GPT4は同人開発に使えるのか試してみました
結論 そこそこ
お疲れ様です('◇')ゞ
今回はちょっと今までと違う感じの記事で、ChatGPT4の会員になったのでそれでゲーム開発ができるかを試してみました
結論からいうとまあそこそこ使えるけど思ったよりも・・・うんってな感じです
コードを要求してそのまんまサクっと使える可能性はほぼ0でした
エラーが出るのでそのエラーを渡して修正してを繰り返してようやく上手くいくかもみたいな
丸投げは今のとこ無理って感じですね よく言えば協力者みたいな感じでしょうか
新しく入ってきた後輩社員的な
ただたま~に認知症になったかのような発言をします 例えばある関数が開発中にしか使えないということがわかって
自分「この関数エディタでしか使えないみたいなんだけどどうしたらいい?」
GPT「代替案を提示します」・・・といって出したきたやつにまたその関数が使われている
自分「え?また使ってますよ?」
GPT「では代替案を提示します・・・」
×このループを5回
全部のせるのは長いのでこれだけ AnimationUtilityは使えないので代替案を出すのですが、そこにもAnimationUtilityが この押し問答を5回ほどやりました
さすがにこれは機械だなあと思わされました まだ発展途上なので仕方ないです
ちなみに5回目ともなると何を言っていいかわからなくなったので「・・・」を打ち込んだらちゃんと気を使って返してくれました 人間らしいとこもあるのね
他にもプログラムには関係ないですが色々聞いてみました
良かった病院行かなくてよさそう
オナニーもOKみたいですね
エロシナリオをつくってもらうこととができるのかな
ん~ちょっと微妙 ちなみにシンジとアヤはここより前にGPT君が考えたキャラです
リテイク ちょっとよくなったかも
具体的に指示はしていないのに胸に顔をうずめてくれました! というか自分の指示を客観的にみなおすと恥ずいっす(;^ω^)
調子にのってどんどんエスカレートさせようとしますが、いまいち進展しない模様
さすがにアソコを触らせるのはNGでした まあそうですよね
というわけでエロシナリオをつくるのもちょっと無理そうでした ただChatGPTだとガイドライン的に無理という話で、技術的には可能そう
まとめると現段階ではまだ丸投げできるレベルではないです、ポジティブに表現すると一緒に作ってる感が味わえます(´ω`)
なんですがGPTとのやりとりにも時間は消費するんで1人でググるのとどっちが早いかと言われると現状ではどうなんだろうって感じでした
でもどんどん進化するのは間違いないのでまあ慣れるためにもちょくちょく使っていこうかなと考えてますが、エロに使えないのが悲しい( ;∀;)
最後にちょっぴり進捗報告 育成部分をつくってます
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