教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート009】
「教師×教え子」のイチャラブ孕ませものになります!
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本編パート009
<ストーリー009(パイズリ/ぶっかけパート)>
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今日は愛梨のヨガ教室に初めてやってきた。授業体験というやつだ。
前に聞かされていた通りに、老若男女幅広い年齢層が生徒ととしてヨガの授業を受けている。
■「はいっ・・・その姿勢のままキープしてください〜」
愛梨が一番前で、ポーズのお手本を見せている。
いやぁ、なんかかつての生徒がこうして立派に人に教える立場になっていて・・・
先生感動するぞ!
「いでで・・・!」
でもこのポーズはなかなか・・・キツい!
そうして、愛梨の指導の下おっれも生徒としてヨガを楽しんだのだった。
いったん、授業は休憩時間になり、その際に俺は愛梨に声をかけに行った。
「あい・・・藤野先生、ちょっといいですか?」
うむ。この呼び方はなんかいいな。新鮮味がある。
■「な、なんでしょうか・・・せん・・・前田さん。」
今、”先生”って言いかけたな。わかるぞ、その気持ち。
「いや〜実はちょっと、ご指導いただきたいことがありまして・・・いいですか?」
■「・・・ご指導ですか。」
俺が何かを企んでいるのに気がついたのか愛梨は明らかに動揺していた。だが・・・
■「はい・・・わかりました。休憩時間内に教えられることでしたら・・・」
そうして今に至る・・・!
「いや〜、藤野先生のご指導最高っす!」
■「ご指導って・・・先生・・・///ここどこだかわかってます・・・!?」
「口ではそういいつつもご指導<パイズリ>してくれる藤野先生はやっぱ優しいなぁ〜♡」
■「もう・・・調子にに乗らないでください・・・///早く抜いちゃいますからね・・・」
俺たちは関係者用の個室に移動し、密かに行為にふけっていた。
「あ〜・・・いいよ愛梨、すごくいい・・・この生おっぱいの感触、まじでハマりそう・・・」
■「先生、あんまりおっき声出さないでください・・・!いくら、個別の部屋とはいえ防音じゃないんですから・・・」
「あ、ごめん・・・♪」
こんなふうに焦った愛梨を俯瞰して見るのはなんだかとても気分が良かった。
そしてこの公共の場でひっそりと行為に耽る感じ・・・うん。たまらない。
■「先生、おチンポ・・・だんだんビクビクってなってきましたけど・・・。
もうそろそろイキそうですか・・・?」
「さすが、愛梨・・・もうチンポの扱いに関しては慣れたもんだな。」
■「まぁ・・・いろいろ教えてもらいましたからね・・・♡そりゃ慣れますよ・・・♡」
愛梨もまんざらでもない表情をして熱心にご奉仕をしてくれる。
どうやら、愛梨の方もノってきたようだ。
■「んっ・・・・じゅる・・・」
「あー・・・それはやばいかもっ・・・///」
■「これでもっと気持ちいいでしょう?」
愛梨が唾液を垂らすと、それが潤滑油となりチンコをしごく動きはさらに加速する。
俺の我慢汁と、愛梨の唾液が混ざり合ってぐちゅぐちゅと湿った音が響く。
「・・・っ・・・!愛梨・・・おれもう・・・イキそう・・・」
■「いいですよ・・・♡このままぶっかけて・・・♡そのまま・・・おっぱいにください♡」
「ああっ・・・!イクよ・・・愛梨・・・でるっ・・・!」
びゅるる・・・!どぷっ・・・どくんっ・・・♡
■「いっぱいでましたね・・・♡」
「ああ、めっちゃ興奮したわ。ありがとう。」
休憩明けの授業はさすがに体力の消耗が激しかったけど、気分はすっきりして爽快だった。これもパイズリの効能なのだろうか・・・また定期的にお願いしてみよっかな・・・♪
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