次回作第11報

【バトルシーン完成度　80％（2％増）】
【Hシーン制作進行度　14視点完成　（全35視点前後の予定）】

今週は睡眠○のシーンを制作しました。

睡眠○は基本的にいつもの通りですが、やはり画面移動機能のお陰で新しいエロさが付け加わりますね。

今回、客観視点のＨシーンをズームアウトすると定点カメラっぽい感じになるのに気づいてちょっと面白く思っています。

実は定点カメラエロというもの自体、つい最近知ったことなのですが、色々なエロがあるものだと感じ入った次第です。

その内一本定点カメラものを作ることがある……か？（ゴシップ誌並みの信頼感）

次回作第10報

【バトルシーン完成度　7８％（３％増）】
【Hシーン制作進行度　10視点完成　（全35視点前後の予定）】

今週は用事で時間が取られ、騎乗位２視点のみの制作で終わってしまいました。

騎乗位はいつものスパイダー騎乗位の前後体位になります。

今回は画面操作システムのお陰で、迫力ある見た目にもできます。

斜めにしてちょっとズームアップすると妙に「エロゲ感」が強くなっていいですね。

なお今回は、さらに肉体操作での騎乗位もあります。

こちらは超能力利用の体位なので、ちょっと変わった感じにしたいですね。

次回作第９報

【バトルシーン完成度　75％】
【Hシーン制作進行度　8視点完成　（全35視点前後の予定）】

今週もずっとHシーン制作

作っていたのは金縛りのシーンなんですが、結局ベッド上で固定してるだけなので、普通のHシーンとあまり変わらない感じになってしまいました

う～ん間抜け……

まあ今回のウリは時間停止と肉体操作なのでセーフってことで。

画像は後背位をベッドを透過して下から見たところというシーンです。

実験的な構図でしたが、意外といい感じかもしれません。

パンツを半脱ぎにすると局部が隠れるのは、この〇ハクの目をもってしても見抜けませんでしたが（節穴）

しかし画面の回転等のシステムは予想以上にいいですね。

ちょっと角度を変えたり、拡大したりするだけでエロ度がまるで変わります。

本来ならそのあたりは作り手側で工夫するべきことなのかもしれません。

そう考えると、工夫をプレイヤー側に丸投げするこの機能は実がかなりのズルなのでは……と思わなくもなかったりします（笑）

次回作第８報

【バトルシーン完成度　75％】
【Hシーン制作進行度　４視点完成　（全35視点前後の予定）】

次回作はHシーンの制作が続いております。

今回は衣装の差分がちょっとだけ多いので、進みが遅い感じがします。

7月に入りましたので少しスピードを上げたいところですね。

画像は後背位の横視点です。

カメラ移動機能のお陰で、御覧のような少し「引き」の視点も可能になりました。

特に３人称視点だとその効果が大きいようですね。

構図に関しては、基本的にヒロインの身体を大きく映すようにしていたのですが、この機能のお陰で新たなエロが見つけられそうです。

次回作第７報

【バトルシーン完成度　75％】
【Hシーン制作進行度　２視点完成　（全35視点前後の予定）】

次回作はようやくHシーンの制作に入りました。

もちろんお約束の主観視点正常位からになります。

実は今回、Hシーンはそこそこ大きな変更点が二つあります。

一つは「射精シーンのモーションの見直し」です。

今までは「射精シーン」は４つのモーションから成り立っていましたが、今回からそれを１つに統合します。

結果として射精シーンそのものは短くなりますが、モーション自体はもちろんこだわったものになります。

「あの長い射精がよかった」という方もいらっしゃるかもしれませんがご了承いただければと思います。

まあ実際のところ、アニメの繰り返し再生機能が入って射精モーション自体を長くする意味がなくなったというのが大きいですね。

もう一つは、画像を見て気付いた方もいらっしゃると思いますが「画面の移動・拡大収縮・回転機能の実装」です。

これによって、「もうちょっと全体を見たい」とか「ヒロインの顔が見切れるのがちょっと……」といった要望・不満が解消される予定です。

使ってみると意外といい感じで、もっと早く実装してもよかったなと感じています。

新機能実装もあり、少しHシーンの立ち上げに時間がかかりましたが、とりあえず新しい部分は目鼻がつきました。

ここから制作スピードを上げていきたいところです。