ごあいさつ
こんばんは。またお会いしましたね。
この記事は、逆レ○プ・男性受け同人サークル「ダークサイド」の今週の活動状況をお知らせする内容となっております。
今週の進捗状況
まあ体調整えつつ徐々に作業時間を増やしていく今週。
たいして出来ないんだろーなと思いつつも、逆に全体の構造が前よりハッキリ見えたりして調子悪いんだかいいんだか自分でもよく分からん(笑)
ちょっとインターバル置いていい意味で気分転換にもなったのかも。
さて遅れを取り戻さねばですね。
てかもともと遅れに遅れまくっていますが(^_^;
というわけで今週も死蔵イラの発掘の旅に出掛けます。
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死蔵イラスト大放出
お久しぶりのカナデ
学園総マゾのカナデすな。
男の熱き友情ですらカナデにとってはマゾ化させるための手段に過ぎないっていう。。。
悲哀ね。
「俺はいいからお前だけでも逃げろ！」
一度はひとりで逃げ延びることを考えた北島君ではありましたが、背中越しに聞こえる親友の野村君の常軌を逸した雄叫びに、たまらずプリズンがブレイクするのを断念。
「アイツを今見捨てたら…絶対に後悔する！」
震える足で野村君の元へ駆け戻った北島君が見たものは。。。親友野村君のみっともなくイキ果てるアヘり顔でありました。
子供の頃から知る親友野村君のあられもない姿。
さっきまでとは全然違う別人のサルみたいな姿。
それはまさしくオスそのものであり、そしていつも優しくはにかむ野村君を短時間でそんなふうにしてしまったカナデの手練手管やすさまじいレベルであることは想像に難くない。
ゆっくりと音もなく立ち上がったカナデの手は、湯気と事後そのものの雰囲気を漂わせながらねっとりと濡れ光っている。
そしてその手が今度は自分に向けられることを察知し、カタカタと笑う足の真ん中でおののきながらもちょびっと濡れてる自分のオチ○ンポに北島君は底知れぬ不安を感じるのでした。。。
サキュバスのワキコキ
サキュバスだったら全身性器みたいなもんだろ、とか思って描いたイラスト。
狙いすぎて相当ニッチになってしまった脇コキ。
テキストつけたり差分つけたりしてみたんですが、どーもしっくりこなくて相当な年月放置されております。
いまだに処理に困っている一枚。
サキュバスの乳首コキ
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あともうちょっと頑張って仕上げろよ自分…って感じですが。。。
これもやっぱり処理に困っているイラスト。
もっと別の責め方はないのかっていう感じであらぬ方向へ行ってしまったのですね。
ワキ、乳首。。。う～んどうも何かが違うようです。
奇をてらえばいいというものでもないのでしょう。
しかしまあ…こういう一見無駄に思える試行錯誤紆余曲折が大事なのですよね。うむ。
だから無駄だったとは全然思ってないし(強がり
双子の陰キャは実はサキュバスで。。。
なんだろサキュバスが続くな。。。
これはやたらとサキュバスに凝っていたころに描いたイラスト。
同じクラスの双子の陰キャは実はサキュバスで、放課後になると男を一人一人喰ってるっていう噂。っていう設定で作ったもの。
塗りまで完成させたものの、どうも何かが気に入らず放置されている。
動物の勘っていうのかなんていうのか、最近は直感を大事にした方がいいよなーと思っているので、多分これもこのまま放置されるに違いない。
お姉さんの集団乳首責め
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意地悪なお姉様の乳首責めですわね。
差分で指転がしと舌舐めまで作ってます。
あ、これ3姉妹っていうのもいいのかも知れない。
う～んまあいいテキストが浮かんだら仕上げる、かも。
死蔵イラ発掘まとめ
しかしまあ、先週今週と死蔵イラ発掘してみましたが、改めて新しい発見があったなと。
昔のイラストしげしげと眺めてて思うんですが、デッサンとか線のキレイさとかに意識が行ってて肝心のテーマが薄いような気がする。
そういう枝葉末節なことを気にしすぎるんじゃなくて、「何のために描くのか」っていうのを明確することを心がけないといけないなと思いました。
まあ今後の方向性を固めていくにあたりいい機会になったかな。
pixivにてシリーズ連載中
人外モン娘を扱った搾精吸精シチュの作品
人外モン娘サキュバスに搾精吸精されるシチュを扱っている作品の紹介です。
学園総マゾ化計画
「学園総マゾ化計画」に関するイラスト、漫画など。
誘惑してくる女たち
色仕掛け・誘惑など、あなたを惑わせるちょっと小悪魔な女たち。
今週もご覧頂きありがとうございました！
先週に比べてやっと体調6～7割ほど持ち直したかな？
これから気温もどんどん下がってくる季節。
さらに体調管理に気をつけて作業進めて行きたいと思いますっ！
それでは皆さま、今週もお付き合い頂きありがとうございました！
