「息抜きイラスト」はしご

マンガやゲームで何度か見かけた展開ですが、
主人公の男とヒロインが未知の建物の地下を調べるために
ハシゴを降りていくシーンをイメージしました。

ハシゴを降りるなら
「危険があるかもしれない。俺が先に降りるよ」
と言い、
逆に上がるのなら
「追手が来たら危ない、キミは先に上って！」
といってベストなポジションを狙いたいものです。

なお、前者の場合はパンツの事なんかこれっぽっちも頭になさそうな
マジメなトーンで言う事、
後者の場合はとことん急かして危機感を促し、冷静さを欠かせることが
成功率を上げるポイントです。知りませんけど。

【ダマシドリ】進捗報告と、アンケート結果について

少し更新が滞ってしまいすいません。
最近また体の調子が崩れてしまい、ちょっと作業の勢いが落ちていました。
なので、ここ最近は比較的難易度の低い作業を中心に進めていました。

とりあえずご報告できるものとしては、
【ダマシドリ】のこちらの事後シーンがテキスト・動作入力、
またその確認作業を含め全て完了致しました。

また、先週から募集しておりました
アンケート『「アナルおさわりシーン」で顔枠は必要か』の集計結果を
貼らせて頂きます。

ご協力、誠にありがとうございました。
結果は”有った方が良い”の回答が7割弱という結果になりました。
この結果を踏まえてですが…やはり、「アナルおさわりシーン」でも
顔枠を表示する方向で制作していこうと思います。
その分、このシーンの完成には時間が掛かかりますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

それと、来月・再来月の活動方針についておおよそ決まりましたので、
次回以降の記事でお話していきたいと思います。

【ダマシドリ】進捗報告と、アンケートのお願いです。

【ダマシドリ】の進捗状況ですが、「アナル舐めシーン」で
歌蓮ちゃんに使用するアニメーションが全て完成しました。

本来ならここで作成したアニメーションの動作チェックを行い、
そのままスクリプト・リアクション入力を進めていく…
という流れなのですが、
今回のシーンでは少しだけいつもと違う事をしようと考えている為、
まだ動作チェックを行える段階ではありません。

その、いつもと違う事というのは何かですが…。

断面図です。
今回のシーンでは、舌挿入やアナルを舐める行為を選択した際、
断面図で中の様子が伝えられるような仕様にしたいと考えています。
今作では挿入シーンで使用しているものと同じ断面図を使用して作りますが、
より良い表現・方法が見つかりましたら、
次回作以降ではまた違ったやり方をするかもしれません。

以前の記事でこの「アナル舐めシーン」では歌蓮ちゃんの表情を
表示しない仕様にする予定だとお伝えしましたが、それはこの断面図による
アニメーションのパターンを作る必要もあるからというのが
大きな理由でした。

…ですが、実際のところ、このようなシーンで舐められているヒロインの顔が
見えない仕様は良いのかどうかと悩んでいます。
表情が見えないからこその背徳感やフェティシズムというのもありますが、
表情の有無に関しては僕一人の考えでは決めかねているというのが
正直な気持ちです。

そこで、顔枠の有無についてアンケートを実施させて頂きます。
手間をかけてしまって申し訳ございませんが、
回答して頂けるととてもありがたいです。

なお、当サークルの顔枠についてご存じではない方の為に説明致しますと、
顔枠というのはこちらのGIFアニメの左上に表示されているワイプの事です。

練習です。

またまた盗撮アングル系で一枚描いてみました。
お尻の肉感は以前より良くなったような気がする反面、
背景に関してはまだまだ勉強不足ですね。

今回は背景の練習もしたいと思ってこのアングルになりましたが、
やっぱり盗撮アングルは女の子の体がもっとアップになっていた方が
魅力的かもしれませんね。

今回はとにかく背景に関する反省点が多かったので、

基本的な塗りの手順・価値観
配置の考え方
パース

この三点に関する考え方を再構築していきます。
その他、色塗りや線画に関しても引き続き理解を深めていきたいと思います。

ちなみに、今日の【ダマシドリ】に関する進捗をお話しますと、
「アナル舐めシーン」のおさわり以外のアニメーションが完成し、
エンディングのシーンのうち2つのテキストが出来上がりました。

【ダマシドリ】進捗報告です。

【ダマシドリ】の現在の進捗状況ですが、
歌蓮ちゃんのモデル・アニメーション作りが進行中で、
歌蓮ちゃんの基本的な動きが完成しました。
この基本的な動きというのは、呼吸・ビクっとする動き・体を横に動かす
といったものになります。

もしかしたらお気づきの方もいるかもしれませんが、実は
【インビジブル】の「恋人つなぎ挿入シーン」の時点で、
隠蔽処理の方法を変更いたしました。
表面上は単に隠蔽処理の見た目が変化しただけのように思えますが、
この変更によりヒロインのモデル・アニメデータの動きが
色々と作りやすくなったので、今後はヒロインの動きのバリエーションを
さらに色々と増やしていけたらいいなと考えています。

ちなみに、いつもこういった顔が映らないアングルの時には
ヒロインの顔をワイプで表示していましたが、
今回の「アナル舐めシーン」では表示しない仕様でいきたいと思います。
一応、それには理由があるのですが、それはまた進捗が進んできた段階で
お話していきたいと思います。

最後に、有料プラン加入者様用に、同じシーンでの別の動きのサンプルを
作ってみました。実際にゲーム中で使用する動きではありませんが、
このシーンのモデルがどの程度動かせるようになったのかを
見て頂けると思います。