AV女優、緊縛デビューのためのエクササイズ♡♡

先月のDID小説『たとえお頭であろうと許しません！！』の続きでございます(^_^)

たとえお頭であろうと許しません！！

男「はぅううッ…！！し、紫姫音ちゃああああん♡♡」（も…もっと…♡）
紫姫音「誰が紫姫音ちゃんですか！！すりつぶしますよ！！」
ムギュッ！♡
男「はぅああああ～ッ！！！！し、紫姫音女王様さまぁ～ッ！！！！♡♡」
紫姫音「………」

おやおや、なにやら紫姫音さんが床に倒れてる男性のイチモツを足でグリグリと踏んずけておりますね！！
男はなぜか恍惚の悲鳴を上げていますが、紫姫音さんは随分とお怒りのご様子。
これは何のご褒美……いや、一体何があったのでしょう？？

紫姫音女王様、M奴○に屈辱の緊縛FUCK！！

「く、くやしいッッ！！」
後ろ手にぎっちりと緊縛され、口には紫姫音女王様自ら履いてたショーツを詰められ、その上から猿ぐつわががっちりと噛まされキツく頬に喰いこんでいる。
そしてボディコンのミニスカをまくり上げられ、お尻を突き上げられながら今まさに犯されようとしている紫姫音女王様。
緊縛モノAVのラストでは、定番のシーンですね(^_^)

今にも精液が溢れんとする大きく隆起したイチモツの先っちょを紫姫音のアナルにピタッとつけ、寸止めする男優。
男優「さ…さぁ……それでは挿れますよ、女王様…」
紫姫音「んんッ…！！むぐぐ…！ふぐぅ～ッ…！！」
身体をクネらし、猿ぐつわから声にならないくぐもった叫び声で必死に抵抗を試みる紫姫音。
しかし両手を後ろ手高手にしっかり拘束されていては、逃げられようもない。
そして、無情にも男の巨根が紫姫音を貫く。
紫姫音「んん～ッ！！…んッ…！！んん…！んっ…！……」
撮影現場には、ひたすら紫姫音の猿ぐつわ越しの喘ぎ声、そして「パンッ！パンッ！」という肉と肉がぶつかり合う音、ぎしぎしという縄のきしむ音が響き渡る。
男優「おやおや……女王様がこんな目に遭ってるのに濡れ濡れじゃないですか……あの高慢な紫姫音女王様が、まさかこんなマゾメスだったなんて♡♡」
まるで雌犬のように凌○される紫姫音。
しかも彼女を蹂躙している男は、彼女よりも小柄で自分に従順なはずのM奴○。
気位の高い紫姫音女王様にとっては、これ以上にない屈辱である。
そんな紫姫音は犯されながら、悔しさをにじませてるとも恍惚ともとれる表情を魅せていた……

いやぁ～、こんなシーンもこなさなければならないとは、くノ一のお仕事は大変なんですね！！
「今のところAVに出て、縛られてあんあん言ってるだけでは？？」などと突っ込んではいけません！！（笑）
紫姫音さんといえば里一の忍び！！この後、必ずくノ一らしいカッコイイ活躍があるはずなのです！！……多分…いや！きっと！！

イイもがきだ！！

自らの奴○に反乱を起こされ、誘拐されてしまった紫姫音女王様。
セクシーなボディコンの上から縄で、ぎっちりと縛られて捕らわれの身となっている。
SM緊縛モノのAVにありがちな、女優が悪漢に捕らえられて凌○される前に着衣のまま後手縛りに閉足縛り、それに口に詰め物を入れられ噛ませと被せの二重猿ぐつわで放置されてるシーンだ。
紫姫音の豊満な乳房が麻縄の締め付けによって、より際立っているところを見ても、縛りの厳しい拘束感を見て取れる。
紫姫音「ん…んん…！んん～ん！！んッ！！んふぅ…んん～…！んん～ん！！」
なんとか縄から逃れようと、身体をくねらせ淫靡な喘ぎ声をあげながらもがく紫姫音。
撮影場にぎしぎしと、縄のきしむ音がこだまする。
ボス「イイねェ～…！イイもがきだ♡♡ホントに縛られるの初めて？？エッロいなァ～♡♡」
ボスは、特に縛られてる女優のもがく演技に強いこだわりがあるようだ。
紫姫音の緊縛初体験とは思えない妖艶で、それでいて拘束に抗おうと必死にもがく苦しみが伝わってくる演技に大いに感嘆し興奮するボス。
ボスはすっかり女優としての紫姫音に心奪われ、撮影の指揮に夢中になっていた……

さすがは男を惑わす術に長けてるくノ一！！
ボスの心は、完全に彼女に掌握されてしまったようですね（笑）

えっ！？紫姫音さんがAVに！？？

えっ！？まさか、くノ一稼業に従事しておられる紫姫音（しきね）さんがAVに！？？
くノ一って、副業オーケーなんすか！？
……と、お思いになった方も多いかと思いますが実はこれ、敵の組織に身分を偽りAV女優として潜入するという、れっきとしたくノ一としての任務なのです！！

敵組織のボスは、縄で縛られた女性が何よりも好きという、根っからのSM緊縛マニアなのだそうだ。
現に自身の組織でも、そういった縛りモノのAVをお気に入りの女優を呼び込み大量に製作しているのだ。
というわけで、今回はそんな敵組織に単身潜入し組織の全容を掴むため、かねてより里一の使い手と称されるくノ一、紫姫音に白羽に矢が立ったというわけなのだ。

だが里のお頭は、紫姫音がスゴ腕のくノ一という理由だけで今回の任務に従事させたわけではなかった。
紫姫音は忍びとして、どんな時でも決して自分の感情を表情に出すことすらしない、非常に冷徹な女性である。
しかしお頭は、そんな氷のような彼女の内に潜む、得も言われぬ淫靡なマゾ性を見抜いていた。←主に縄抜け修行や○問忍耐訓練中などに（笑）
そんな紫姫音の本質をかんがみたうえで、彼女であればその美麗な容姿はさることながら、敵組織のボスに間違いなく気に入られるであろうという判断から、今回の任務に彼女を推したのだ。

お頭「………というわけだ、この任務は非常に危険を伴うものとなる、お主にしかできぬことだ……やってくれるな？」
紫姫音「はっ！忍びに危険はつきものであると、常日頃より覚悟はできているつもりです！！任務、拝命いたします！！」
くノ一紫姫音の戦いが今、始まる！！