図鑑

RPG進捗度

ストーリー　■■■■■■■■□□　80%
イベント　　■■■■■■□□□□　62%
マップ　　　■■■■■■■■□□　80%
Ｈテキスト　■■■■■□□□□□　50%
イラスト　　■■■■□□□□□□　47%
システム　　■■■■■■■■■□　95%

Ｈテキストに滅茶苦茶苦戦してます…文才のタレントが欲しい…

色々な図鑑

今回は最近追加した機能を紹介します。

実は前から実装したかった機能の一つに図鑑があったんですが、それをつい先日実装しました。

こんな感じになってます。

図鑑に登録されるのは魔物・クエスト・アイテム全般と立ち絵のあるキャラクターです。

前から立ち絵のあるキャラの３サイズをどこかで確認できるようにしたかったので人物図鑑が欲しいと思っていて、「どうせ人物を登録するなら魔物も登録するか。じゃあついでにアイテムも…クエストも…」という事で図鑑実装とあいなりました。

魔物図鑑

魔物はだいたい出会う順番になってます。かといって、図鑑に空白があるから埋まるまで同じ場所をウロウロ…とかしなくて大丈夫です。

何故なら進んだ先でも違うレベルの個体に出会える可能性があるので、ある程度は自然と埋まってくれるハズです。

なので図鑑コンプリートを目指す人も多少空白でも気にせず進んじゃって下さい。

気になる魔物図鑑の中身ですが…全ステータスと弱点や経験値等、それに落とすアイテム一覧と確率、そして盗めるアイテム一覧とその確率が確認できます。

落とすアイテムの確率はそのままドロップ率ですが、盗めるアイテムの確率は「盗む」が成功した時にどのアイテムになるかの確率です。

スライムの例で言うと「盗む」が成功した時、６３％の確率でポーションが手に入り、３７％の確率でスライム粘液が手に入るという事ですね。

ちなみに魔物図鑑を埋める方法は魔物と遭遇するだけでOKです（倒す必要なし）

遭遇するだけで対応する基準レベルの全項目が登録されます。

アイテム図鑑

ちなみに最初の画像の「アイテム」を選択するとこちらのアイテム類の図鑑画面になります。

↓アイテム図鑑の詳細項目

アイテム図鑑の項目は実は通常のアイテム画面でも確認できる項目だったりします。

通常のアイテム画面でDキーを押すとこうなります↓

人物図鑑

人物図鑑の画面

下の半透明ウインドウに簡単なキャラの説明を表示する予定です。半透明はDキーで非表示可能

クエスト図鑑

クエスト図鑑の画面

通常のクエスト画面とほぼ同じです。クエストクリアすると登録されます。図鑑では右上の「クリア済み」は消してもいいかも…

以下が通常のクエスト画面

以前(ほぼ３年前…!?)にも紹介していますが通常のクエスト一覧は進行度により項目の文字色が変わります。

灰→受注不可
白→受注可能
黄→進行中
緑→内容達成(報告前)
青→報告済み
赤→期限切れ

通常のクエスト一覧は周回により一部を除いてリセットされてしまう為、二周目以降も後半のクエストを確認できるよう図鑑項目に加えました。

今回は図鑑について解説しました。
そろそろ新しいエロイベントを紹介しないとですね…

術適正と立ち絵のないサブキャラ

術適正

今回はRPGの術適正という項目について説明したいと思います。
（本来なら今日は毎年恒例のイラスト更新の日ですが、そちらの方はもう少しお待ちを…）

先行体験版をプレイして下さった方はお気付きかもしれませんが
本作のステータスの項目には【術適正】という項目が存在します。

これはその属性の術を使用した時の威力に影響のある数値です。

ルナリアだと『炎』『光』が高く、『闇』『回復』が低いので
炎や光の魔術ではより大きなダメージを与える事が出来るが
闇や回復魔術だとあまり大きな威力(回復量)にならないという事です。

術適正はサーヴァント含む全パーティキャラに存在します。

ちなみにソニアさんとマナの術適正はこうなっています。

ソニア加入時ステータス

マナ加入時ステータス

マナは巫女という職業柄、回復適正が高いです。(巫女は回復が得意)

新年のご挨拶

ご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年も当サークルをよろしくお願いします。

本当は新年用のイラストを公開したかったのですが間に合わず…現在制作中です。
一応有料プラン用の差分も用意してます。完成次第こちらで公開したいと思いますのでお楽しみに。

今年の目標

さて、まずは当サークルの今年の目標ですが…
・漫画を最低１本完成
・RPGの先行じゃない体験版を配布→できれば完成
といった感じで行きたいと思います。

漫画も本当は２本…と言いたいところですがRPGの作業になるべく専念したいので控えめに１本にしています。

RPG進捗

そして肝心のRPG進捗状況ですが…

ストーリー　■■■■■■■■□□　80%
イベント　　■■■■■■□□□□　60%
マップ　　　■■■■■■■■□□　80%
Ｈテキスト　■■■□□□□□□□　30%
イラスト　　■■■■□□□□□□　45%
システム　　■■■■■■■■■□　90%

こんな感じです。
システムは完成してるようなものなんですが、後で追加・変更したくなる可能性も考慮して90としています。
イラストは45となっていますが出来ているのはモンスター画像や立ち絵が殆どで、Ｈシーンのイラストについては10%前後となっています…

こうしてみるとエロイベント関係（Ｈテキスト・Ｈイラスト）が全然出来ていませんね…
イラストはともかく…テキストはかなり書くのがしんどいです…もっとシーン数減らせばよかった……

不具合

それと、去年に配信していたRPGの先行体験版に不具合がありましたので修正版をアップしました。
お手数ですが当該記事より再ダウンロードをお願いします。

ちなみにどういう不具合だったかというと、ルナリアにとある杖技(氷属性)を覚えさせて使用すると画像が見つからなくてエラー落ちするというものです。
スキル習得で覚える技なので見落としていました…

再ダウンロードが面倒くさいという方はルナリアに杖技を覚えさせなければエラー回避可能ですので。
実際、その杖技を覚えさせるより前に戦闘エリアを抜けてしまう方が殆どだと思いますのでエラーに気付いた方は今の所いないと思います。
（少なくとも報告は上がっていません……ちなみに感想ももらっていません… --;）

それでは文字ばかりの報告となってしまいましたが今回はこの辺で。
次回は新年のイラストを公開します。

先行体験版

今年最後の更新である今回は、以前から予告していたRPGの先行体験版を５００円プランで公開します。

※12/30　一部戦闘用画像が抜け落ちていたのでファイルを更新しました。お手数ですが再度ダウンロードお願いします

■先行体験版の基本情報

冒頭がほんの少しプレイできます。
プレイ時間はだいたい３０分～４０分ぐらいです(当然ですが個人差があります)。
今回の先行体験版ではエッチシーンが２つ見れます。

■先行体験版の制約

先行体験版にはいろいろ制約があります。
詳しくはファイルに同梱のメモ帳に書かれていますが、一応最低限の事はこちらにも掲載しておきます。

・回想部屋に入れない
回想部屋には入れないのでHシーンをもう一度見たい場合は直前のセーブデータを置いておいてください。
※「ボス戦前」と「先行体験版終了アナウンス直後」にセーブして置いておいてください

・セーブデータの引継ぎが出来ない
「先行体験版」のセーブデータは以降の体験版及び製品版には引き継げません。
※引き継げるデータもあります。詳しくは同梱のメモ帳をご確認ください。

■補足事項

以下 補足事項です。以下の事はメモ帳には書かれていません。

・クイックヒールが使えない
クイックヒール(以前紹介した一発回復コマンド)はルナリアがヒール系の魔術を覚えていないと使えません。先行体験版ではルナリアがヒールを覚える所までいかないのでクイックヒールは使えません。

・転移できない
転移アイテムは先行体験版内で手に入りますが、転移可能になる所までストーリーが進まないので転移アイテムは使えません。

※バグや誤字など見つけた方は報告いただけると助かります。

■最後に

今年も一年ご支援頂きありがとうございました。
RPG完成まではまだ遠いですが来年も頑張って作業を進めていきたいと思います。
それでは皆様、よいお年をお迎えください。

先行体験版の予定

今日は先行体験版の予定について少しお話ししたいと思います。

公開時期と公開範囲

まず先行体験版のリリース時期ですが以前にも言ったように１２月の終わり～１月初めぐらいに有料プランで公開予定です。
それに間に合うようちょっと前から先行体験版の作業を少しずつ始めています。（主な作業は体験版に不要なデータの削除）

公開は一応５００円プランを予定していますが、ひょっとしたら１０００円プランになるかもしれませんのでまだ正確な事は言えないです。

中身

そして肝心の先行体験版の中身ですが…冒頭をほんの少しプレイできる程度です。ですが、Hシーンが２つ見れちゃいます。
１つは以前に動画で公開した主人公ルナリアのゴブリン敗北シーン。
もう一つはマリアナ(↓この人)のHシーンになります。

マリアナのシーンも基本画像自体は以前に有料プランで公開しているのでそこまで目新しくはないんですが、差分や演出なども加わって画像だけの時よりもエロくなっていると思います。

セーブは引き継ぎ不可

また、先行体験版のセーブデータは後々の体験版及び本編へ『引き継ぎ不可』とさせて頂きます。
先行という事もありますのでそこはご了承下さい。レベルにも上限を設けておきます。

それでは今回はこの辺で。