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2022年 04月の記事 (6)

アリマセカイ 2022/04/29 17:39

教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート005】

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本編パート005

<ストーリー005(騎乗位/ゴム射精パート)>
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■先生?まだこんなものじゃないですよね?
え・・・・・・?

■今度は・・・「ここ」に欲しいです♡

そう言った藤野は今度は自分のスポーツウェアを着崩して
柔肌をさらけ出した。そして俺の方を見つめ直す。

藤野、おまえ・・・いいのかよ本当に。
■いいですよ、そのためにこうして家に呼んだんですから♡
■もし、心配なら・・・これつけます?

そう言った藤野はゴムを取り出して、俺に見せる。

そ、そうだな・・・
念のため、そうしておこう。俺は藤野からゴムを受け取って装着した。

■先生、わたしから挿れてもいいですか?
・・・ああ。任せるよ。

■ありがとうございます♡
ありがとうって、お前なぁ・・・///

藤野はゆっくりと俺の上に腰を下ろしていく。
さっきのフェラで藤野も興奮したのか、マンコは愛液で十分に濡れていた。

■んっ・・・!挿入ってくる・・・♡
■せんせいのっ・・・おチンポ・・・っ♡

・・・っ!
その時気づいた、藤野の膣内から鮮血が流れていることに。

藤野・・・!
■これが答えですよ♡せんせい・・・♡

なんと藤野は処女だったのだ。予想外の展開に思わず声を上げてしまう。

だ、大丈夫か藤野っ・・・!
■大袈裟ですねっ、先生・・・///確かにちょっと痛いけど・・・でも大丈夫です♡

■でもこれでやっと、先生と一緒になれました♡
■私、ほんとうに高校生の時からずっと・・・先生のこと好きだったんです・・・♡

■当時の先生は、早川先生と交際してたから・・・私のことなんて眼中になかったかもしれないけど・・・。ずっと見てました、先生のこと・・・。

藤野・・・

■だから、これからは私を見て・・・ください♡

こんなに必死に訴える藤野は学生時代でも見たことがなかった。
健気で、真っ直ぐなこの思いに俺も正面から向き合おうと思った。

わかった。ちゃんと見てるよ藤野・・・!
■先生っ、ありがとう・・・っ♡

そして藤野は馴染ませるように徐々に腰の動きを強めていく。
■あっ・・・んっ・・・///

■膣内で先生のおちんぽっ・・・ビクビクっていってる・・・///
■ゴム越しでも伝わってきますっ♡

みっちりと吸い付くような肉壁の感触と、
藤野の腰振りによってチンコに快感が走る。

すごく気持ちいいからっ・・・、藤野は辛くないか?
■はいっ・・・大丈夫です・・・♡ちょっとずつ馴染んできたのでっ・・・///

■あっ・・・♡
ど、どうした・・・!?

■い、いえっ・・・///今こすれたところ気持ち良くって・・・声出ちゃいました・・・♡

そ、そうか・・・///
なんだ、この感じは・・・!なんかめっちゃドキドキするんだけど・・・!

俺の上で健気に節を動かす藤野を見ているだけで、
体の芯がものすごい勢いで火照ってくる。

■せ、せんせいっ・・・私もう・・・イっちゃいそうです・・・っ♡
■せ、先生は・・・っ、んっ・・・どうですかっ・・・?

実は・・・俺ももう少しでイキそうなんだっ・・・!

頬を赤く染め、切ない表情で問いかけてくる藤野に返答する。
■わかりましたっ、もうちょっとがんばりますっ・・・♡

そう言って藤野はさらに、上下運動を激しくする。

そ、それ・・・やばいかも・・・っ・・・
■・・・私もっ・・・感じます・・・♡先生のでっ、満たされてるの・・・
■先生と・・・一緒にイキたいですっ・・・♡

ぐっ・・・藤野・・・出るぞ・・・
■わたしももうっ・・・///イ・・・っくっ・・・♡

ビュルルッ・・・!ビュルッ・・・ドクンッ・・・

ゴム越しに藤野の膣内で射精した俺は息を切らしながら藤野に伝えた。
藤野の膣内っ、すごくよかったよ・・・///

■うれしいですっ・・・♡先生が私で気持ち良くなってくれて・・・♡
俺の上で愛液を垂れ流しながら藤野が言葉を返した。

■先生、私の初めてもらってくれてありがとうございます♡
藤野はこんな風に笑うんだと、俺はこの時初めて知ったのだった。
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アリマセカイ 2022/04/22 12:34

教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート004(前編)】

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本編パート004(前編)

■はい。どうぞ。
あぁ!これはこれはありがとうございます。

(あぶないあぶない・・・。妄想セックスに耽って戻ってこれないところだった。)

■今お茶受け持ってきますね
どうもすいません・・・!

(ほんとにすいません。オナネタにしてしまって・・・。)
(でも、しょうがねぇよなぁ・・・こんなに無防備なんだもん。)

(それに俺も溜まってるし・・・でも、ここはなんとか自制せねば・・・!
その分帰ってからたっぷり抜こう。)

俺が脳内で葛藤していると藤野さんがお茶請けを持ってきた。
それを目の前に置くと何の躊躇いもなく俺の横に座った。
目の前にお茶請けが置かれ、藤野さんが横に座る。

(や、やっぱり近い・・・!)

(最初のきっかけは・・・声をかけたのは確かに俺の方からだったけど!
いいのか藤野さん!俺はすぐ勘違いするぞ!)

とにかく平常心だ・・・!まずはこのお茶をいただこう。

じゃあ、ご好意に甘えて・・・いただきま〜・・・

俺がお茶に手をの出そうとした瞬間・・・
藤野さんの手が俺の手をぐっと制した。

何かと思って横を振り向くと。

■んっ・・・♡

・・・・・・!?!
突然の出来事に、思考が止まる。

俺の唇は藤野さんの唇によって塞がれていた。

■ぷはっ・・・ふふっ♡
ふ、藤野さん・・・!?!こ、これはいったい・・・

■はい、ごちそうさまです。
■こんなにあっさりキスを許すなんて、だらしないですね先生♡

■私が高2のときの先生はもっとキリッとしていた気がします。

え・・・高2の時・・・?
いま、高2の時っていったのか・・・!?そんな・・・

それじゃあ・・・まさか・・・!

■そうです、私は・・・「藤野愛梨」は・・・
だーまえ先生の教え子ですよ♡

「だーまえ先生」とは俺が教師を初めてから呼ばれるようになった
ニックネームだった。

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後編に続きます!

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アリマセカイ 2022/04/15 18:00

教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート003(前編)】

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本編パート003(前編)

ふぅ・・・、でたでた・・・。

自室のベッドの上で、一人ことを終えた俺は
使用済みのティッシュをゴミ箱に捨てた。

そうして、一息ついた俺は今日の昼間にあった出来事を思い出していた。

(まさかほんとに成功するとは・・・やってみるもんだな。)

その時の会話から妄想を広げ、今こうしてひとりでシコっていたわけだ。

(早速オナネタにして罪悪感があるけど・・・
でも、こういう展開ももしかしたら・・・!)

ねぇか・・・

つい期待してしまう自分がいる。
(くそ〜っ・・・やりてぇ・・・!)

どこか悶々とした気分を残したままだったが、明日に備えるために俺はシャワーを浴び寝床についたのだった。

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翌日・・・

■お待たせしました〜っ・・・!
こんにちは。俺も今着いたところです。

■そうでしたか。じゃあ早速、コース歩きましょうか。
はいっ!

そうして俺と彼女はさっそく歩き始めた。

ウォーキングは意外と楽しいものだった。俺も普段は体育会系の部活の顧問をしているということもあり運動には自信がある。


ウォーキング中の会話も結構弾んだ。普段はどんな休日を過ごしているのとか。
自分も実は教師で、教える立場側の人間だとか。こんな生徒がいて、楽しいだとか。

話のネタは結局、仕事がらみに偏ってしまったものの・・・

それでも彼女は終始俺の話に耳を傾けて興味を持ってくれた。
それがすごく嬉しかった。

彼女の方も、いろんな年齢層のヨガ生徒さんがいるらしく
日々楽しんでいると話してくれた。

(やばい・・・、超楽しい・・・!てか、まじで可愛いなこの人。
いい人すぎるし、ガチ恋しそうなんだが・・・!?)

そうして、あっという間にコースを歩き終えた。

ふぅ・・・っ!いい運動になりますね。
■はい。特にこんな天気がいい日は気持ちいいですよね。
■はいどうぞ。

え・・・?
■麦茶です。良かったら。

あぁ、これは!これはっ・・・!
ありがとうございます!いただきます!

ぷはっ〜!いやぁうまい!染みますね〜。
■ふふっ、先生は面白い人ですね。

そ、そうですか!いやぁ〜・・・
そうして俺は照れつつカップを彼女に返す。

彼女は受け取ったそのカップに再び麦茶を注ぐと、それを一気に飲み干した。

■はぁ〜〜〜っ・・・おいしい。

(か、間接キス・・・じゃないか・・・!
そういうの気にしない人なのか・・・、エロすぎる。)

■どうかしましたか?
いえ!なんでも・・・!

(よし、せっかくだ!ここは一つ・・・)

あの!この後時間とかありますか?
■え?あ、はい。大丈夫ですよ。

もしよかったら、ランチでもどうかなって!
■そうですね・・・、はい。ぜひ。

ほんとですか!じゃあ、行きましょう!さて、どこに・・・

あの、もしよければウチでどうです?
え・・・!お姉さんのお家でですか!?

■はい。じつは昨日おいしいお茶受けが手に入ったんです。
■良かったらどうかなーって。

(これは・・・願ってもいない展開だ!
まさか出会って2日で「お邪魔します」だと!?いくしかあるまい。)

行きます。ぜひに。
■ふふっ。じゃあ、ウチまで案内しますね。行きましょう。

こうして、俺はお姉さんの家に招待されることになった。

■あ、そう言えばお名前お聞きしてもいいですか?

そう言えば自己紹介まだでしたね。おれは前田友明っていいます。

■前田さんですね。私は、藤野愛梨と言います。
藤野さん・・・
(あれどっかで聞いたような気が・・・気のせいか?)

■どうかしましたか?
い、いえなんでも!よろしくお願いします!藤野さん。

道を行くこと数分後、藤野さんの家にたどり着いた。

お、おじゃましまーす・・・
■その辺りでくつろいでいてください。今ご用意しますので。

は、はい・・・!

(ここが藤野さんの家か・・・女性の家って感じだな・・・。
めっちゃいい匂いするし。やべ・・・なんか勃ってきた。)

彼女がキッチンでお茶を要ししてる間、
落ち着かない俺はまた妄想の世界へ逃げることにした。

───────────────────
後編に続きます!

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