【痴○霊】進捗報告です！
進捗報告に間が空いてしまい申し訳ございません。
それなりのペースで確実に進行してはいるのですが、進捗内容に
皆様にお見せできるようなもの（視覚的に面白味のあるもの）が
あまり無く、その為、記事を掲載する間隔が空いてしまっています。
なるべく間隔を空けることなく皆様に進捗状況をお伝えしたいと
考えてはいるのですが、今はその日に取り掛かる作業内容を
起床した時の自分の体調によって変えるスタイルで制作を進めている為、
どうしても間隔が空いてしまう日がある事をご了承ください。
すくなくとも現段階で作業が行き詰っているということはございません。
前置きが長くなってしまいましたが、今回の進捗報告をさせていただきます。
テキストの作成
これは実際に本作を遊んで頂いた際に皆様に見て頂く内容となりますが、
作中のセリフやリアクションといったテキスト部分の作成を行いました。
今回主に作ったのはストーリーのメインになる部分で、
各おさわりシーンのリアクション関係についてはほぼ未着手です。
モデル・アニメの作成
作中で使用するモデル・アニメーションを計4体作成しました。
そのうち1体は幽霊のもので、こんな感じに仕上がりました。
↑ うたたねから目を覚ました鈴原さんの目の前に
こんなのがいましたっていう光景です。
男（幽霊）のカラー変更
作中に登場する痴○の幽霊ですが、青みが強烈すぎたような印象があった為、
全体的な色のバランスを変えてみました。
服装や髪型といった個々のパーツの形状に関しては特に変更ありません。
新顔モデルの失敗
以前の記事でお見せした鈴原さんの顔モデルですが、
少し目の大きさを変えつつ、
パーツ構成に大幅な変更を加え、もう一度新たに作り直しました。
ぱっと見た感じあまり大きな変化はありませんが、
新しいモデルでは顔に関するパーツがより細かく細分化されています。
本当はこの細分化によって顔モデルの可動領域を大きく広げ、
一つの顔モデルでほぼ全ての向きに使えるようにしようと
思っていました。
ですが何度試行錯誤しても、根拠の無い違和感にとらわれてしまう為、
やはり自分には広可動域のモデルを作る事よりも、
場面ごとにピンポイントの顔モデルを用意するべきなんだという
結論に達しました。
時間にしておよそ10時間程度無駄にしましたが、
今の自分にはまだ早かったのだと思い、おとなしく今まで通り、
顔モデルは必要に応じて増やしていく方針でいこうと思います。
ワンシーンのご紹介
こちらはまだほとんどイメージの状態ですが、お尻側の構図です。
痴○系のシチュというと、僕はアソコよりもお尻のイメージが強いので、
ねっとりとした触り方や、ちょっと脅し感のある強気な触り方など、
触り方に色々なバリエーションを作っていきたいと考えています。
この記事の冒頭でお話しましたが、
今後もその日の調子によってどの作業に着手するかは変わりますので、
あまり見栄えのする成果が出ない場合、
なかなか進捗記事を書けないかもしれませんが、
今のところあまり行き詰まることなく、自分でも割と納得できるスピードで
進行できている為、何卒お許しいただければと思います。
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