MF 年下彼氏とキャリアウーマン

皆さま、こんにちは。凛です。

本日は、こばい先生の作品です。
カップリングはMFで、年下彼氏とキャリアウーマンな巨乳彼女です。
下記が参考にいたしましたリクエスト文章です。

＞M/F OTK
外見カー:イケメンの年下彼氏
　　キー:クールビューティな巨乳お姉さん
服装カー:普段着スタイル
　　キー:ブルマ
普段は隙のないキャリアウーマンといった感じの彼女は彼氏の前やプライベートではだらしなく、今日もデートなのに寝坊。前々から次寝坊したらお仕置きと言われてた彼女は更に恥ずかしい格好として学生時代のブルマを穿かされお仕置きされる。学生時代よりも大きくなった胸やお尻を意識させられながら恥ずかしい体勢でのお仕置きに顔もお尻も真っ赤になる
こんなシチュエーションでよろしくお願いします

【R18】ミーナとカエリ～海水浴編～後編【公開羞恥スパンキング】

みなさま、こんばんは。りんです。
お待たせ致しました！先月海水浴に行った二人のショートマンガの続きです。

【R18】ミーナとカエリ～海水浴編～前編【公開羞恥スパンキング】

みなさま、こんばんは。りんです。
夏休みの季節ですね！今回は海水浴に行った二人のショートマンガです。
ミーナのママが初登場となります。

ご依頼文はこちら。
＞It is summer, so it is a seasonal scene.
＞Miina's mother, Miina and her friend go to the beach.
＞Mother stays on land to read some book, while the girls go swim.
＞They have too much fun and don't return in time, to mother gets worried.
＞When they finally come back, they get a spanking right there.
＞Miina is wearing a swimsuit.
＞Her friend is wearing a bikini (top only).
＞Her friend is waiting while Miina is being undressed.
＞Mom is pulling Miina's swimsuit far down, telling Miina to step out of it.
＞Miina is extra embarrassed because she will be completely naked, and of course there are cute boys on the beach too.
＞Miina wore a swimsuit because a bikini would be too embarrassing, now she has to regret that choice too.
▼翻訳▼
＞夏なので、季節感のあるシーンです。
＞みいなのお母さんとみいなとその友達が海に行きます。
＞お母さんは陸に残って本を読み、女の子は泳ぎに行きます。
＞楽しすぎて時間内に戻ってこないので、お母さんは心配します。
＞ようやく戻ってきた二人は、その場でお仕置きを受けることになります。
＞みいなは水着を着ています。彼女の友人はビキニ（トップのみ）を着ています。
＞ママはみいなの水着を大きく下に引っ張り、みいなに脱ぐように言っている。
＞みいなは全裸になるので余計に恥ずかしいし、もちろんビーチにはかわいい男の子もいる。
＞ビキニでは恥ずかしいからと水着を着ていたミイナだが、その選択も後悔することになる。

来週は後編のお仕置きシーン１Pをお届け予定です。
どうぞお楽しみに！

【R18】ミーナの忘れ物～更衣室～【ハード】後編

皆さん、こんばんは。りんです。

五月ももう終わりとなります。
時間が過ぎるのがとても速く一つ一つの作品を大事にしていこうと改めて。

さて本日は前回の続きをお送りします。
全4Pショート漫画の後半2Pとなります。

前回はこちら→https://ci-en.dlsite.com/creator/8441/article/473903

【R18】ミーナの忘れ物～更衣室～【ハード】

こんばんは、皆さん。りんです。

今日は18禁のショート漫画をお届けいたします。
こちらはSkeb依頼の作品で以前描かせて頂いたミーナとその友達の続編となります。
前回はイラストで描かせて頂きましたが今回はよりシチュエーションを楽しんで頂くため漫画形式にしました。

全4Pとなるため今週は前半2Pの更新となります。
来週の後半2Pは定規での厳しいお仕置き漫画です。
どうぞお楽しみに。