新作立ち絵④　炭鉱夫　ラフ

新作四体目のラフです！
書くことが無いのでサクサク行きます！

【立ち絵素材　街の外　炭鉱夫】

もっとダンディなおじさんのつもりだったのですが、
やはり顔のしわや掘りを描くのは難しい。
おじさんを描けるようになれるか否かが、絵師としてのレベルアップポイントだと思います。

ではまた！！

新作立ち絵③　猟師　完成

どうも冒頭のあいさつが思いつかないレンシレンジです。

新作立ち絵三体目が完成したのでご報告。

【立ち絵素材　街の外　猟師】

色を塗ってみてやはり思うのが、
ぱっと見では性別が分からない
ということ。

少年でも少女でも使えそうですね。こっちの方が汎用性は高いのかも？
どちらにせよ今回は結構お気に入りです。可愛く描けました。
あと、鉢巻（頭巾？）に紋様でも描こうかと思っていたのですが、

やっぱりこれアシリパさんじゃん

ということで断念しました。シンプルですね。

さて、新作もようやく折り返し。
早速次に取り掛かります……と言いつつ、次の立ち絵はすでに完成しているので、
暇が出来たらすぐご報告したいと思います。

ではまた。

新作立ち絵③　猟師　ラフ

お疲れ様です本日も立ち絵素材の進捗具合を報告いたします。

前回に引き続いて新作3体目。
今回は【立ち絵素材　街の外　猟師】です。

描けば描くほどアシリパさん。

新作最初の記事で「大半が男性になる」と言っていましたが、猟師も女性キャラにした都合上、男女比が同じになりました。
で、猟師を描いてみてみると、何度描き直してもアシリパさんになります。
一昔前の猟師の資料を漁ると、大半が谷垣一等卒の格好が出てくるので、女性猟師となるとどうしても参考になるのがアシリパさんなのです。

んん……ゴールデンカムイぃ……っ！

ちなみになぜかヨーロッパの猟師の格好を検索しても一切引っ掛からないのはなぜなのか。
おかげでちょっと和風になってしまいました。

ただ、色塗りもすでに完了しているのですが、塗ってみると意外とアシリパさん成分が抜けました。ちょっとほっとしております。
あと女性と書きましたが、改めてみてみると中世的な見た目をしているので少年として使うこともできそうです。
引き続き描いていきたいと思います。

ではまた。

新作立ち絵②　船乗り　完成

やはり男性キャラは描き慣れない。

女性キャラと比べ絶対的に描いている枚数が少ないからか、完成してもそこまでしっくりこないのです。
もっと練習しないとなぁ。

という愚痴ですが、一応新作二体目も完成いたしました。

【立ち絵素材　街の外　船乗り】

しっくりこないといったものの、色塗りだけはちょっと自信作。
汚れてる感じなんかをほんの少しだけ表現できた気がします。
後はもう少しごつめの男性を描けるようになりたいですね。

ではまた。

新作立ち絵②　船乗り　ラフ

今年もあと11か月。

……いや流石にこの表現は早すぎるか。
でもあっという間に一か月が過ぎ去ったという事実は重い。
時間の流れとは残酷なものです。

さて、前回に引き続いて新作の二体目の進捗状況のご報告。
前回の記事で漁師と書いていましたが、
どうにも描きづらい上に、汎用性と言う観点から使いにくいのでは？　という内なる声が聞こえてきたため、
二体目の立ち絵素材は【船乗り】となりました。

イメージは一昔前の船乗り。
少し不潔感があり、髪もボサボサ。パイレーツオブカリビアンとかに出てきそう。
小道具としては頭と腰に巻いた手ぬぐい（？）と単眼鏡。
昔の船乗りって船長以外も単眼鏡って持っていたのかは分かりませんが、これ一つで海の人と言う感じは出ている気がします。

という感じでどんどん続きも描いていきます。
出来れば今月中に二本くらいは立ち絵商品を出していきたいところ。

ではまた！