足フェチの自分がムラムラしたアニメシーン1・交響詩篇エウレカセブン

交響詩篇エウレカセブンの３話モーション・ブルーでエウレカがニルヴァーシュのペダルを踏むシーンで興奮しました。
該当シーンは14:05からで1秒ほどですが、見下ろしたようなアングルと右足で踏む動作をするアニメーションにフェチを感じました。

PS2のスーパーロボット大戦Zではカットバックドロップターンを使用するとこのシーンが再現されるので何度も使っていました。

M要素が気になるアダルトゲーム8・ふしぎ電車

ふしぎ電車

デジアニメ・コーポレイション様より発売されたふしぎ電車という作品が気になっております。
ストーリーはループもので各駅停車しながらその町のヒロインと交流するようです。
Mシチュの該当キャラはSMの町にいるジュンで、手コキ、ペニバンアナル責め、顔面騎乗、ヒールで踏みつけ、スカトロ（大）など自分としてはそそられるシチュが揃っていて楽しめそうです。

M要素が気になるアダルトゲーム7・プレジャーサーキット

プレジャーサーキット DVD PG(FANZA通販)

ISF様より発売されたプレジャーサーキットという作品が気になっています。
ショタ系の少年が手コキで射精されられる、女装させられて野外露出、アナルを責められるなどのシチュエーションがあるようです。

ダウンロード販売はしておらず、ISF様より発売されたオリジナル版は入手困難ですが、societa様より発売されたDVDPG版なら安価で購入できるようなので購入して後日レビューしたいと思います。

オカズとしてお世話になったコミック4・ハーメルンのバイオリン弾き

月刊少年ガンガンに連載されていた渡辺道明先生の「ハーメルンのバイオリン弾き」17巻収録の71話にあるギャグシーンですが、サイザーから鞭で叩かれたりヒールを舐めさせられワルキューレから踏まれるシーンにお世話になりました。
最初に敵だったときやこの後の巻の展開で操られて再び敵になってしまったときの凶悪な殺戮シーンもそそられますが、それ以上にアブノーマルなものを感じてイケナイ気持ちになりました。

11巻収録の46話でも1シーンですが、ボンデージ姿のコスプレするシーンがあります。

LINEコミック等の電子書籍アプリで1日1話無料で見れる他、作者様のHPで2,000円(税込)でFCに加入すれば全巻を読めます。

ギャグ作品のSMシチュ1・アニメ「とっても! ラッキーマン」

アニメ「とっても! ラッキーマン」の2話「おやじマンでラッキー!」で追手内洋一のママがボンデージ姿になるシーンがありました。

アニメは冒頭でパパとママが日本一ツイていない追手内洋一のために幸運グッズをあげたり開運祈願でお祓いなどを試すシーンがあり、2話ではパパが近くの神社から借りてきた道具でお祓いをしますが、お祓い棒が手に持っていたコーヒーカップに当たって熱いコーヒーがかかり、テーブルにカップを置いた反動で皿がひっくり返り目玉焼きとフォークが宙に浮き、トースターから飛び出た焼けたトーストとさっき飛んだ目玉焼きが頭に乗っかり、最後にフォークが頭に刺さるという不幸が追手内洋一に起こります。
それにキレたママがお祓い棒を取ってパパの頭を叩き、テーブルをひっくり返しますがひっくり返した次のシーンではなぜかボンデージ姿になってパパの頭を叩いています。

原作漫画にはないアニメのオリジナルシーンです。