番い婚～拾った犬は狼でした～の設定・裏話

番い婚シリーズ(予定)は元々ノベルゲームの形で作品にする予定だったのですが、シナリオ中の動作などを文字にするのが自分にとっては難しく納得できるものにならなかったため一度挫折していました。
それでも自分にできる様式を模索したところ、CG集という形になったのです。
ということで今回はシリーズ1作目に登場したルフォート君の設定(人間の姿も)や、裏話としてノベルゲームの頃の設定を語らせていただきました。

初めてのCG集完成しました！

約1ヶ月、ほぼ毎日絵を描き続けることになったため、制作中にも塗り方のコツとか時短テクニックとかを身につけてたので作中で描き方、塗り方が変わるという長編漫画のような現象が起こってますが、同人作品ということで目を瞑ってください…(
もともとノベルゲームで出す予定だったシナリオを削りに削ってCG集にしたのですが、削ったせいでずいぶん早急な展開になっちゃったなぁと、早速反省してます。
他の人が手掛けたCG集を見ていると、うだうだ語るより早くえっちなシーンにつなげることが大事なのかなぁと思ったりしたのですが、違和感なく繋げる技術も必要だったというわけですね。

削ったとはいえなんだかもったいないので、ノベルゲーム開発の時の設定とかを後日投稿しようと考えてます。