちからエッチなことをされる「童貞教師もの」の王道展開になります。
ページ数が予定の倍以上になりリリースが大変遅れておりまして申し訳ございません。誠に勝手ではありますが、気長にお付き合いいただけましたらこの上なく幸いでございます。
近々このシリーズの制作動機などについてご報告いたします。
何卒よろしくお願いいたします。