【スクエク制作日記8】スプリングセール/麻酔チンポ・ヴァージンスティーラー

こんにちは。
イラストは少しお休み中で、イベントの会話文をひたすら打ち込んだりしています。
会話考えるの楽しくて好きですが、ポンポン会話が浮かぶ時とまったく浮かばないときの差がすごい…イラスト以上に、作業時のモチベーションやメンタルに左右されますね。
私は割とテキストを読む派ですが、割合的にはどうなんでしょう？
探索メインのゲームなので、エッチイベント以外にも楽しんで頂けるイベントをたくさんいれたいな、と思っているのですが…自分のユーモアセンスと向き合わなければいけないので、これはこれで結構怖いです。

スプリングセールに参加しています

DLsiteでのスプリングセールに参加しています。期間中、Stray Wizardが20％オフです。今後もこういったセールの時は20％オフで参加していこうと思っています。もし、購入を迷っている方がいらっしゃいましたらこの機会にぜひ。

麻酔チンポ・ヴァージンスティーラーについて

スクエクもStray Wizard同様、処女喪失をきっかけにエッチイベントのフラグが色々と立つような感じになる予定です。処女のままクリアも可能です。メインストーリー上でのエッチイベントは、
処女の場合：奉仕のみ
非処女の場合：奉仕→本番　といった差分があるような感じにするつもりです。

・麻酔チンポ・ヴァージンスティーラー

JKの間で噂になっている、都市伝説的な存在。
まったく痛みを感じさせることなく、処女を奪うことができる。まるでスリに遭ったように何も感じさせないことから、麻酔チンポ・ヴァージンスティーラーの異名を持つ。
変な名前ですが、本作の唯一の処女喪失相手です。
あまみやの性格上、特別な男性を作りたくなくて…こういったキャラを用意しました。
サービスの一つとして、処女喪失時のシチュエーションを演出してくれます。

三つとも体位は固定で、表情差分と精液差分を用意する予定です。テキストはまるっと変わります。お好みで選んでいただければと思います。

あまみやはこんな簡単に処女を捨てちゃうの？という感じかもしれませんが…彼女なりの理由があるようです。そのあたりは違和感が無いように、しっかり描写したいと思っています。

イベント差分の選択について

先日紹介した「タイツの館」イベントや上記「ヴァージンスティーラー」イベントのように、今作ではプレイヤーの好みに近い差分を選択できるイベントをいくつか実装する予定です。（あくまでおまけ要素として…。）

そんな感じです。見てくださりありがとうございました。

【スクエク制作日記7】タイツの館

こんにちは。
相変わらず休日出勤だったり、体調を崩したりであまり制作は順調とは言えない感じです。
ＧＷ終盤に体験版を出すことを目標としていましたが、もしかしたら延期するかもしれません。元々発売は今年の秋～冬の予定でしたので、体験版は夏～秋くらいに出せたらいいな、と思っています。
進捗は良くありませんが、スクエクを作りたい欲求は結構高いので…時間がかかってもなんとか頑張りたいなと思っています。
お待たせすることになり申し訳ありません。

タイツの館

あまみやがある程度のエッチな経験を積むと、謎の招待状が自宅に届きます。

招待先は「タイツの館」。
ここでは、タイツフェチな紳士たちが日々、タイツの良さについて語り合っています。かなり裕福な人々のようです。

館主「60デニール」（館にいる人々はもっとも好きなタイツのデニール数でお互いを呼び合っています。）に見初められたあまみやは、「自由に使えるクレジットカード」を報酬に「過去に経験したエッチを客人の前で実演」するよう依頼されます。
依頼を受けるかどうかはプレイヤー次第で、受けなくてもゲームの進行には問題ありません。（お金は進行上ほとんど必要となりません。フレーバーです。）
Stray Wizardの「NTR被害者の会」的なポジションのおまけイベントです。

あまみやが経験したエッチイベントを客人の前で再現します。その際、客人のリクエストでタイツを履き替えることも可能です。普段、あまみやは黒タイツを履いていますがタイツの館では経験済のエッチイベントのカラータイツ差分を見ることができます。色を変えず、黒タイツのまま経験談を聞くことも可能です。
（すべてのイベントに対応しているわけではなく、主に足を使ったプレイ＆一部本番イベントのみです。）

カラータイツもなかなか好きなので、どうにかゲーム内に登場させたくてこのような形を取ることにしました。今のところ、
・パープル
・グレー
・濃い目のベージュ
を予定していますが、変更するかもしれません。ホントはラメタイツを入れたいのですが、ラメの表現方法が分からない…！
制服とはアンマッチな色もありますが、そこはやむなしということで…。

そんな感じです。ゆっくりではありますが、少しずつ頑張っていこうと思っています。
見てくださりありがとうございました。