敗北シーン執筆中

こんにちは、EOGです。
　前回、一か月以内に更新しようとしていると書いた覚えがありますが気がついたら過ぎてました。普通に忘れてましたすいません。
　
　さて、現在の進捗ですが、依然敗北シーンを執筆しております。その最中でシーンを想定から大幅に変更することになりまして、描いていた絵を一枚差し替えすることになりました。ただでさえ進捗が遅いですが、その分出すものはその時の自分自身が良いと思えるものを出す気でいますので、気長にお待ちいただけると幸いです。

　最後になりましたが、没になった絵を供養がてら掲載しておこうと思います。こう見ると、最初期とは結構絵柄というよりも塗り方が変わった気がするので、もしかしたら最初のやつは全部手直しではすまない可能性がありますね（笑）。笑い事ではないですが。あと、絵をコンスタントに描いていた時と違い、文ばかり書いているのでそこも不安ですね。

それでは、お付き合いいただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

ゲームに含まれる好きな”性癖”について

こんにちは、EOGです。

　4週間以上Cienの更新を滞らせないようにしようとぼんやり考えていたのですが、更新しないとなぁ、なんてぼやぼやしてたら気が付くと過ぎていました。阿呆ですね。ま、まだ一か月は過ぎていないので......なんてしょうもないことを言っていても仕方がないので、活動のことについて少しくらい報告いたします。
　現在はまだ全体の文章書きをしています。これが小説を書くのとはまた違っていて、ただでさせ遅い筆がさらに遅くなっていて大変です。自分の中でやりやすい方法を模索していますが、なかなかうまくはいかない状態です。まあ、最終的には手を動かすしかないのでエタらずいきます。

　さて、いくつか前の記事で好きなシチュで逆さ吊りについての話をしたのですが、今回は"茶巾"について話したいと思います。
　本来茶巾と言うと、茶道に使われる小さな布巾のことですが、この界隈における茶巾は、スカートをひっくり返るまで捲り上げて上で縛ってしまう行為のことを指す、というのは皆さんご存じの通りでしょう。好きですね。なので、当然自身の作品にも入れますが、これまた自分で描いてみて、なんでシーンに茶巾が含まれているゲームが少ないのか、がなんとなく分かった気がします。もちろんそんなにメジャーなシチュじゃないというのはあるのでしょうが、私が感じた理由としては
1.単純に差分が多くなりがち
2.描き慣れない状態になる
3.太ももを出すくらいの長さの服装であることが多い、そのため服を変えないといけない
辺りですかね。気合で何とかなる1や2以上に、ゲーム内ではキャラは一貫した服装であることが多いため、3の理由が一番どうしようかと思いました。
そのため私は、

それでは、お付き合いいただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

”本番なし”についてと進捗報告

こんにちは、EOGです。

今回はマップについての少し報告になります。

それでは、お付き合いいただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

なんの変哲もない進捗報告

　こんにちは、EOGです。
　昨日はエイプリルフールですが、私は特別に何かするということはありませんでした。普段あんまり意識していないのでイベントごとにのっかるのは得意じゃないんですよね。
　でも、DLsi都民のやつだけはやりました。こんな感じでしたね
　さて、作業の進捗なのですが、なかなかシーンを書くところが捗っていないのが現状ですね。文字を書く作業をすること自体が久しぶりなのでなかなか思うように進まないですし、どうしても画像として見せられる報告が少なくていろいろと難しく感じています。その中でも少々お見せできるものはできたので、今回はスチルとしては一枚目になるであろう画像が以下になります。

　それでは、お付き合いいただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

進捗、そして逆さ吊り

　こんにちは、実は本日誕生日なEOGです。
Twitterでいうところの"風船が飛ぶ"ですね。

　さて、進捗ですが一枚以外のスチルにおける人物部分を描き終わりました。とはいっても終わったのはだけで、背景や差分など描かないといけないことはまだ多いのですが。
ここからの大まかな作業予定は
1.イベントの文章を書く
2.文章に合わせて表情等の差分や背景、小物を描く
3.ゲーム部分の作業
の順を想定しています。
ちなみに最後に残った、まだかけらも手を付けていない一枚はラスボス敗北スチルです。これは自分の中でイベントが固まっていないので先に文章を書いてからになると思います。

　ここからはチラ見せも兼ねた性癖談義となりますが、皆さんは"逆さ吊り"好きですか？
話題に出すくらいですから、もちろん私は大好きです。良いですよね、あのどうしようもない感じや垂れ下がったスカートから広がる下着。
しかし、自分で描こうとなった際にまず感じたのは、結構手間が多い、でした。
まず、私は正から逆になる瞬間が好きなので、正位置も逆位置も描きたい。
次に、逆位置の時普段と違う重力に負けている個所を描く必要がある。
となると、単純に作業量も増えるんですよね。まあそんなこんなで描いている最中はずっと世に出回る逆さ吊り絵と作者様に感謝と尊敬の念を抱いていました。
ただ描いてみると普段やらないことができて楽しかったので、絵を描く方はぜひ試してみてください。それでもっと性癖に刺さる絵が増えるといいなって思います。

それでは、お付き合いいただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。