【バッドエンドガール】今月中は厳しそうです。

タイトルの通りですが、【バッドエンドガール】の販売申請は
今月中はちょっと厳しそうです。

今着手しているのは、
おさわりシーン内の各おさわりに対するリアクションです。
これは一つひとつはそこまで時間がかからないものなんですが、
単純に量がとてもつもなく、どうしても時間が掛かってしまいます。

各部位の各おさわりに対し、感度の状態などによって分岐というと、
どれくらいの量なのかピンとこないと思いますが、
すごく単純に計算すると、挿入シーンのリアクション量の
およそ7倍くらいあります。（その内、半分以上は完成しています）

もう少しスピードを意識しても良いのかもしれませんが、
やっぱり自分で手抜きだと感じるようなリアクションを
許容したくはないので、
もうしばらくお時間を頂戴する事をお許しください。

前々からお伝えしている事で恐縮ですが、今後作る作品においては
ワンシーンにおけるリアクションの総量を大幅に減らし、
テンポの良い制作を目指していきます。

本当に「なるべく急ぐ」としか言えない事が心苦しいですが、
どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。

一応補足ですが、現状、心身における強い不調は特にありません。

【バッドエンドガール】進捗報告です。

【バッドエンドガール】の現在の進捗状況ですが、
挿入シーンがアソコ・アナル共に完成致しました。
あとはおさわりシーンのリアクション・仕様の残りの入力および確認となります。
具体的な完成日時は申し上げられませんが、
あくまで自分にできる全力で進めているつもりですのでご容赦ください。

それと、今作の挿入シーンのリアクション総量に関して補足…
というより、同シーン完成に時間が掛かった原因についての
言い訳のようなお話をさせて頂きます。

以前の記事で、同シーンのリアクションを削るというお話を致しました。

こちら、少々ややこしい話なのですが、
今回削ったリアクションというのは
「感度ゲージの状態による分岐の数」であり、
このシーン内でのリアクションの総量自体は結局、
それなりの量になりました。

というのも、このシーンでのリアクションの分岐パターンは
アソコ・アナルの計2パターンではなく、

アソコ（途中分岐A）
アソコ（途中分岐B）
アナルA
アナルB

の計3.5パターンとなっている為です。
なので、「感度ゲージの状態による分岐の数」は減らしているものの、
約3.5シーン分のリアクションイベントが用意されています。

本当にややこしくてすみませんが、このシーンの完成に
それなりに時間がかかったのはこれが原因だと思って頂ければと思います。

今回に関してはどうしても必要だと感じたのでこの構成となりましたが、
今後はやはり、自分の負担や成長を考慮し、
ワンシーンにおけるリアクションの総量はもっと絞っていこうと思います。

今後も主に「感度ゲージの状態による分岐の数」を絞りつつ、
シナリオの没入感が損なわないよう、尽力致しますので、
今後もどうかよろしくお願い致します。

進捗報告です。

【バッドエンドガール】の進捗状況ですが、
アナル挿入関連の良いリアクションがなかなか思い浮かばなかったので、
先におさわりシーンの方のリアクション・仕様部分を進めていました。

アナル挿入のリアクションは方向性自体は決まっているんですが、
アイデアが上手く浮かばないときのリアクションはとてもわざとらしく、
面白いと感じられなかったので、少し寝かせました。

全体を通してみると、会話イベントもだいぶ埋まってきました。
プレイヤー以外の二人の幽霊、ショウちゃんとユーくんは
当初僕が思っていたよりもだいぶ強烈な性格になったような気がします。

ショウちゃんはクソガキ度強めで、ユーくんはキモさ強めと言いますか…
とにかく二人とも強烈ですが、
キャラはしっかり立ってるんじゃないかと思います。

【バッドエンドガール】進捗報告です。

【バッドエンドガール】の進捗報告です。
現在主に着手している挿入シーンのうち
アソコ挿入に関する全工程が完了致しました。

残るはアナル挿入のリアクション・仕様の入力ですが、
実はまだメインとなるおさわりシーンのリアクションが
全て完成しているわけではないので、挿入シーンが全て完成したとしても、
即座に完成というわけではない点をご了承ください。

その他、アナル断面図の表現を変更致しました。
前の断面図表現がおかしいと感じられるご意見を賜りましたので、
色々と考えた結果、変更後のような表現になりました。

変更前

変更後

↑　ショウくんとユーの二人ですが、挿入シーンでは上のサンプルのように、
　画面の外から話してくる表現にしました。

進捗報告です。

【ダマシドリ】と【バッドエンドガール】の進捗についてご報告します。

まず、【ダマシドリ】ですが、
クンニシーンのモデル・アニメデータが進行中です。

今回は「鼻擦り付け」を採用してみました。
もちろん、クンニシーンですので舌を使った行為もこれから作っていきます。

次に【バッドエンドガール】についてですが、リアクション入力と実動作チェックを進行中です。

今回のシーン作成から、リアクションの分岐数をかなり絞っています。

理由は単純で、脳の負荷が強い工程を極力減らす為です。

実動作チェックは最終確認にかなり近い工程の為、バグの有無とその定義を慎重にチェックしなければなりませんし、
作成したアニメーションやリアクションが本当に良いものにできているかというチェックも同時に行っているので、
脳が疲労しやすいのは当然といえば当然な気がします。

リアクションの総数を大きく削る分、ワンシーンの完成を大きく早め、脳の疲労をおさえ、高いモチベーションを維持していけたら最高だと思っています。

また、もっとスチルやモデルを作成する工程に時間を割き、もっと楽しい進捗報告記事を皆様にお届けしたいという願いもあります。

きっとまた思うようにいかないこともあると思いますが、どうか今後も温かく見守っていただけましたら幸いです。