[一般動画]【自主制作アニメ】くすぐりマシーンで近未来の女医を再教育
YouTubeとニコニコ動画に全年齢向けの自主制作アニメーションを投稿しました。
タイトル：
【自主制作アニメ】くすぐりマシーンで近未来の女医を再教育
動画本編の完全版は下記のリンクからぜひご覧頂下さい。
ニコニコ動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43501063
YouTube版は諸事情により、映像の大部分を差し替え、音声を一部加工したものとなっております。
https://www.youtube.com/watch?v=s8JI8TbXkrA
あらすじ
くすぐりマシーンが健康機器としてレンタルされている近未来。
茶番風邪の予防接種を受けるために友達と一緒に利府陣名病院を訪れていた女子学生は、勤務医の大東直子医師からインフォームドコンセントを受けました。
２千件以上ある接種後死亡報告のほとんどについて接種との因果関係が評価されていない事など、茶番風邪予防接種に関する様々な危険性を知らされた女子学生は、接種をやめて友達と一緒に病院を出て行ってしまいます。
その様子を見ていた院長が、大東医師に
「今日あなたは接種をするためにここにいるのであって、報酬は接種回数に応じて支払わせて頂く事になっている事は理解されていますか？」
と尋ねると、大東医師は
「私は高額が報酬のためではなく、人を助けるために医者になったのですわ」
と答えます。
「立派な志ね。あなたのその考えに対して、特別報酬を支払わせて頂きたいわ。その件についてお話があるから、これから院長室に来ていただけるかしら」
と言われて院長室に向かった大東医師は、そこでなぜか水着に着替えさせられ、くすぐりマシーン「こちぐリーナスペシャル」に手足を拘束されたのです。
「あなたは医科大の研究員として最先端医療の研究にたずさわっていた経歴をお持ちの、とても博学な方のようだけれど、この病院に勤務する医者としては教育が少々足りてないようね」
と言って、院長はくすぐりマシーンを稼働させます。
くすぐりマシーンに搭載されている12本の腕のうちの4本が、大東医師のフトモモをくすぐり始めました。
「くすぐったい、もうだめ、もうやめて」
と叫ぶ大東医師に対して、院長は
「やめてほしければ、今後茶番風邪の予防接種のリスクやデメリットを説明しないと約束しなさい」
と要求します。
「リスクやデメリットの説明をしない事は、医療法や予防接種法に明確に違反しているわ」
と反論する大東医師ですが、そんな大東医師をくすぐるために残り8本の腕が待機しているのでした。
果たして彼女は最後まで院長の理不尽な要求を拒み続ける事ができるのでしょうか。