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アニメ感想の記事 (78)

レジュメ【アニメ感想】『リコリス・リコイル』5話「いよいよテーマに迫って来たか?」

公開している感想動画のレジュメ置き場です

©Spider Lily/アニプレックス・ABCアニメーション・BS11
https://youtu.be/y0Z9gZZs7Q0

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40849480

本編

こんにちは、アッ子Pです。今回は、リコリス・リコイル 5話 感想行ってみたいと思います
軽くネタバレ ありますので ご注意ください

前回の4話は、明るく楽しい回だったので、今回はバランスを 取ってくるかなあ、と 思っていたら
やはり ビターな 回がきましたね

チサトの あの明るさは どこから 来ているものかと 不思議に思っていたんですね
たとえば その前回4話で、明らかに 敵味方含めて 大量の 死傷者が 出ているにも 関わらず
それでも 自分 一人だけ 不殺を 決め込めるのか

また、アラン 機関に対する 気持ち
信用しすぎじゃない、チサトちゃん、というのも 気持ち的に ヒヤヒヤものです
アラン機関が 人工心臓、命と 引き換えに チサトに 何かを させようと しているのは 
今までの描写から 何となく 伝わってきます

最終的には アラン機関や DAからの 「親離れ、というのも
この チサトの テーマの一つに なってくるんじゃ ないかとも 思えます
地下鉄テロも はっきりと 問題にされていますし
チサトにかぎらず すべての リコリス達にとって
ここが、この この作品のの 落とし所と なるんじゃないでしょうか

今回は おそらく チサトに 一任されていたんでしょう
車いすで 入ってきた時から 椅子はどけてない、紙の栞を 渡してしまうなど 不手際が目立ってしまいます
この辺、いつもの 彼女らしくなく、年相応の ミスを 乱発してしまいます
でもまあ、逆に考えれば、いつもの チサトが 凄すぎて、こういう 子供っぽいミスが 見られるのは
逆に 安心出来たりもしました

チサトが おじいさんに ひょっとこの仮面を 被せるのも、メタファーっぽくて 良いですね
この 肉体は 本当の 依頼主ではない。というね

そして 明かされる、今回の 本当の 指令
サイレントを 殺してもらうこと
不殺の チサトにです

殺すんだ! そいつは 私の家族の命を奪った男だ
君は アラン・チルドレンだ。何の為に 命をもらったんだ

いよいよ テーマらしき テーマが 出てきました
ボロクズのように 殺されてきた モブリスたち
モブリスに 限らず、過剰なまでに 殺されてきた テロリストたち
色々と 狂った この 世界で、チサトが そこまで 不殺を 貫こうとするのは なぜか
チサトの アラン機関への 気持ちは、感謝なのか、心酔なのか、はたまた 洗脳に近いものなのか

悩むチサトです。でも、今は タキナがいます
チサトから いっぱい たくさんの 気持ちをもらった タキナ
タキナは チサトの胸に 耳を当て、脈動の無い 音を聞きます
そこには 音はないけれど、たしかに チサトが 生きている証が あるんですね

腕は確かですけれど、メンタルは 普通の少女の チサト
そんな 彼女ですが、相棒の タキナが いてくれる限り 大丈夫でしょう
タキナが いてくれる…かぎり

リコリス・リコイル 5話 感想 アッ子Pでした

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レジュメ【アニメ感想】『ルミナスウィッチーズ』5話「小道具はこう使え!」

公開している感想動画のレジュメ置き場です

©2021 島田フミカネ・KADOKAWA/連盟空軍航空魔法音楽隊
https://youtu.be/2bH0Xd3hgxw
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40855322

本編

こんにちは、アッ子Pです。今回は、ルミナスウィッチーズ 5話感想 行ってみたいと 思います
軽くネタバレありますので ご注意下さい

今回は、自分を見失っていた シルヴィが 親友の ジョーと共に
自分は 自分だと 確認し、 独り立ちする。そんな 良い お話でしたね

シルヴィというと、あの いつものあの だぼっとした服に 両手をポケットに 突っ込んだ
野暮ったい 服装や、立ち振舞が 印象的でしたよね
でも ダンスの 練習をしている アバンで、隠しきれない その 美しさを たっぷり 見せてくれて
それに 見入ってしまう ジョーの描写も 相まって
あ、やっぱり この娘は 住む世界が 一つ違う、そう 感じられる 名シーンでもありました

また、二人が並んだ時、良いものを たっぷり 食べて育ったでしょう シルヴィと、貧困スレスレのジョーとの 背丈の差も
体の 出来具合 という ビジュアルで 見せてくれて
そんな 二人が とても仲が良い 友達同士というところが なんかもう、暖かくなりますね
 
それと、モフィーの 仲間を 探すという ジニーの目的も、所々に 挟み込んでくるのも 良い感じです
こういうのって、1回 説明してしまうと、
はい、「もう説明したよね」と 作りて側が どんどん 省いてしまいがちな ところでもあります
本来 モフィーという存在は かなり イレギュラーな 筈であって
これは 視聴者に 何度も 印象付けても 足りない部分でもあるわけなんですね

そして、移動中に見える、ネウロイの巣
楽しい 作風ではありますけれど、しっかり今は 戦時下である事を見せて、
自分たちの仕事が 遊び半分でない事を 見せてくれる辺り、さすがです

今回は 特に、小道具を 実にうまく 使っています
いのりが 作った、折り紙の花。そして、ジョーがくれた リボン
折り紙の花は、自分の娘を 誇りに思う 父の胸に 飾られ
ジョーがくれた リボンは、自分を見失い かけていた 彼女を 繋ぎ止めてくれました
小道具というのは、このように ドラマを 作る上で 本当に 素晴らしい 役割を果たすんですが
意外と 使わない 作品って 多いんですよね

そして、シルヴィと その父との 確執
しかし 確執と 言っても、それは シルヴィが 一人 勝手に思い込んでいたものと 言って過言ではないと 思います
あえて言えば、父の方は、厳格であるがゆえに、言葉が 足りない、そんな 感じを受けます
でもそれは、まだ 幼い シルヴィには 厳しく、辛い 家の しがらみに 感じたのかも しれません

母への報告が、前線で みんなの為に戦う ウィッチではないと いう事
本当の 自分を 知られたら、また 自分は 遠ざけられてしまうから
自分を 偽り続けなければならない。そんな 悲痛な 悩みを 抱え込んでいたんですね

そんな時、ジニーとジョーは 天井のだまし絵を 見ています
しかし、シルヴィは それは だまし絵であって、自分のごとく 本ものではないことを 半ば自嘲気味に 告げます
それでも ジニーは 本物の天井でなくても、これが 絵であっても、わたし、これが好きだな、と 言ってくれました
この言葉が、シルヴィの 心を どれだけ 楽にしてくれたことか。

そして、夜に 振り付けのレッスンを する ジョー
青い 街の光に 照らされるジョーと、赤い ランプの光の中で それを 見入ってしまう シルヴィ。
あたかも、アバンで シルヴィの 美しさに 見惚れていた ジョーの シーンとの 対比の如しです

家族の為に お金をかせぐ。そんな事を 考える事も なかった シルヴィ
でも、出身も 身分も 関係ない皆が 集まっている この 音楽隊では、そんな事で 悩まなくても 良いんだ
そんな 当たり前の事を ジョーから 教えてもらえた シルヴィです

ここは ライティングも 相まって シルヴィの 心が 溶けていく 実に 美しいシーンと なっていました
そして 二人をつなぐ リボンは シルヴィの 頭に
親子を つなぐ 折り紙の花は 父の胸に
こうやって、人と 人とは 繋がれていくのでした

ルミナスウィッチーズ 5話感想 アッ子Pでした

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レジュメ【アニメ感想】『リコリス・リコイル』5話「いよいよテーマに迫って来たか?」

公開している感想動画のレジュメ置き場です

©Spider Lily/アニプレックス・ABCアニメーション・BS11
https://youtu.be/y0Z9gZZs7Q0
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40849480

本編

こんにちは、アッ子Pです。今回は、リコリス・リコイル 5話 感想行ってみたいと思います
軽くネタバレ ありますので ご注意ください

前回の4話は、明るく楽しい回だったので、今回はバランスを 取ってくるかなあ、と 思っていたら
やはり ビターな 回がきましたね

チサトの あの明るさは どこから 来ているものかと 不思議に思っていたんですね
たとえば その前回4話で、明らかに 敵味方含めて 大量の 死傷者が 出ているにも 関わらず
それでも 自分 一人だけ 不殺を 決め込めるのか

また、アラン 機関に対する 気持ち
信用しすぎじゃない、チサトちゃん、というのも 気持ち的に ヒヤヒヤものです
アラン機関が 人工心臓、命と 引き換えに チサトに 何かを させようと しているのは 
今までの描写から 何となく 伝わってきます

最終的には アラン機関や DAからの 「親離れ、というのも
この チサトの テーマの一つに なってくるんじゃ ないかとも 思えます
地下鉄テロも はっきりと 問題にされていますし
チサトにかぎらず すべての リコリス達にとって
ここが、この この作品のの 落とし所と なるんじゃないでしょうか

今回は おそらく チサトに 一任されていたんでしょう
車いすで 入ってきた時から 椅子はどけてない、紙の栞を 渡してしまうなど 不手際が目立ってしまいます
この辺、いつもの 彼女らしくなく、年相応の ミスを 乱発してしまいます
でもまあ、逆に考えれば、いつもの チサトが 凄すぎて、こういう 子供っぽいミスが 見られるのは
逆に 安心出来たりもしました

チサトが おじいさんに ひょっとこの仮面を 被せるのも、メタファーっぽくて 良いですね
この 肉体は 本当の 依頼主ではない。というね

そして 明かされる、今回の 本当の 指令
サイレントを 殺してもらうこと
不殺の チサトにです

殺すんだ! そいつは 私の家族の命を奪った男だ
君は アラン・チルドレンだ。何の為に 命をもらったんだ

いよいよ テーマらしき テーマが 出てきました
ボロクズのように 殺されてきた モブリスたち
モブリスに 限らず、過剰なまでに 殺されてきた テロリストたち
色々と 狂った この 世界で、チサトが そこまで 不殺を 貫こうとするのは なぜか
チサトの アラン機関への 気持ちは、感謝なのか、心酔なのか、はたまた 洗脳に近いものなのか

悩むチサトです。でも、今は タキナがいます
チサトから いっぱい たくさんの 気持ちをもらった タキナ
タキナは チサトの胸に 耳を当て、脈動の無い 音を聞きます
そこには 音はないけれど、たしかに チサトが 生きている証が あるんですね

腕は確かですけれど、メンタルは 普通の少女の チサト
そんな 彼女ですが、相棒の タキナが いてくれる限り 大丈夫でしょう
タキナが いてくれる…かぎり

リコリス・リコイル 5話 感想 アッ子Pでした

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レジュメ【アニメ感想】『ルミナスウィッチーズ』4話「結ぶ主人公・ジニー」

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©2021 島田フミカネ・KADOKAWA/連盟空軍航空魔法音楽隊
https://youtu.be/vquOPHMtaXY
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40819592

本編

こんにちは、アッ子Pです。今回は、ルミナスウィッチーズ 4話感想 行ってみたいと 思います
軽くネタバレありますので ご注意下さい

今回は、各自の 弱点を補いつつ、長所を見つけながら 一つのコンサートを成し遂げる
そんな お話でした

で、びっくりしたのは、これ、慰問団として 各地を渡り歩く、ロードムービー的な 作品になるらしいって 事でした
4話の 頭までの ポンコツっぷりが 凄かったので、OPに 見られる 慰問団としての 活動は
最終話近くで スタートするものかと 思っていたので、凄い 成長っぷりでしたね

それというのも、ジニーが いてくれた おかげだとも 思うんですよ
考えることはできるけれど、体が動かないマリア
逆に 体を動かすことは得意だけれど、考える事に難ありのマナ
そんな 彼女たち二人を 結びつけて、一つの力にしてくれたのは ジニーなんですね

前回のコメントで、「今までの主人公とは 全然違うタイプよな、ジニーは」というのをいただきました
そうなんですよね、ジニーって不思議な主人公で、他のキャラクターたちを 繋げていくタイプなんですよ
強い 自己主張を しないんですね
だから 見方によっては、何をやりたいのか わからないような、もっと言えば
視聴者からの 共感を 得にくいタイプかも しれません

しかし、これらの ポンコツウィッチたちを 繋げていくという とても 重要な役割を担っている
また、自分のことをあまり語らないからこそ、今後 どんな 設定が 飛び出してくるか わからない
ミステリアスな キャラにも なっているんですね

個人的には、こういうキャラは、なかなか 惹きつけられて 好きなんですねー

さて、今回のコンサートでの 2曲め「コキョウの空」
これは 年配の方でしたら、ドリフの 誰かさんと なんとかさんが 麦畑の 歌詞で ご存知かと思います

これ、元の曲は スコットランド民謡なんですね
やはり 古い曲という 事もあって、リズムとか メロディに バリエーションがあって
その一つに、「蛍の光」も あると 言われています
らーららーら らーららーら らーららーららー
ほたーるのひ かあり まどーのゆー きー …みたいにね

ここで 歌われている歌詞の バージョンは 故郷を思うという 叙情的なものです
なので 麦畑で チュッパチュッパ キスしていて こりゃ良いじゃないかという ドリフの バージョンは
ふざけているようにも 感じます

ところがですね、 実はですね、これ、スコットランド民謡の原曲は ドリフの バージョンに 極めて近いんですよ
大本の 歌詞は こんな感じです
ライ麦場で 二人が キスをしている
ライ麦は 背が高いから、このまま ウリャコリャしてしまっても 平気だよ、という
いわゆる 下ネタソング、春歌だったんですね

それが、日本に 渡って、故郷を思う という 歌になった
でも、解釈に もっとも 近いのが ドリフという、なかなか 面白い歌でも あったんですね

みたいな感じで、この作品、現代アイドルみたいな 曲は 今まで 本編では ほとんど無く
時代に即した 素朴な 曲を 持ってきていて 個人的に すごく 好感が持てます

これからも、古い歌なんかが 出てきたら 色々調べてみたいなと 思う感じです

ルミナスウィッチーズ 4話感想 アッ子Pでした

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レジュメ【アニメ感想】『ウマ娘2期』2話「イメージトレーニングの奇跡」

公開している感想動画のレジュメ置き場です

©2018 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会
https://youtu.be/vPg66OASV4M

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40776739

本編

こんにちは、アッ子Pです。今回は、ウマ娘2期 2話 感想行ってみたいと思います
軽くネタバレ ありますので ご注意ください
なお、私は 競馬の事は 全く わからないので、ドラマのみを 見た 感想になる事、ご了承下さい

さあ、前回の感想から、1期最終話まで 全部 見てしまいました
全話通して見て 思いましたのは やはり 思いの外 作画が 崩れない
実際のところが どうかは さすがに わかりませんけれど
毎回のように レースシーンを 入れて これだけの作画を 維持できるのは
予算が うまく 回っていたんじゃないかとも 考えられます

また、CG技術の 向上には 目を見張るところもありました
体のいち部分とか、アクセサリーだけを CGにして 見せているような 描写もあって
違和感が ほとんど無かった。これ、結構凄い 部分だとも 思いました

そして、主人公の スペちゃん
人懐っこくて、前向きで、そして スズカさんのアレから ラストにかけての 成長は 目を見張るものがありました
まさに、ザ・主人公という感じでした

で、2期の 主人公、テイオーは、どうやら そんな ウマ娘たちを 見つめてきた瞳の 一つだったようで
そんな彼女が 学園の門をくぐるところから 入りました
しかし、いきなりの 骨折
 
冒頭の骨折を 告げる シーンは うまく ギャグで 落としておりました
この後に 来る 彼女の 葛藤を 描くには、ここで シリアスに してしまうと、重すぎる 展開になりますからね
ここは うまいと 思いました

テイオーは スペちゃんよりも 子供っぽく 描かれていて、ダダはこねるわ、無茶しようとするわで ヒヤヒヤさせてくれます
ヒヤヒヤさせてくれるのは テイオーちゃんだけじゃなく、トレーナーもです
入れ込みすぎじゃないかと 思えるほどの フォロー

そして、その 復帰プランの中にあった イメージトレーニング。
他のやつが 走っているところを見て 自分ならどうするかを 考えろ

しかし、それが やがて 彼女を 苦しめていく結果になるんですね
あたしだったら こう 走る、走る、走る
イメージの舵を取るはずが、イメージに振り回されてしまったんでしょう
彼女は 自らを 追い詰めて いくかのようでした

そして、現実との対峙。この期に及んでは 約束通り 諦めるしかありません
そんな彼女は、トレーナーに 自分の出る筈だった レースに 連れて行ってくれる事を ねだります

もしこれが 自分をあざ笑うような 気持ちで 行ったのだとしたら、彼女もここで おしまいになった事でしょう
でも、ここで 大どんでん返しが 起こるんです
ボクだったら、ここで…、ボクだったら、ここで…
彼女は 我知らず イメージトレーニングを 始めたんですね
こうやって、こうやれば、誰もボクに 追いつけない! …悲痛な イメージ

しかし、その時、ライバルたちの 声が 聞こえたんですね
あの大歓声の 中で 物理的に 聞こえる筈は 無いと思うんですけど
イメージの 世界に 入っていた テイオーには、それを 聞くことが出来たんでしょう

いわせない、いわせない、いわせない、テイオーが 出ていればなんて 絶対に 言わせない!
テイオーにまけるもんか!
私達のほうが 上だ!

この叫びを 聞いた テイオーちゃん、猫背だった 背筋が すっと 伸びるんですね

自分を 中心に していた イメージトレーニングでしたが
いつのまにか、ライバルの 心の内を 読んで
それを 自分の中に 落とし込むという ことまで やらかして しまったんでしょう
彼女は、見事、自分の 足で 再び 立ち上がったんですね

凄いよ、この娘、っていうね

はい、1期の スペちゃんの 主人公っぷりが なかなか 強かったんで
2期の 主人公は 大丈夫かと 少し 心配していた ところでしたが
2話でもって、その辺、盤石にしてくれました

さあ、これからも 楽しみです
ウマ娘2期 2話 感想 アッ子Pでした

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