【ないエチ4】ゲームの導入はこんな感じです
外注を一仕事終えました。
流石に今月発売は厳しいか……なるべく早く出せるように頑張ります!
という話は置いといて、今日は「ゲーム冒頭の導入」をご紹介。
次回作はいつもよりギャグ強めなオープニングなのじゃ。
まずこんなテキストから始まり始まり。
主人公の魂の叫びですね。
効果音でドゴーンって入れます。
そして主人公の説明。
変態です。
変態お姉ちゃんです。
個人的にこういう表情差分が結構好き。
今作では部屋のマップが広め。マンションの左右の家庭まで見えるようにしてます。
どちらもショタの家なので親が在宅がどうかを確認しながらエッチしましょう。
注意喚起は重要。古事記にも書いてる。
ないエチシリーズの軸は「誰かにバレそうな環境」です。
親にバレるかバレないかというドキドキを感じてもらいたいので、「親からの警戒度」が復活します。
こんな感じで「知識を得るために大学へ行く」という目標設定をして、とりあえずの導入は終了です。
今作ではちょっとチュートリアルが長いかもしれません。何とかエッチシーン盛り込んで楽しめるようにしていかねば……
余談なのですがゲームを作る時は大体あれやってみよう、これやってみようという実験をしながら進めているので、シリーズなのにゲーム性がどれも違ってます。
2作目とかもう何ゲーか分からないしね。
なので新しいシステム部分も今後Ci-enでご紹介していこうかな。
もうしばし発売お待ちくださいませ!