M要素のあるイメージビデオ&グラビア1・TOKYODOLL

3次元の作品の紹介となりますが、TOKYODOLL様は多くのイメージビデオや電子書籍を出しており、M向けのものも多く取り揃えています。
美しい外国人美女のボンデージ姿、ソックスやシューズを脱ぎカメラの前にアップで向ける、ヒールで踏みつけ、乳首クリップを目の前でチラつかせる、ロープを持って散歩するような匂わせ、鞭を構えてポーズを取ったり振るシーンなどが見られ楽しめます。
TOKYODOLL様の作品はFANZA様、Amazon様で購入する事ができます。
FANZA様は電子書籍の説明文が丁寧でどのような内容のグラビアか分かりやすいです。他にもイメージビデオ作品を一部扱っている事とたまに電子書籍のセールをしている事がメリットです。2020年8月24日現在、一部の電子書籍が５０％セールをしております。
Amazon様は電子書籍だけでセールもありませんが、Kindle Unlimitedに登録すれば読み放題で多くの作品が無料で読む事ができる他、FANZA様にない作品もあります。

Glafira.E 004 TOKYODOLL.tv

挑発的な赤いエナメルボンデージ姿に鞭を持ってのポーズ、上から見下ろしでの踏みつけ、ヒールを脱ぎ見せつけるなどゾクゾクさせられます。

Kristina.M 014 TOKYODOLL.tv
黒のエナメルボンデージと赤いヒール姿で鞭を振るったり、貞操帯を手に持って見せつけてくるのが楽しめます。

M要素が気になるアダルトゲーム4・トワイライトホテル ～夜鳴の詩～

トワイライトホテル ～夜鳴の詩～　[7対応版]

株式会社コンテンツトラフィック様のアダルトゲームブランドZYXで発売されたというトワイライトホテルという作品が気になっています。
間宮みどり様がボンデージ姿でヒールでペニスの踏みつけ、手コキを行うシチュエーションがあるようです。
ストーリー自体ももホラー要素のあるアドベンチャーで楽しめそうです。

オカズとして使えそうな一般作品2・Death end re;Quest2

コンパイルハート様より発売された、Death end re;Quest2（デス エンド リクエスト2）が気になっています。
2020年2月13日にPS4で発売されましたが、8月19日にはSteamでもリリースされPCでも遊べるようになったので手軽にできそうです。
ホラー、グロ、百合要素があり、シナリオも賛美両論のようですが、「グリッジスタイル」というシステムで女王様っぽい姿になるキャラクターやその状態で使える必殺技とS気のあるボイスがM的には良さそうです。

東山 まい
エクス・グリッジ
ゆっくりと近づいていき、斬りつけ、口元をなでる。

ロット(ロッテン・ドールハート)
ヴァンピール・グリッジ
連続蹴り、見下ろし踏みつけるモーションから発砲。

M要素が気になるアダルトゲーム3・SANATORIUM -サナトリウム-

SANATORIUM -サナトリウム-　[7対応版]

株式会社コンテンツトラフィック様のアダルトゲームブランドZYXで発売されたサナトリウムという作品が気になっています。
M的な要素はサンプルで麗の鞭責め、画像検索で名前は不明ですが紫髪のおかっぱヘアーの女性に足コキや手コキで責められてるものが確認できました。
エロだけでなくサスペンス推理アドベンチャーという内容も気になります。

M要素が気になるアダルトゲーム2・MaeStro

MaeStroというゲームが気になっています。
株式会社スペースプロジェクト様がSoleilというブランドで出していたゲームでSとM両方を楽しめる内容になっているようです。

公式ページのサンプルでは鷺沼景織子に顔を押さえられる、鞭で叩かれる、木崎里緒にペニスバンドでアナルを責められる、河合なつみに鞭で叩かれるというシーンが確認できます。

タイトルで検索し画像検索すると阪井弥生から釘ピンを腹部に刺された状態で手コキ、ボンデージ姿の鷺沼景織子からヒールでペニスを踏まれロウを垂らされるというシーンが出てきました。

シチュエーションとしては満足できる内容なのですが、テキストが悪い、CGの閲覧だけでシチュエーション回想がないというような情報も出てきたので実際に確かめてみたいですがダウンロード販売をしていないので、現品を手に入れるしかプレイ手段がないようです。