プ〇コネ アオイ 肉壁ダンジョン【ショートシナリオ+高解像度版】
ズリュ… ズリュ…
(んん…あれ…?あれから私…どうなったんだっけ…?)
(あの後…ハツネさんとミサト先生はどこかに連れていかれて、ユニ先輩たちも壁に飲み込まれて…)
ズリュ…ズリュリュ…
(それになんだろう、体のあちこち…熱くてカタいモノが当たって…)
(は……っ‼
わ、わあぁっ! なんですコレ…!? 壁からたくさん、男の人のお、おち〇ちんが生えて…!)
プシューッ プシューッ
「こ、こんどは何…? 上から変なガスが…」
(ふあぁ…っ♡ なんですコレ…全身が敏感になって…はぁ…はぁ…気分がおかしく…)
ズリュッ ズリュッ クコココッツ
(ああっ! か、壁が動いて…熱くて硬いの全身に擦り付けてます…っ
い、今そんなことされたら…っ)
ズリュッズリュリュッ ズププッ
(あああ、待ってっ、そんな凄いの、絶対入らな――っ)
ズプッ ツププッ!!
(ふぁ…!う、うそ、ホントに入っ…ッ、っああぁーーーッ!)
ズプンッ!ズプンッ!ズプンッ!
(あっ!あっ…♡ やめ…っ!う、動ないないで、擦り付けないでぇ…っ)
プシューッ プシューッ
(ああっ、またガスが…! こ、これ以上吸ったら…ほんとにあたま…おかぢく…)
ブクッ…! ズブククッ!
(ああ…中でさっきより大きくなって激しく…っ
や、やだやだ…、あの小さな赤ゴブリンたちみたいに私の中で白いネバネバ出すきなんじゃ…)
ズプンッ!ズプンッ!ズプンッ!ズプププッ!!
ブククッ!!!
「やだくる…っ! 熱いのきちゃ…」
ゴプッ!! ゴボボボッ!!!
(あっ、ああぁーーーっ!!)
びゅぷっ! びゅぷぷっ! びゅぷっ!
ビタッ ビタッ ビッ ビタッ
(ま、周りのお〇んちんまで…し、白いの、すごく熱いぃ…)
どろ… ビューーッ♡ ビューーッ♡
(う、うあぁあ…白いのが、まだ出てます…
こんなの、中でいっぱい出されたら…)
プシュー プシュー
(ああまたガスが…本当にこれ以上は…なにもかんがえられなくなって…)
ギュル…ギュル…ギュル……
(はぁはぁ…なんだろう…? さっきからおなかのあたりが熱くなって…で、でもこんなに早く…!? 前だって何時間かは…)
つぷっ つぷっ つぷっ
(や…何かが…何かが…おなかのなかを叩いてるような… 胸がきゅんきゅんして…
お、おねがい…やめ…こないで…)
つぷ! つぷぷっ!
(や、何かが私の中に入っ…)
つぷんっ
(あああぁっ!!)
つぷん! つぷん つぷん つぷん つぷん つぷん つぷん!
(は…っ!あ…っ♡ や、なにこれ…やだ、何かが…私の中にどんどん入ってくるぅ……っ)
――1時間後
ズリュ… ズリュッ… ズリュッ…
(はぁ…はぁ… はあ…おなか、こんなに大きくらって…私、このおちんちんの赤ちゃん…できちゃったんだ…やだ…やだよぅ…)
プシュー プシュー
ズリュ…ズリュリュ!
ズプン!ズプン!ズプン!
(はぁ…はぁ…また壁が動き始めて…
ダメだ…もう何も考えれない……助けて…団長さん…)
ズリュ!ズリュ!ズリュリュリュ!
(あっ…♡ あぁ…♡ あぁぁーーーっ♡)
――その後も謎のガスによって徐々に正気を失い、肉壁ペ〇スたちと幾度も交わるアオイであった。
つづく…(?)
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