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俺ガイルの記事 (6)

猪熊夜離 2023/01/18 23:33

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猪熊夜離 2023/01/12 01:00

【進捗】おじさま×一色いろは(一色いろは/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)

「おじさまの雌にされる『俺ガイル』ヒロイン」の新作です

「おじさまの雌にされる『俺ガイル』ヒロイン」/「猪熊夜離」のシリーズ [pixiv]

なにせ前回の更新が2022年4月末なので、すっかりそんなシリーズあったこと忘れてる人もいるでしょう。

pixivでもシリーズのウォッチが少し剥がされてるんですけど長い目で見てやってください。

俺は「アイマスをエッチな目で見るやつ」シリーズも9ヶ月ぶりに更新したりする男だぜ。


本文

 マザーグースの有名な一節にこういうのがある。



女の子って、何でできてるの?

女の子って、何でできてるの?

砂糖とスパイス

それと、素敵な何か

そういうものでできてるよ



 この詩を体現しているのが一色いろはという少女だ。まるで見た目は甘い砂糖菓子のような美少女。言動もふわふわしていて、おじさま~なんて媚びた声を出す。

 上目遣いで腕に抱きつかれ、今日はどこに連れて行ってくれるんですかと尋ねられたとき、あなたは肘に当たった乳房のボリュームを感じてしまう。

 まだ高校一年生。

 一年前は中学生だったくせに生意気なボディがあなたを誘惑する。

 彼女の言動は基本的にすべてが計算づく。自分の見た目の良さも、どうすればそれを最大限活かせるかも心得ている女子の立ち居振る舞い。

 とにかく一色いろはという女子は男ウケがいい。反面、同性からは「なんだあいつ」「あんなのが可愛いって思うとか、男子って見る目がないよね」「あんなの全部計算でやってるに決まってるじゃん」と陰口を叩かれる。

 彼女たちの言うことなど一色いろはは気にしない。そうやって陰口を叩いてる連中だって男子の前と女子だけで居るときでは態度が違うじゃないか、ぶちぶちとわたしの文句を言ってるのがその証拠だと鼻で笑う。

 ……本当はちょっとだけ同性の友達が少ないことを気にしてみたりもするが。

 いろはの陰口で盛り上がっている女子が知らないことがある。

 男子は彼女たちが思うよりは、女子の「私って可愛いでしょ」アピールが、作られた可愛さであると見抜いていることだ。だけど彼らは一々それを指摘して、俺は知ってるんだぜアピールしたりしない。女慣れしてるヤリチンやチャラ男と呼ばれる人種であるほど。

 なぜならメスがオスに気に入られるための言動を取っているのだ。それに全力で乗っかって「可愛いよ~」「今度一緒に遊びに行こうよ」「付き合いたーい」「一回だけヤッてみようよ」と彼女のおまんこにチンポを挿れる流れ作ったほうが得である。

 わざわざ「俺はお前の言動が偽物だと気づいてるぞ。愚かな女め」などとマウントを取りに行く童貞臭いムーブする必要はない。

 女も男もお互いに馬鹿らしい腹の読み合いをしながら生きている。

 可愛い顔の裏で自分の容姿を武器に、男子を操る一色いろは。彼女こそ砂糖とスパイスでできた女の子であろう。しかし、こんな人付き合いをしていると、中には強引な手でセックスまで持ち込もうとしてくる輩もいる。

 ある日、いろはは三年生の先輩と出かけた。自分も含めて男女六人のメンバー構成だった。しかし、気づけば他のメンバーはどこかに消え、いろはは問題の先輩と二人きりにされていた。相手は男子である。

 彼の顔はまあまあ。悪くもないが諸手を挙げて合格! と言えるほどではない。つまり、あまり好みではなかった。

「いろはちゃんも気づいてると思うけど、前からいろはちゃんのことが好きだったんだよね」

 ほぼ初対面、今日が初めて一緒に出かけた日でいきなり馴れ馴れしくも『ちゃん』呼び。ないなこれは。いろはは心の中で失格をつける。

「そうなんですかぁ?」

 あざとく首を傾げる。可愛さアピールに余念がない裏では、どうやって告白を断ろうか考えていた。

「それでね……、よかったら僕と付き合ってもらえないかなって……」

「えっ? でも先輩とはほとんど話したことないし、実質初対面みたいなものですよね。そんなすぐに好きになれるわけがありません」

「確かにそうだよね……。じゃあこれからお互いを知っていこうよ!」

「うーん」

 そういうことじゃないんだけどなぁ。なんで分からないかな。

 これだから童貞は困る。いろははため息が出そうになるが我慢した。自分だって処女のくせに。

「すみません、ごめんなさい、やっぱり無理です」

 相手の返事を待たずに駅へ向かおうと踵を返した。振られ男と一対一なんて、こっちが悪者みたいだ。それに途中で消えた他のメンバーが物陰から見ているかも知れない。ここに居ては彼らの見世物になる。長居する場所ではないと判断した。

 しかし、彼は諦めず後ろから抱きついてきた。

「おい待てって。こっちは受験前に勇気を出して告ったんだぞ」

「それはそっちの都合ですよね。ちょっ、やめてくだ――ひっ?」

 突然お尻に硬いものが触れた。それがなにか分からないほど、いろはは子供ではない。

「なに考えてるんですか! この変態!」

「もう付き合うとかかったるいことどうでもいいや。このままホテル行くぞ。一発ハメてやる」

 いろはは逃げようとする。だが高一女子のいろはが、高三男子に腕力で勝てるはずがない。引きずられるようにしてホテル街へと連れて行かれる。

「やだ、離して、誰か助けてください!」

 周りを見ても誰も目を合わせようとしない。薄情な人間どもだ。そうこうしているうちに、いろはは男に連れられて安っぽい外観の建物の前まで来た。

(最悪だ)

 人生初めての性行為がこんな最低のシチュエーションで、しかも無理やりとは。いろはの目頭が熱くなる。

 足を踏ん張っても引きずられる。腕を振りほどこうとしても彼が少し力を込めたら動けない。強く抱きつかれすぎて肋骨が痛い。息も苦しい。いつも都合よく男子を動かしていたいろはは、このとき男が本気になったら簡単に自分など押さえ込めてしまえることを学んだ。

 その恐怖が最高潮に達したときだった。

「恋人の喧嘩というにしても見苦しいが、どうやら恋人ですらないようだ。あまり向こう見ずなことはするものじゃないよ」

 緊迫した場面には、ややそぐわない柔らかい声だった。現れたのは、スーツ姿の中年男性。年齢は40代前半といったところだろうか。背が高く細身。髪は黒く、眉も黒い。彫りの深い整った顔立ちをしている。

「なんだおっさん! 僕たちのことを知りもしないくせに!」

 突然現れたおじさまに強○未遂魔は荒々しく叫ぶ。もう少しでホテルに連れ込めると思っていたのに止められ、頭に血が上っているようだ。

「君たちのことは分からないが、ここは嫌がる女の子を無理やり連れ込んだり、怯える女の子となにかをするための場所じゃないことは分かってるつもりだよ」

 伊達に君たちよりは長く生きてないのでねと言いつつ、おじさまは周囲を見やる。

「君が大騒ぎしたからもうすぐ警察がやって来るだろうね。世の中も捨てたものじゃない。自分で直接助けるのは怖い人でも、警察への通報や交番に駆け込むくらいはしてくれる。私のような人間が時間を稼いでいるうちにね」

「くっ……」

 それは如何にもあり得そうな話だった。さっきまで頭に血が上っていた先輩も急速に冷静さを取り戻す。辺りを見ると皆が三人に注目していた。

「分かったら立ち去るといい。この子は私が貰っていくよ」

「なに言ってるんだ、彼女は僕のもの――」

「さっき聞いたよ。君は受験前なんだろ? だったら受験勉強を頑張ったほうがいい。大学受験に失敗して後悔するのも、受験前に逮捕されるのも嫌だろ」

 それだけ言うと、おじさまはいろはの手を引いてその場を離れた。

 これがあなたこと、おじさまと一色いろはの出会いだ。

 そのことをあなたはホテルの一室で懐かしく思い返す。

「あれからもう一カ月以上経つのか。早いものだ」

「なにをしみじみ言ってるんですか、もう」

 いろははベッドに腰掛けたあなたの膝の上に座る。二人とも裸だ。なにも身に着けてない状態で密着すると、お互いの体温が交換され相手の存在を大きく感じ取る。

 後ろから抱きしめてあげると、いろはが嬉しそうに体重を預けてきた。

「あのときは助かったと思ったんですけどね。まさか直後に自分が女子高生をホテルに連れ込むなんて。オオカミが別なオオカミに代わっただけじゃないですか」

「そうは言うけどねいろはちゃん、私はただのオオカミじゃないよ。紳士な狼だ。ちゃんと君の同意を得た上で、ふたりで入ったじゃないか」

 あなたはいろはの身体に回した手に力を込める。あくまでも優しく。抱き寄せるように。件の強○未遂魔がしたように力尽くで女を拘束するためではない。そんなこはしなくとも、いろははもうあなたから逃れることはできない。

「それにしても、あのときの先輩の顔ったらなかったですね。真っ青になって、唇が震えて、今にも倒れてしまいそうな顔をしていました」

「後からでも警察に突き出せば良かった」

「そうしたって良かったんですけど、それだと事件が大事になるじゃないですか。助かったあとどうしてたんだって聞かれて、まさか自分の親ともそう年齢が変わらないおじさまに連れられて、ホテルに入り直したなんて言えないですよ」

「確かに」

「なので、わたしとしては穏便に済ませたかったんです。先輩が警察に捕まったら可哀想だし」

「優しいね」

「まあ結局、先輩はメンタルボロボロで今や受験どころじゃなく、部屋に引きこもってるらしいですけど」

「自業自得だね。女の子に酷いことをする男には当然の報いさ」

 いろはがあなたの膝に生尻を擦り寄せてくる。いろはの秘所が濡れているせいで、ぴちゃぴちゃと音が立つ。既にあなたといろはは、一回戦を終えていた。

 小休止を取りながらのイチャイチャタイム。でも、いろははもうあなたのチンポが欲しくなってしまったようだ。おもちゃ売り場の前で足を止めた子供のような目で、背後の想い人を振り返る。

「いろはちゃんは本当にセックスが好きだねぇ」

「好きな人とするエッチは好きですよ。と言っても、おじさまとしかしたことありませんけど」

 一色いろはは処女だった。あなたが優しく奪ってあげた。余裕ある大人の男性であるあなたは、経験豊富な性技を駆使して彼女を気持ち良くさせた。女の子の最初は肝心だ。チンポ挿れて擦っておけば勝手に射精する男とは違う。奪われる側の女の子は、最初でヘタな男に当たって躓くと後々までセックスに嫌悪感や恐怖を抱き続ける。

 あなたはいろはが怖がらないように、痛くしないように丁寧に挿入した。

「おかげさまで、初めてで痛みもあまりなかったです」

「そうかい? いろはちゃんの膣内がとっても熱くて、私のをきゅうきゅう締め付けてきたから、痛くて力が入ってるのかと思ったよ」

「それは……今まで知らなかった、とても気持ちいいことをされたので……」

 いろはは恥ずかしそうに頬を染めて、視線を逸らす。

 そんな仕草も可愛いのだが、そろそろ彼女の膣はあなたのペニスを欲しがっていた。早く挿れてと訴えかけるように、腰が左右に振られている。無意識の動きだろうか。

 恥じらいが可愛い顔と、恥じらいの欠片もなくチンポを欲しがる下半身。二つの感情がひとりの女の中に共存していた。

「じゃあそろそろ二回目を始めようか」

「はい」

 いろはは振り向いて、あなたにキスをした。イチャイチャタイムは終了、またおちんぽでたくさん愛してくださいと告げる切り替えスイッチだ。

「んっ……ふぅっ♡」

 いろはは甘い吐息とともに舌を伸ばし、あなたの口の中へ侵入する。ちゅぱちゅぱと唾液をすすり、あなたの粘膜を味わう。いろはの目はトロンと蕩け、恋する乙女があなたを捉えて放さない。

「いろはちゃんのベロ、柔らかいね」

「はい、んっ……れろぉ、んむぁ、ん~ッ♡」

 いろはは夢中になってあなたの口に吸い付く。いろはの胸に手を回し、その乳首を軽くつまんであげれば、彼女は可愛らしく鳴いた。

「んはぁ、はむっ、んっ、んっ♡」

「キス巧くなったね」

「全部おじさまに教えてもらったとおりですよ。私が知ってるエッチのやり方は、おじさまが喜んでくれるやり方しかありませんから」

 いろははそう言って笑う。まだ高校一年生なのに、もう大人のセックスが大好きでエッチな娘になってしまった。あなたがそう造り変えてしまったのだ。あなたは、いろはに自分好みのセックスを教え込んだ。

 どんなふうに愛撫すれば喜ぶか。どういう体位でしたらもっと感じるのか。そういうことも全部教えた。それは、いろはの肉体と相性が良かったようだ。彼女はあなたの教えを乾いたスポンジのように吸収した。

 今ではこんなにえっちで素敵な女の子に育った。

 あなたはいろはの唇から口を離すと、今度は首筋に吸い付いた。いろははくすぐったそうに身をよじる。

「今日はキスマークつけてくださいよ」

「駄目だね。いろはちゃんの綺麗な肌に痕なんか残せないよ」

 そう言ってあなたは断る。本当は面倒なのだ。うっかり彼女の肌に痕跡を残してしまい、おじさまは私に執着してるなどと勘違いされるのは。あなたは多数の美女や美少女を抱いている。いつでもヤレる女をキープしてるなどと言われるのは心外だが、行動だけ見ればその指摘は正しい。

 あなたはひとりの女性に固執しない。あなたは誰か特定の女性を束縛しない。その代わり誰からも縛られない。それがあなたの主義だ。

 いろははあなたに抱かれて、何度も快楽を覚えこまされて、あなたにメロメロになっている。いろははあなたに一生を捧げても構わないと考えている。ただかだ高一の分際で。まだまだ人生は長いのに。

 冷めた目と頭で、あなたは自分に逆上せ上がる少女を見てしまう。それがあなたという人間の性分なのだ。仕方ない。今さら生き方を変えるには年を取りすぎた。

 だからあなたは、いろはがあなたなしではいられなくなるまで、彼女を抱くつもりはない。これは彼女のためでもある。あなたみたいな男が、いつまでも少女を傍に置いておくわけにはいかない。いつか彼女が、本当の意味で大人の女になったとき、あなたたちの関係は解消される。

 そしてあなたはまた別の女と新しい関係を作る。

「あっ、おじさま、そこ、気持ちいいです」

 いろはの乳房を揉み、乳首を摘まみ、クリトリスを擦る。彼女は気持ち良さそうに声を上げた。あなたの腕の中でピクピクと身体を跳ねさせている。

「いろはちゃんのおっぱいは大きいね」

「おじさまがたくさん揉むから」

「一カ月やそこらで急に成長しないよ。元から大きかったのさ」

「おじさまは嫌いですか。大きいおっぱい?」

「女子高生に手を出してしまうような変態おじさんが、大きなおっぱい嫌いだと思うかい?」

「ですよねー」

 いろははくすりと笑ってあなたを見る。あなたは彼女の目を見つめ返し、軽く唇を重ねる。

「いろはちゃん、また欲しいんだろう」

「はい、ほしい、ください」

 あなたはいろはをベッドに押し倒す。そして覆いかぶさり、彼女に自分のペニスを見せた。硬くて大きくて反り返った男性器を見て、いろははごくりと唾を飲み込む。

 これまで何度も彼女の膣内に入り、誰も与えたことがない刺激を与え、男と女のなんたるかを教えてきたペニス。あなたはそれをいろはの入り口にあてがい、ゆっくりと挿入する。

「ああん……おっきぃ……くるしい……けど、これすき……」

 この一カ月でいろはの膣洞は、あなた専用のオーダーメイド品になっていた。あなたのものを根元まで呑み込んでも、痛みなど感じない。いろははあなたに貫かれながら、甘い吐息を漏らす。

「いろはちゃんの中は暖かいね」

「おじさまのも、とっても熱いです。それに硬くて気持ちいい」

「動くよ」

「きてください……いっぱい気持ちよくしてください」

後書き

またもや寸止め地獄!

出したチンポしまって完成をお待ちください。

いろはすを第3話のヒロインに選んだのは個人的に好きだからでもありますが、前回取ったアンケートの結果が圧勝だったからでもあります。

いや本当に他のヒロインは満遍なく票が入ってて、魅力的で人気あるヒロインが多いシリーズだったと改めて証明する結果になった一方で、いろはすが2位にダブルスコアの大差つける独走態勢でした。

あざと可愛い小悪魔系後輩がエッチ上手なおじさまの愛撫やおちんちんで態度を取り繕うこともできず、ただただ気持ち良くされちゃって可愛い後輩に堕ちるのが見たいという人が多かったんでしょうか。

一応アンケートフォームはまだ生きているので、今後もおじさまに抱かれて欲しいヒロインとシチュは募集中です。

お願いとしては

・キャラクターの名前は正式なフルネームで書いてもらえると集計やソートがしやすいです。○○先輩とか○○先生とかだと分散した票を纏めないといけなくなります。ガハママや雪ノ下母のパターンは仕方ないですが。

・本シリーズのコンセプトはオスのフェロモン全開のおじさまに出会った俺ガイルヒロインが、自分から彼に抱かれに行くというものです。シリーズの説明にもあるとおり女の子が嫌がることや痛いこと、無理やり系のシチュエーションは一切出しません。クスリで発情させてとかも女の子の意思を捻じ曲げるジャンルなので今回は却下です。

おじさんはパパ活、援交、サポートの類はしません。そんなことしなくともチンポの乾く暇がないので。いろはす編のように強要されてる女の子を助けて、そのまま流れでごっちゃんはあります。

一度出演したヒロインの再登板は可能性ゼロじゃありません。ただ基本的にはいろいろなヒロインが登場しておじさまに抱かれる幕の内弁当のようなシリーズを想定しています。

例外としては、陽乃がおじさまにチン堕ちしました、陽乃が協力して雪ノ下母を呼び出して堅物なお母様も堕ちました、母子でタッグ組んで最後は雪乃もおじさまに献上しますみたいな連鎖チン堕ちシリーズはあり得ます。というか準備してます。雪ノ下母パートのために和服の女を抱くための手順も学習済みです。

雪ノ下家の|チン堕ち《ほうかい》って書くとノの字が橘さん家ノとお揃いに見えますね。

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猪熊夜離 2022/04/29 07:20

【アンケあり】雪ノ下陽乃は、おじさまのハーレム要員に志願する

【あらすじ】

平塚静の雰囲気が変わった陰に男の存在を感じた雪ノ下陽乃。静を問い詰めると、最近できたセフレおじさんに男の好さを教え込まれ、すっかり骨抜きになっていた。
セフレなんて向いてないと説得する陽乃に静は「処女には分からない」と反論。挙げ句に自分とおじさんのセックスを見学させようとする。

性的なものへの好奇心から静の招待を受けた陽乃だが、おじさんと静の激しいセックスにあてられた彼女にも、おじさんは迫る。

アラサー大人女子だった平塚先生から、今回は語りの主体を陽乃に移して第二弾。はるのんは魔王だ何だと呼ばれてても二十歳の娘っこ、平塚先生目線とはだいぶ雰囲気が変わりました。

Skeb
https://skeb.jp/@inokuma_yoga

pixivリクエスト
https://www.pixiv.net/users/3970381/request

Twitter
@inokuma_yoga

マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/inokuma_yoga


おちんちんの前では魔王も女の子

 雪ノ下陽乃。

 雪ノ下雪乃の姉にして雪ノ下家の長女。

 幼いころから多方面で才能を発揮。両親の期待に応えて文武両道の優等生として名を馳せてきた。人当たりも良く常にニコニコ明るく振る舞い、男女問わず高い人気を誇る。

 陽乃を知る人間は彼女のことを完璧だと称賛する。県議会議員で建設会社社長でもある父親の後を継ぐため、幼いころから人より優れた人間になるよう育てられてきた彼女にとって、他人からそのように評価されることは己の人生が間違ってなかったと感じられる貴重な声だ。

 もし母親が望むような人間に育っていなければ、同年代の女の子が楽しむ遊びの多くも我慢して、敷かれたレールを歩み続けてきた私の二十年間は何だったのとなる。

 一方で表向きの顔に隠された真実の姿を見破る者も少数だがいた。

 陽乃の真の顔は徹底的なリアリスト。甘っちょろく、中途半端で、なあなあな結末なんか認めない。他人に対しても、自分に対しても。にこやかに笑う仮面の下で常に周囲を観察する。知られてはいけない。自分が値踏みされてると知って良い気持ちになる人間のほうが少ないのだから。

 だけど人と人との付き合いなんて、多かれ少なかれ値踏みから入るものよね。自分と価値観が合うか、仲良くなれそうか観察するのだって変わらないのに。思ってても言わないが。

 その雪ノ下陽乃は、いま、裸で男に組み敷かれていた。俗に言う正常位で性器を結合する。一カ月前に彼女の処女膜を破ったモノと同じペニスが濡れたおまんこを出入りした。

「陽乃ちゃんの顔……綺麗だな……男なんて選り取り見取りなのに、おじさんとのセックスにハマるなんて悪い子だ」

「おじさんじゃない! こんなに逞しい男の人、おじさんなんかじゃない! あはあああああ♡ おじさま♡ おじさま♡ おじさま♡ 素敵なおじさまのおっきいおちんちんが、はるののおまんこゴシゴシしてる♡ あはぁあああああっ! ああん♡ そんなのぉ♡ おぢんちんすごすぎますぅ♡ 私、壊れちゃううぅ♡ ひぃいいい♡ おじさまのちんちん♡ おちんちん、すきぃいい♡ おっきしゅぎりゅううう♡」

 普段の陽乃を知る者が見たら卒倒してしまうだろう台詞を、彼女は何の恥じらいもなく口にする。外では見せられない姿。聞かせられない声。だけどいいんだ。いまは。おじさまと二人っきりの寝室で、おまんこズコズコしてもらって気持ちよくなってるんだから。おじさまにしてもらってる間は自分を解放しても許される。

 どれだけ陽乃がみっともなく恥知らずな姿を晒しても、おじさまは失望したりしない。それどころか彼女が、おじさまのおちんちんで乱れて恥ずかしいことを言ったり、甘えん坊になって「もっとおちんちん欲しいです」と言ったりすると喜んでくれる。

 周囲の子供より早く大人になること、早熟であることを求められ、幼少期に両親からの愛を十分に受けられなかった陽乃にとって、子供っぽく振る舞うほうが喜んでくれる大人の存在は新鮮だった。

「んぃいいっ♡ おじさま、おじさまぁあっ♡ 陽乃のおまんこ、いっぱい突いていーよっ♡ きもちいー? おちんちん、きもちいいっ? 陽乃のおまんこで、おじさまのおちんちんきもちいいですか? 陽乃は、おじさまのおちんちんで、おまんこきもちいいよ♡」

「陽乃ちゃんは大人っぽい子だと思ったのに、おちんちん入れられると急に幼くなっちゃうんだな。こっちが素なのかな?」

「大人っぽくなんて……そうしないと評価してもらえないから、|母親《あのひと》が望む娘じゃないと失望されるから普段は頑張って演じてるだけ。何枚も仮面を着けて。だけど、おじさまのおちんちんが私の仮面、全部叩き割っちゃった!」

 正常位で突き上げられながら陽乃がブリッジする。背中を弓なりに反らせ、腰を浮かせた不安定な姿勢でおまんこを締め付けた。腰を高く上げると挿入の角度が変わる。斜めに入ってきたおじさまチンポは、絶妙な角度で陽乃のGスポットをグリグリしてくれるのだ。

「あっ♡ すごっ♡ いぃ……これ、すっごくいぃっ! おじさまのおちんちん良すぎて、仮面なんか被ってられない。おちんちん以外のこと考えるなんて失礼! 女の本性を曝け出させて素直にしちゃう罪作りなおちんちん♡♡ せっかく私が二十年も掛けて作り上げてきた仮面を壊しちゃう酷い人♡」

「私から言わせれば、たった二十年じゃないか。いまは人生の全てに思えるかもしれないけど、それはまだ陽乃ちゃんの視野が狭いからだよ。お母さんに与えられた世界だけじゃなく、いろんなことを見て視野が広がっていけば、人生は始まったばかりだと思えるようになるさ」

「ひぐっ……あふっ、あっ、お、お、おちんちんが、ぐりぐりって……ぁ、はひいっ! おじさまの言うとおりです。だって私、おじさまに教えてもらうまで、おちんちんがこんなに気持ちいいことさえ知らなかった! 私に人生をおしえてくれたのは、おじさまのおちんちんですぅ~~~~♡♡♡」

「陽乃ちゃんかわいいから告白してくる男子は多かったんじゃない? 彼氏作ろうとは思わなかったの」

「告白はいっぱいされたけど……あっ、そこそこ、もっと擦って……向こうもダメ元で冷やかし半分に来てるなって男の子が多かったから」

 雪ノ下陽乃に釣り合う男なんてそうそういない。同年代の男の子はどこか気圧されたように、自分より上の者を仰ぎ見るように陽乃に接する。

 おじさまは最初から陽乃を対等な相手として見ていた。男と女。おちんちんを入れる側と入れられる側。気持ちいいセックスができそうな相手。

「最近の若い子はだらしないなー。おじさんが陽乃ちゃんの同級生なら、絶対自分の女にして毎日愛し合うぞという気概で告白するのに」

 おじさまが陽乃の上体を引き起こし、彼女を自分の膝に座らせる。対面座位で繋がった陽乃を上下に揺さぶりながら、目をとろんとさせてセックスの快楽に酔いしれている彼女にキスする。

 子宮口を亀頭でコリコリ、ぷにぷにしながらキスすると、面白いように陽乃の体が跳ね回る。

「おくっ♡ ぐりぐりってっ♡ んっ♡ ちゅぅうっ♡ おいひぃ、もっとちゅーしてぇっ♡」

「抱っこしながらキスハメされるのが好きな陽乃ちゃんはかわいいねぇ。おじさんが大学生だったときに陽乃ちゃんは生まれたんだよ。ヘタしたら親子でもおかしくない年齢差のおじさん相手に、そんなに夢中になっちゃっていいの」

「あ゛あ゛っ♡ らめ゛っ♡ しきゅう、しょこらめっ♡ トントンだめっ♡ いっ♡ ひぃっ♡ んっ♡ ひうっ♡ ちゅぅうっ、ちゅっちゅっ♡ んっ、んふぅぅっ……♡ へうっ、ん、はふうぅっ……♡ はむっ♡」

 上のポジションを取った陽乃が自分から積極的に舌を絡める。意地悪なことを言う口は塞いでやれっとばかり、おじさまに何も言わせないよう舌を吸い、口内を舐め回して溜まっていた唾液を啜った。

「やんっ♡ とまらなっ♡ こちゅこちゅ、らめ、ですっ♡ きもち、よしゅぎてっ♡ んっ♡ んむぁ――っ♡」

「エッチなベロキスも上手くなったね。最初は軽いキスでも怖がってたのに。……ふふっ、強がって経験あるフリしながら、ぶるぶる震えてる陽乃ちゃんもかわいかったな。それがたった一カ月で『今晩はおじさまのおちんちんが欲しいです』と自分から連絡してくるようになるなんてね」

「エッチな子になってごめんなさい」

「何を謝ることがあるもんか」

 おじさまは陽乃の尻を鷲づかみにする。快感で腰振りのテンポが維持できなくなった彼女に代わって、固定した女体に下から腰を回し入れる。おまんこ内部の広範囲を攪拌する動きに陽乃の膣壁が反応した。肉襞をチンポに絡めながら、ぎゅぅんぎゅぅんと絞り上げるように膣全体が動く。

「んむっ♡ ん゛っふぅぅぅううぅっ♡ んひっ♡ んじゅるるっ♡ ちゅぴっ♡ んぶっ♡ んぢゅるっ♡ ふあぁっ♡♡ あっ♡ やっ♡ あ゛~~~~っ♡ あ゛あっ♡ あ゛ぅゔっ」

「自分がセックスの気持ちよさを教えてあげた女の子が、どんどんエッチなことが好きになってくのを見るのは嬉しいもんだよ。ちゃんとセックスは幸せで楽しいことだって伝えられたんだなと確信できる」

「はいっ♡ 教えてください。陽乃に気持ちよくて幸せなセックス、もっともっと教えてください。おじさまのおちんちんに教えて欲しいです」

「陽乃ちゃんは男を喜ばせる台詞の天才だね。優秀な頭脳フル活用でおじさんを奮い立たせるんだから。でもね、陽乃ちゃん。男を興奮させてばかりだと今夜は一睡もできないよ」

 おじさまは膣内攪拌運動をやめ、再び膣奥を突き上げるピストン運動に切り替えた。様々な体位を可能にするため日ごろから鍛えているおじさまの腰が、陽乃の体を膝の上で跳ね上げる。頂点まで行った女体は重力に従って落下する。落ちてきた速度と陽乃自身の体重も合わさってチンポが最奥まで届いた。

「んひぃいいぃいぃぃっ! ふ、ふかいぃいぃぃっ! おじさまぁッ! おまんこのなかっ、しゅごいぃぃいッ! はひぃー♡ おほぉー♡ おほおおおっ♡ おおおっ♡ おおおっ♡ おおおっ♡ おじさまのおちんちん♡ はるののきもちいいところっ♡ おしつぶしてる♡ おじさま、おじさまぁ! そこッ、それ、凄いぃ!」

 体の動きから一拍遅れて目の前で跳ね回る陽乃の乳房。女性らしく実った誘惑の果実におじさまは口をつける。頂上でフル勃起状態だった乳首を舌で弾く。

「ああんっ♡ おじさまぁ♡ 気持ち良い♡ 吸って♡ おっぱい吸って♡ すごいっ、すごいぃッ♡ おひぃッ! おじさまぁッ! 硬くて大きいおちんちんも、滑らかな腰使いも、おっぱい気持ちよくされる舌の動かし方も全部すごい! おじさまぁッ! 男の人のすごさを教えてくれてありがとうございます♡ 父の後を継ぐのが私の人生だと思ってました。だけど、こんなの教えられたら無理っ♡♡ あっ♡ あっ♡ 私が同年代の男の子に勝てたのは、セックスが絡まない世界だったから♡ 大人の世界――セックスが絡む世界になったら、簡単に男の人に負けちゃう♡ おじさまぁすごいっ! すごいですぅッ! おほッ! んふぅッ! こんなすごいエッチで気持ちよくされちゃったら、幸せで男の人の言うこと何でも聞きたくなっちゃう♡♡」

「とても悦んでくれてるようで嬉しいよ。陽乃ちゃんのおまんこ忙しく動いてる。自分がイキたいから同じタイミングで|射精《だ》してもらいたがってるんだな。|膣内射精《なかだし》で良かったんだよね」

「はっ、いぃ……ピル飲んでるから、いつおじさまに抱かれてナマでしてもらってもいいように、飲み続けてるから、遠慮なく私の子宮に精液ください」

「ゴムありセックスじゃ満足できなくなってナカ出しでしかイケなくなった陽乃ちゃんは、最後にチンポって叫びながらイッてみようか。陽乃ちゃんみたいな大人っぽくて綺麗な女の子が、おちんちんってかわいらしく呼ぶのもエッチだけど、最後は自分を解き放って下品に叫ぼう。心も丸裸にしながらイクのは気持ちいいよ。それに僕のモノは、おちんちんなんて呼べるかな?」

 おじさまは陽乃をベッドに下ろす。対面座位では限られる腰の動きを完全解放する準備。最後は射精体位とも呼ばれる正常位でガンガン突きまくる。陽乃の掴み心地がいいくびれを両手で握った。

「んほおぉぉぉおおンッ! おじさまぁッ、おおおっ! ちんぽちんぽ、ちんぽ、すごいぃッ! おっほほおおおぉッ! おっ♡ おっおっおっ♡ おじさまのチンポが私のおまんこ抉ってます。なかぁ…ッ! き、気持ちぃっ! チンポッ♡ おじさまチンポでダメにされるぅ~~~~♡♡♡」

「ダメになるんじゃない。陽乃ちゃんはまた一つ新しいことを覚えて賢くなるんだ。陽乃ちゃんと同い年の女の子だって、みんな経験して覚えることなんだよ。女の子は、男の人のチンポで下品に乱れてるときが、一番かわいくて幸せなんだって」

「してください! 陽乃のこと、おじさまのチンポで下品に喘ぐ、かわいい女の子に!」

「いまでも陽乃ちゃんは十分かわいいよ。だけど秘めたポテンシャルがまだまだある。いっぱいエッチなことしよう。女の子はチンポの好さを知ってイカせてもらった回数だけかわいくなれるんだ」

 おじさまは狙いを陽乃の子宮一点に絞って突き上げる。キツツキが木を突くように、小刻みに亀頭でポルチオを刺激した。

「やっ♡ あぁ、あぁ、そっ、それズルい! 子宮こちゅこちゅされたら十秒以内でイケるように私の体に教えたの、おじさまなのに」

「そうだね。陽乃ちゃんにセックスのこと教えたのは全部おじさんだ」

「は、はい……おじさまに、教えてもらいました……セックスのこと全部……いっぱい教えてもらいました♡ あっ、ああっ! おじさまのおちんぽが……私の中を……めちゃくちゃに……」

「……ふふっ♡ もっと、してあげるっ♡ もっと、もっと気持ちよくなっちゃおう♡ クリトリスはどうかな。皮を剥いてビンビンに勃起したクリトリスを露出させて、陽乃ちゃんの愛液たっぷり取った指でコシュコシュ、コシュコシュ」

「あぁっ、ああっ、あっ、ああっ!?」

「おまんこ締め付けが強くなった。五秒以内でイキそうだね。カウントダウンしよう。五、四、三……」

「いっぱい犯して! いっぱい犯して、おじさま♡ 好きぃぃぃ♡ 好きっ♡ 好き、好きなのぉっ! おじさまになら何されてもいいくらい好きぃぃぃいぃぃぃいいいぃいぃぃい」

 最後におじさまへの愛を大絶叫しながら陽乃はイキ果てた。ピーンと伸ばした足を空中に放り投げ、射精のリズムに合わせて指をぐっぱ、ぐっぱ開閉する。媚肉は砂漠で水にありついた遭難者のように慌ただしく精液を飲む。

「おじさまっ……♡ あっ♡ あっ♡ はッ♡ ああッ♡ おじさまぁっ♡ すきっ♡ すきぃ♡」

「おじさんも陽乃ちゃんのこと好きだよ」

 ザーメンに子宮が焼かれる感触で身悶えする陽乃に、おじさまがささやいた。

 おじさまの好きと陽乃の好きには大きな隔たりがある。陽乃は自分の人生を丸ごと捧げて愛し抜いてもいいと思える好きだが、おじさまの好きは数いるセフレの中でも穴の具合がいい女としての好きだ。

 分かってる、そんなこと。私のおまんこはおじさま専用だけど、おじさまのおちんちんは私だけのモノにはならない。それでもいい。常に他人と競って優秀であることを求められた母の教育方針とは違う、おじさまに愛されるその他大勢の女の一人として生きる人生が心地よい。

 陽乃はおじさまを囲むハーレム要員になる準備ができていた。何ならハーレム作りを手伝ってあげてもいい。

 雪乃ちゃんを誘ってみようかな。比企谷くんと付き合い始めたらしいけど二人とも奥手そうだから、まだそっちの経験はしてないよね。姉妹丼かぁ。

 陽乃の頭の中ではすでに姉妹で、おじさまのおちんちんに下品なこと言わされる姿がありありと浮かんでいる。おじさまのおちんちんに堕ちる雪乃ちゃん、すっごくかわいいんだろうなぁ。不慣れな童貞と処女の初セックスなんてダメよね。比企谷くん、おちんちん小さそうだし。根拠はないけど。

 年上で経験豊富な大きいおちんちんの男の人に気持ちよくしてもらいながら、女の子から女にしてもらう幸せを陽乃は妹にもプレゼントしたかった。

 地方議員の議席や会社のことなんか、おちんちんに比べたら大したことないんだよ、世界には私たちの知らないことがまだたくさんあるんだから、一個ずつ知って視野を広げてからでも家の仕事をどうするかはいいんじゃないかな。その手始めにおちんちんから勉強してみない?

 そうやって妹に語りかけてあげたい。

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猪熊夜離 2022/04/26 20:27

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猪熊夜離 2022/04/21 00:13

【進捗】雪ノ下陽乃は、おじさまのハーレム要員に志願する

平塚先生に続く『おじさまの雌にされる『俺ガイル』ヒロイン』の第二弾。アンケート来なかったら、はるのんで書くかと思ってたらアンケートではるのんが来た。

ここまでが前半部で折り返し。後半は時間を一カ月前に戻して初夜の話し。

#1 おじさまの経験豊富なエッチで女の子にされる平塚静 | おじさまの雌にされる『俺ガイル』ヒロイン - - pixiv

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