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甘い舌と辛い舌 発売日決定!


閲覧ありがとうございます。
昨日、作品の最終調整の方をしておりまして(主に音量の調整)
やっと聴いていて不自然に感じないクオリティーになったので販売申請
の方をいたしました!

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ307922.html/?utm_campaign=chobit&utm_medium=inhouse&utm_content=RJ307922

発売日は12月11日です。おそらくですが0時販売だと思います。
発売から2週間は15パーセントオフで販売いたします。
もし気に入っていただいたらぜひとも全編聴いてほしいです。

制作から販売まで8カ月近い月日が経ってしまいました。
そのあたりのお話は後日談という形で販売後にしたいと思っております。

どうも冒頭の音声がchobitで聴くとビリビリ音がなってますが
音質とプレイヤーの相性が悪いのだと思いますのできになるようでしたら
DLしていただいてMEDIA PLAYRE やREAL PLAYERなど
ご自身のお気に入りのプレイヤーで聴いていただければと思います。
比較的音が少し荒いGOMPLAYERでもきれいに聴くことができました^^

何度もチェックして音量調整したのですがどうやってもCHOBITでは
音があんなふうになってしまいます。クリップノイズの類では
ありません。これの調整で本当に疲れました。

おまけの音声として、第三部の癒しと責めの掛け合いのループボイスと
二人の夏花のキス音の音声のループ用のものを同梱いたしました。

自分を責める口の音と自分を癒す口の音を存分に感じて
気持ちを高めてもらえれば私もとてもうれしく思います。
エンディングも実は構想にあったのでピアノのエンディングテーマ
甘い舌と辛い舌を作曲しトラック9のラストに入れました。

夏花の今と過去を旋律にして表せた曲です。

ここに まさきさん のタイトルコールを入れればもっとかっこよくなったと
今ではおもっています。^^:

今後 もし この作品が伸びた場合、おまけボイスも考えてます。



さらに登録時に、英語版の販売という項目があって
普通にSweet Tongue & Evil Tongueにしようかと思いましたが
私なりに考えた結果 Sweet Talk (甘い言葉)& Verbally abuse(罵り言葉) と直訳ではなくもっと直接的な意味を込めたワードにしてみました。
ロゴもさっき作ったのでぜひともご覧ください。


販売までもう少々お待ちください!
                            HロSMR

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予告開始。甘い舌と辛い舌

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ307922.html/?utm_campaign=chobit&utm_medium=inhouse&utm_content=RJ307922

こんばんわ。HロSMRでございます。

当サークル初の音声作品、甘い舌と辛い舌の予告ページが開始されました。
何も告知もしていない中さっそく7つものお気に入りをしていただき
ありがとうございます。

声の出演は まさきふぁん 様が担当してくださいました。

癒し声、罵倒声を楽しむことができます。

できる限り早めの完成を目指してリリースをしたいと思っております。

サンプルの音声も聴けるようになっておりますので是非聞いてみてください。


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制作状況

フォロワー以上限定無料

音声作品の制作コラムです。制作の裏側です。

無料

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フリー台本 最高級のおもてなし

(フリー台本)最高級のおもてなし 作 HロSMR 

_____________________________________
(スーパーグリーン車で車内販売をするチーフレベルのパーサー)

「アイスクリーム お飲み物 お弁当はいかがでしょうか?」

「あっ、はいどうぞ。」

「シンカンセンノスゴクカタイアイスでございますか? あっははは(苦笑い)」

(いやそうに)
「あの~・・・大変恐れ入ります。そういった商品は扱っておりませんもので・・・」

「えっ・・・シンカンセンノスゴクカンジルインゴゼメ・・・ですか?」

(丁寧な対応から一変女王様系の口調に豹変する)

「・・・・・・・クスクス うふふふふふ。」

「よくご存じね。」(鼻笑)

「これはね、特定のスーパーグリーン個室を使う金持ち専用のメニューでさ~らに
特定の列車でしかこのサービスは行ってないの」(クスクス)

「でもキミ、お金ちゃ~んとあるのかしら?」

「見るからに貧乏そうな格好じゃない?笑」

「そ~う。じゃあお代8万円ね。ほらっさっさと早く金出せよ。」

「まいど~。笑」

「そしたら・・・」

(ささやき)
「お前の上に乗って、た~ぷりチンポ可愛がってやるから。ゆっくり、じーっくり
 焦らしてお前の棒アイス、スゴクカタクしてやるよ。」

「漏らして溶けるんじゃねーぞ?」

「それと言っとくけど、あたしの膣穴トンネルお前の棒アイスは乗り入れ禁止だから(笑)」

「いいわね?クスクスクス」

                                   (完)
____________________________________

ストーリーのコンセプト。

台本は声のサンプルなどの使用や漫画のシーンなどご自由にお使いください。
今日も時間があって考えました。

実物にはスーパーグリーン車というのはありませんが新幹線にはグランクラスという
ものが存在し、呼び鈴ボタンを押すとパーサの方が来て飲み物やお菓子の
プロバイディングサービスが受けられ、けっこうなレベルの高いサービスです。

そんなハイレベルで丁寧なサービスを提供している女性が裏オプションを選択すると
突然豹変し、さらに限られたスペースでのやり取りという、ドM向けのストーリーです。
きっとびっくりするでしょう。

実際にこんなことはあり得ませんので念のため申しておきます。


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