ごんぎつね、猫、ヒミツのここたま
顔射ごんぎつね
いや〜、まさか栗を持ってきただけなのに
顔にザーメンぶっかけられるとは…。
という書き出しから何かを書こうかと思ったのですが、特に思いつきませんでした、てんしりです。
なぜごんぎつねについて書いているかというと、以前泣ける話を書こうと思ったときにそれ系のやつをごんぎつねしか思いつかなかったため、急遽読み返したからです。ですが、もちろん顔射とごんぎつねを組み合わせても泣ける話になるわけがなく、どうしたものかと、泣ける 本 などとぐぐると、100万回生きた猫が出てきたので、購入しました。
これは本当にやばい本ですので、ぱくろうかと思います。皆さん、私がぱくった作品をこの世に出すまで、絶対100万回生きた猫を読まないでくださいね。
100万回生きた猫、1ページ目で100万回生きたり死んだりしていることが明らかになるのですが、このように、さくっと設定を説明して、かつ興味を引くという技術、上手すぎて吐きそうになります。今後私の作品に猫耳キャラとかが出てきたら警戒してください。
こちらは本日視聴していたここたまというアニメなのですが、この生き物、ケツを振ると魔法が起こせる異常生物なので、今日はずっとこいつらが尻を動かしている様子を観察していました。かわいいです。今後はここたまを視聴しながら残したメモを参考に、作品制作に励みたい次第です。よろしくお願いいたします。
てんしり