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応援プランの記事 (130)

Pinky-Snow 2020/10/08 20:09

ペ〇リーヌ絆ランク99到達 ~恋のフランクフルトは白蜜を添えて~

こんにちは。ろのゆきです。

たまに気まぐれで二次創作記事も上げております。こちらは趣味としての活動なので全体公開です。


今回は『プリンセスコ〇クトRe:Dive』からヒロインのペ〇リーヌを描かせて頂きました。

最初は落書きのつもりだったのですが、火がついてしまい最後はとんでもないことに…

ゲーム内で【絆ランク】というヒロインとの友好度を表すステータスがあるのですが、その絆ランク99でのイベントを妄想してみました。

ロマンチックな雰囲気の中、ペコリーヌとの触れ合いで勃起してしまい、ムード台無しにしてしまった騎士君を彼女が慰める…的なシチュエーションです。

セリフは時間の都合で入れられなかったので、妄想したりセリフを打ったりして楽しんでもらえたら幸いです。

それではどうぞ。

ペ〇リーヌ絆ランク99到達 ~恋のフランクフルトは白蜜を添えて~























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Pinky-Snow 2020/09/30 17:43

7人の乱交女教師 第3章 保健室編B

当サークルの活動に興味を持って下さり、ありがとうございます。

こちらは新作CG集【7人の乱交女教師】の先行配信記事です。
※7章完成後、DLsite、DMM.com様にて配信予定



第1章-Aはこちら↓

https://ci-en.dlsite.com/creator/690/article/160780

いつも当サークルを応援してくださっている皆様、作品に興味を持っていただけた方に楽しんでいただけたら幸いです。

それではお楽しみください。


【先行公開】7人の乱交女教師 第3章 保健室編-B

【 ロングサポートプラン 】プラン以上限定 月額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:500円

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Pinky-Snow 2020/09/20 16:39

7人の乱交女教師 第3章 保健室編A


当サークルの活動に興味を持って下さり、ありがとうございます。

こちらは新作CG集【7人の乱交女教師】の先行配信記事です。
※7章完成後、DLsite、DMM.com様にて配信予定



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https://ci-en.dlsite.com/creator/690/article/160780

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それではお楽しみください。

【先行公開】7人の乱交女教師 第3章 保健室編-A

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Pinky-Snow 2020/08/22 18:46

【リクエストプラン02】VS魔法少女-マジカリーゼウィンド・グラヴィティ異種〇辱(中編)(後編)

※こちらはVS魔法少女-マジカリーゼウィンド・グラヴィティ異種〇辱(前編)の続き記事です。https://ci-en.dlsite.com/creator/690/article/359525(前回)

はじめに

今日はリクエストプランでご依頼頂いたVS魔法少女の『マジカリーゼ・ウィンド』こと『友瀬真理』、『マジカリーゼ・グラビティ』こと『黒崎ミリア』を描かせて頂きました。いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。心より感謝を申し上げます。


VS魔法少女とは?

桜井ろのゆきがHPで運営していた閲覧者参加型の企画です。
新実港市という架空の街を舞台に、ぼくが用意した魔法少女キャラクターと、参加者さんの考えた怪人にはパラメータやスキルが設定されていてそれを戦わせて遊ぶ、という内容でした。

※当時の設定イラストはコチラ


https://www.pixiv.net/artworks/61190482

https://www.pixiv.net/artworks/61302804


当時は戦闘結果がシナリオに反映され、ぼくがイラストとSSを描いて公開していたのですが、今回も当時の雰囲気を踏まえつつSSを添えて、とても懐かしい気持ちで描かせて頂きました。

初見の方には伝わりにくい部分もあるかもしれませんが、とりあえずエロく仕上がったとは思いますので雰囲気だけでも楽しんでいただけたら幸いです。


VS魔法少女-マジカリーゼウィンド・グラヴィティ異種〇辱(中編)

フォロワー以上限定無料

サークルPinky-Snowの活動応援者となっていただきます。 作品情報の先行公開等を行います。

無料

【 ロングサポートプラン 】プラン以上限定 月額:500円

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あります

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Pinky-Snow 2020/08/21 21:41

【リクエストプラン02】VS魔法少女-マジカリーゼウィンド・グラヴィティ異種〇辱(前編)

はじめに

今日はリクエストプランでご依頼頂いたVS魔法少女の『マジカリーゼ・ウィンド』こと『友瀬真理』、『マジカリーゼ・グラビティ』こと『黒崎ミリア』を描かせて頂きました。いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。心より感謝を申し上げます。


VS魔法少女とは?

桜井ろのゆきがHPで運営していた閲覧者参加型の企画です。
新実港市という架空の街を舞台に、ぼくが用意した魔法少女キャラクターと、参加者さんの考えた怪人にはパラメータやスキルが設定されていてそれを戦わせて遊ぶ、という内容でした。

※当時の設定イラストはコチラ


https://www.pixiv.net/artworks/61190482

https://www.pixiv.net/artworks/61302804


当時は戦闘結果がシナリオに反映され、ぼくがイラストとSSを描いて公開していたのですが、今回も当時の雰囲気を踏まえつつSSを添えて、とても懐かしい気持ちで描かせて頂きました。

初見の方には伝わりにくい部分もあるかもしれませんが、とりあえずエロく仕上がったとは思いますので雰囲気だけでも楽しんでいただけたら幸いです。


VS魔法少女-マジカリーゼウィンド・グラヴィティ異種〇辱(前編)



これはとある一つの可能性のお話――。


ヒュンッ。

深夜の海岸で2つの影が交差する。

「こンのッ!」

黒衣の少女が放つ斬撃を躱した桃色髪の少女が手を前にかざし、ピンク色に輝く魔法陣が複数出現。

魔力の凝縮された弾丸が眼前に立つ少女めがけ、一斉に撃ち放たれた。


ドドドドドンッ


凄まじい爆音と共に地面が砕け、土煙が舞う。

(やった――?)

桃色髪の少女、響姫アスカは土煙の中、手ごたえと共に己の勝利を感じとる。だが――

「残念でした♡」

背後から声。

アスカが振り向いたときには、すでに手遅れであった。

「が…っああッ!」

地面の影から伸びる赤黒い肉腕がアスカの体を拘束し、あっさりと動きを封じてしまう。

「この…!」

全身を触腕に締め上げられ、息苦しさの中、アスカが必死に声を上げる。

「真理やミリア先輩たちはどこにいるの…ッ? マキトは…!?」

それを聞いて黒衣の少女、メイ・アーラックはふと笑みを浮かべた。

「あら、そんな状態で仲間の方の心配ですか? 
 ご執心のマキト君はともかく、ドライに見えてけっこう仲間想いなんですね」

メイはそういいながら指先をくるくると動かし始める。

すると、まるでその動きに連動するようにアスカを拘束していた肉腕が
彼女の衣服の中へと侵入し、彼女の体をぐにぐにとまさぐり始めた。

「はぁッ!やあッ!離せこのッ!ヘンタイ!」

ぬめぬめと生暖かい触腕が胸や腰、太ももに絡みつき、頬をなで、彼女の体を愛撫する。

「あッ!あぁッ!」

「あは、アスカちゃんの声、すっごく可愛いですね♡ 私ドキドキしちゃいます♡
ホラこんなのはどうですか?ほらほら♡」

メイの指先が先ほどよりさらに激しく踊り、触手の動きが加速していく。

うぞぞぞぞぞっ

「あッ!やあああッ!離…せェ…ッ」

「アハッすっごい♡まだ耐えるんですね…♡ 
フフ、いいですよ。頑張るアスカちゃんにはご褒美に『彼女たち』の姿、見せてあげます♡」

そう言ってメイが懐から出した小さな水晶級を地面に置くと

水晶球がヴンと音を立て、宙へ2つのスクリーンが浮かび上がる。

「な…」

目の前にに現れた2つの光景に、アスカは言葉を失なった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^

6時間前――。


「それで、私たちをどうするつもりですの?」

町はずれの海岸の近く。
ぴちゃりと水滴の音が鳴り響く暗くジメジメとした洞窟の中で、マジカリーゼグラヴィテぃこと黒崎ミリアは
取り囲む敵のバケモノ兵たちを睨みつけながら強気の口調で言った。

「さて…どうしましょう…?」

黒衣の少女、メイアーラックが唇に手を当てながらクスクスと妖艶な笑みを浮かべる

「ミ、ミリアさん…」

十数体ものバケモノ兵たちを前に体と震わせ怯えているのはアスカの親友でマジカリーゼウインドこと、友瀬真理だ。
戦闘用の魔法衣はボロボロになり、周囲には彼女たちに倒され灰化した戦闘兵の屍がそこら中に転がり激しい戦闘があったことがうかがえる。

(く…こんなところに敵のアジトがあったなんて。不覚でしたわ…)

昨日の戦闘中、行方不明になったマキトを探し、アスカ、怜奈、真理と手分けして捜索を行っていた最中、2人は
怪しい洞窟の入り口を発見。場所を携帯からアスカに伝え、真理と2人で先行調査をしていた。

その際、洞窟の入り口は何者かによってふさがれ、別の出口を探して奥地へと進んだのだが
そこが敵の本拠地へと通じる道だとは流石のミリアも予想していなかった。

一騎当千の力を持つ魔法少女マジカリーゼも万能ではなく、消耗戦になればやがて魔力は尽き、敗北を招く。
おまけにこんな狭い洞窟では崩落の危険もあり、マジカリーゼ本来の力を発揮することもできない。
敵の陣地の足を踏み入れ囲まれた時点で、彼女たちの敗北は確定していた。

こんな地下深くでは、仲間たちの救援がくる可能性も薄い。

だが…。

(せめて真理だけでも…)

ミリアが立ち上がり両手を前にかざし魔法陣を展開する。

「真理!出口に向かって走りなさい!」

「ミリアさん!?」

ミリアがわずかに残った魔力を解放し、周囲の敵全ての動きを重力魔法で封じていく。

(数分、敵の動きを封じるくらいなら…!)

ズンッ

「グガアアアッツ」

高重力によって周囲の敵兵がうめき声をあげながら、カエルのように地面に伏していく。

「ミリアさん!ミリアさんも一緒に!」

「そうしたいところですけど…こっちはコレを維持するので精一杯ですわ。脱出して助けを呼んできなさい!」

「で、でも…っ」

「いいから早く!」

「…ッ!」

真理が覚悟を決め、出口に向かって駆け出す。だが

「フフ、まだこれだけの力を残しているなんて…流石ですね」

「!」

ミリアの背後で声。

「あああっ!」

「真理!」

振り向いたときにはすでに手遅れだった。
魔法陣から出現した赤黒い肉腕がグルグルと巻き付き、真理の体を捕らえている。

「残念でした。体の動きを封じられてもこれくらいのことはできますので」

メイが足元に魔法陣を展開し、手を地につけそこから肉腕に命令を下しているようだ。

「くっ…」

「どうします?このまま魔力が尽きるのを待ちますか?」

「こンのおおおおッ!」

ミリアが重力結界を解除し、メイへと飛びかかる。だが

ドフッ。

突然、横から重たい衝撃がミリアを襲った。
横から現れた肉腕が彼女の体を思いきり横殴りにしたのだ

ミリアは何が起きたかもわからず、彼女の意識はそこで途絶えた。




「う…っ」

全身を包む生暖かい薄気味の悪い感触に、ミリアはぼうっと意識を取り戻した。
はなをつくソーセージのような肉々しい匂いが辺り一帯を包みドクン、ドクンと
彼女を包む感触が心臓のように一定のリズムで脈動している。

「ここは…」

「!?」


ミリアが目を開け、そこで見たのは辺り一面に広がる赤黒い不気味な肉の壁だった。

両腕両腕は肉の壁に飲み込まれ、自由に身動きが取れない。

「な、なんですのこの薄気味悪い場所は…!?ぬ、抜けない…!」

両腕両足をぐいと引き抜こうとするが、引き抜こうとするたび肉壁が逃がさんとばかりに締め上げ
それを許さない。

『おや、ようやく目を覚まされたのですね。いかがですか。その肉壺の居心地は』

頭に直接、メイの声が響いてくる。

「貴方…なんなんですのこれは…ッ!出しなさい!」

『と言われましても…。もとはと言えば人の家に勝手に侵入してきたのはそちらですし。
それよりそんなに暴れると、”彼ら”が起きてしまいますよ?』

「え…?」

じゅるるるるッ 

薄気味悪い水音とともに肉壁全体がブルブルと震え始める。
すると周囲の肉壁の中からオレンジ色をした肉腕がぐにゅぐにゅと蠢きながら次々に姿を現す。


「な、なんですのコレは…なにが…ああっ」

それら全てがミリアの体へと絡みつき、彼女の体をまさぐり始める。

「や、はん…ッ」

薄気味悪い見た目とは裏腹に、暖かくて柔らかく、しっとりとした感触がミリアに快楽に近い刺激を与えていく。

「や、やめ…離しなさいッ…このォ…ッ!」

『ふふ、安心してください。みんな女性にはとても優しいですから。すぐに気に入って頂けると思いますよ?』

「”みんな”ですって…まさか…」

「お気づきの通り、それは街で捕らえた人たちの肉体をベースに、我が盟主の血肉を分け生まれた新たな生命です。
その肉ツボはかつてあなたが住んでいた街の者たちをベースにしていますから、もしかしたらお知り合いが混ざっているかもしれませんね」

「なんてことを…」

『フフ、でも案外みな新しい身体を気に入っているようですよ。ほら久しぶりの女の子にこんなに興奮して…♡』

うぞぞぞぞぞっ!

「ああッ!あああーッ!」

ミリアの服の中へ触手たちが侵入し、素肌をまさぐる。

ジュジュッジュジューッ

(ふ、服が溶け…ッ まさか私の魔力を…)

触腕の表面が魔装転衣に触れる度、衣服が光の粒子になって霧散していく。

それだけではない。素肌に触腕が触れる度、魔力がどんどんと吸い上げられていくのをミリアは感じていた。

(こ、このままでは…)

こうなってはもう魔力が奪われつくす前に脱出するしかない。
ミリアは意識を集中し、自身の魔力をブーストさせる準備に入る。だが

ズブンッ!!

「があッ!」

背後から2本の触腕がミリアの膣と尻穴を勢いよく貫いた。

衝撃でミリアの意識は乱れ集中していた魔力も再び散ってしまう。

「このッ!んぐううううッ⁉」

続いて口への侵入。全身をまさぐっていた触腕たちが今度はミリアの穴という穴をずぶずぶと犯し始めた。

「んぶッ!んんッ!んんんッ!」

痛みはない。むしろ触腕がにじみでる粘液が潤滑油となり耐えがたい快楽となってミリアへと襲い掛かる。

ずちゅっ!ずちゅ!ずちゅちゅ!

「はッ♡あああッ♡あああああっ♡」

数十本の触腕による同時の愛撫。人間同士のSEXでは味わえない刺激がミリアの思考を奪っていく


『ふふ、みなさん情熱的でスゴイでしょう?
私も一度試しましたけど、思い出しただけで体がアツくなってしまいそうです…♡

さあみなさん、私の時のように彼女にもたくさんの精をプレゼントしてあげてください♡』

ずちゅっ!ずちゅ!ずちゅちゅ!
ぶくっぶくぶくぶくっ!

「はぁッ⁉何を…ッ」

メイの合図と同時に触腕たちがビキビキと固く膨らみ始める。

『アハ♡さあ受け取ってくださいね♡我が盟主の力を宿した97人の男たちのミックスザーメンですよ♡』

ぶくっぶくぶくぶくっ!

(あああッ!何か来る!何かが私の中に…!)


ゴバッ!ゴボボッ‼ ゴブプッ‼

何かが破裂したような音を立て、ミリアと触腕の接合部分からゼリー状の白濁液が吹き出していく

ゴバッ!ゴボボッ‼ ゴブププウッ‼ゴボボボボボボボッ‼

「ぷあッあ!あ!あ!あ!ああああ―――!」

ビュブッビュブブブッ‼
びたっ、びたたたっ

接合部分だけではない残り触腕たちも我慢しきれなくなったのかミリアの全身に白濁液を叩きつけていく。

ビュブッビュブブブッ‼
ビッ!ビッ!

ミリアの顔面を、あつくねっとりした白濁液が覆い汚す。

(く、屈辱ですわ…こんなの…)

中にも外にも大量の白濁液を吐き出され魔力を奪れたミリアの体が、ぐったりと力を失い
もうろうとする中、肉壁へと沈む。

だが、これで終わりではなかった。

『あら、もうダウンですか?思ったより楽しめませんでしたね。

ではみなさん、丁度良い機会です。例の実験を始めてください』

(じ…実験…?)

上層部から現れた薄紫色の霧が肉ツボの中に充満し、ミリアの視界が奪われていく。
外にいる何者かたちがこの肉ツボの中へ何かを流し込んでいるようだった

(こ、今度は何を…)

甘くて暖かい、優しい香りがミリアを包んでいく。

(ダメ…もう意識が…真理…)

その心地よい香りの中、ミリアの意識はゆっくりと暗闇の中へ沈んでいった。




VS魔法少女-マジカリーゼウィンド・グラヴィティ異種〇辱-(後編)に続く




ここまで閲覧してくださり、誠にありがとうございます!
暑い日が続いておりますのが、どうかみなさん体調等お気をつけください。


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リクエストプラン01の記事はコチラ

https://ci-en.dlsite.com/creator/690/article/25385

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