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さむらい乳道 2021/01/01 07:58
明けましておめでとうございます～！
新年の幕開け、そして丑年に相応しい樫野ちゃんSSを投稿しました！
今作は着せ替えの没案や牛の習性、怪力描写といった観点から樫野を掘り下げつつ、さらにパワーアップしたパイズリ描写をお届けできたつもりです。
感想はじゃんじゃんお待ちしてますので、よろしければ下記リンクの簡単アンケ式でもお答えできれば幸いです。
コロナウイルスで外出できない期間が続きますが、そんなときこそUカップむちむちの樫野ちゃんに癒されてみてはいかがでしょうか？
では、今年もよろしくお願いします～！！
さむらい乳道 2020/10/10 00:22
えー、皆さんこんばんは。
久しぶりにアズレンズリ劇場の新作を投稿できました。
いやー、前々から消化したいネタは山積みなんですけど、上手いこと抽出ができず詰まってたんですよね。
やりたいことをふんだんに詰め込んで、超しこれるSSに仕上がったと自負しております。
今回はタイトルにもあるように、夏に界隈を大騒ぎさせたレースクイーン衣装です。
もっと早くに出せたら良かったんですけどねー。
瑞鶴×翔鶴のほかには、愛宕×高雄コンビとかも面白そうな題材に出来そうですし……
デューク×ウェールズはめちゃんこ難しいので断念しますが。
特にデューク、君のポエムは難易度高いよ……
匿名でかつ1分未満で送れる感想フォームもあるので、よければじゃんじゃん送ってやってください。創作のみならず、日常生活の励みになります。
＊10月10日の男子に人気1位＆デイリーランキング20位でした！
さむらい乳道 2020/09/27 22:12
はい、というわけで2週間の書き出し祭りが終わりましたー！
僕の作品は第三会場15番
「耳リフレ！！～清純とギャル、2人の年上幼馴染が僕の耳を虜にする」
でした！
文字通り、性癖をこれでもかと詰め込んだ作品となっております。
官能小説家らしく、五感を刺激する表現であの快感性を再現しつつ、キャラクター性でも攻めていきたいという方針です。
詳しい作品語りはこちらからカクヨムに飛べます
なんと7千字以上もつらつらと綴ってしまったので、よかったら覗いてくださいっ(笑)
そして早速、一話のみですが小説家になろうに投稿しました。
耳リフレ部！！～清純とギャル、年上幼馴染の姉妹が僕の耳を虜にする～
アドバイスにより「部」が増えてます。耳リフレだけだと上手く伝わらなかったので、良改訂だと思いますねー。
定期更新できればいいなーと思ってるので、応援コメントよろしくお願いしますー。
さむらい乳道 2020/09/15 08:35
おはようございます、π乙侍です。
今日はまず、Ci-enの皆様により僕のことを知ってもらおうということで、既存の作品をいくつかピックアップして紹介したいと思います。
有償作品載せるより先にやるべきだったのでは？
① 文学部の爆乳後輩彼女が男子トイレでパイズリ奉仕をしてくれる話
リンクはこちらですね。
はい見ての通り、ただひたすらに性癖を詰め込んだ短編です。
好きなおっぱいはメートル越え、Jカップ以上！
そして学校でこっそりされるのもツボなので、この作品が出来上がりました。
パイズリ前の期待煽り、パイズリ、事後のザーメンブリッジときっちり3ステップ踏んでいるところが宣伝ポイントです。
②アンメアの備品にされたマスターが、無抵抗のままサンドイッチ状態で色々弄られびゅるびゅるする話
FGOの二次創作ですね。現状、僕のpixivでの作品で最もブクマ数が多いものとなってます。
遡ること一年前、突如公式から投げつけられた160km剛速球を打ち返すために仕上げました。
今でもお褒めの言葉を頂けるので、これを書いて正解だったなと思います。
特色はやはり３Pであることを生かしたプレイです。
初挑戦ながら上手くやったなと自負してます。
③ザラのおっぱい観閲～シャワー室でのパイズリ～
僕がメインで活動してるアズールレーンの二次創作の中で、一番性癖に従った作品です。アズレンは縦に長い乳が多いので、やはりパイズリ創作が捗ります。
見どころは二回ある挟射と、ザラから興奮を煽るイメージを投げかけられるところです。当時の自信作なので是非お読みください。
以上、各分野から3作ほどピックアップしました。
「こいつ中々やるな」と信頼頂けた方は、是非Ci-enの有償作品も手に取って頂ければ幸いです。
さむらい乳道 2020/09/12 17:56
肥前文俊先生の個人企画、「プロアマ合同で100人が集結し、匿名性で冒頭4000字を競う」というコンセプトの書き出し祭り（全年齢）が、この後18時から始まります！！
過去には「Re:ゼロから始まる異世界生活」の鼠色猫／長月達平先生も参加されたことのある、個人企画にしては非常に大規模でワクワクできるものです。
私ことπ乙侍は今回で2回目の参加となります。
第十回記念ということで、今までは「100作品のタイトル公開後、2週間経過してから本文公開」が通例だったのですが、新しい試みとしてあらすじ400字が追加されました。
よりなろう形式を意識した、「冒頭でいかに読者を引き込むか」に注力したスタイルとなったとみていいでしょう。
もちろん参加作品のジャンルは多岐に渡り、ガチガチの純文学からミステリー、ラブコメと読者を決して飽きさせない力作ばかりです。
さて、なんでこんなに張り切っているかというと、実は20件ほど本文感想依頼を承っているのです。
やはりせっかくの書き出し祭り、自分の作品をフィードバックしてもらうだけでなく、他の方の作品を分析してインプットも同時に進めたい……！
というわけで、その感想依頼を綴っていくのがこのカクヨムリンクでございます。
良かったら覗いてみてください。作者同士のガチンコなぶつかり合い、その熱狂の一端を感じ取ることができますよ♪
