ツクールの壁
エルフおっぱい!
システム設計担当のオーガンです。
先日、MBさんから売春画面用の情報表示アイコンを頂いたので、
さぁいざ実装!と思い組み込んでみたのですが…
各種UI(背景含め)が約50枚近くピクチャ番号を占め、
加えて客の顔アイコン最高20枚、各種属性や性格を示すアイコン6種類x20…
余裕でピクチャ番号(最大100枚)が足らない!
またしても立ちはだかるツクールの壁!
いや、そもそも普通にRPG作るだけならそんなにいらないのかも…
しかし、売春画面の見やすさは妥協できない…!
※プラグインでピクチャ番号を増やすことも出来るようですが、
ツクールの仕様上使っていなくてもメモリを確保する=重くなりやすい
ようなのでこちらの方法はなるべく避けたい…
というわけで、慌てて調べたところ、
ツクールにはピクチャとは別にSpriteという機能もあるんですね。
客の顔アイコンやボタン、一部UIなどは、
トリアコンタン様のピクチャのボタン化プラグインを使用させていただき、
ボタンにしているため使えませんが、
情報を表示するアイコンくらいならこちらで十分そうです。
現状ではこんな感じですね。
※背景や客の画像などは仮なので今後かわるかもしれません
最初は文字で並べており、大変読みづらく不便だったのですが、
これならかなりスッキリまとまったんじゃないかな、と思います。
見た目がまとまってくると、出来上がってきた感じがして楽しいですね…!
それでは引き続き、コツコツ中身を作る作業に戻ります。