オナホ妖精絵　進捗１

前回の記事更新から再び間が空いてしまいましたが、引き続き今回も
オナホ妖精絵（CG集）の進み具合のお話です。

以前の状態から、実は元となる線画の修正加筆にはじまり、色の塗り方にも
思うところがありまして一から手直しをしていたら、時間がここまで
掛かってしましました。
お待ち頂けている方には大変申し訳ないです。

と、いう訳で完成済みのイラストを差分込みで２枚をば。

体調面に関しては一応問題はない筈なので、今後は今までよりは
進みが早く出来るかと思います。

他に書けることといいますと、少し前から「ウマ娘」にはまっております。
ガチャの絡む部分はその手のゲーム同様思うところはありますが、
個人的には楽しませてもらっております。
あとは他の方々からもちらほらと感想で見かけたのですが、ゲーム内の
マニーとサポートポイントのバランスがもう幾らか手頃になってくれれば
と思わなくも…！

それと最後に、「ガオロード」チョコをちまちまと購入開始しました。

……といった感じで、今回の更新は以上になります。

オナホ妖精絵　その２

今年最初の記事更新が２月になってしまってすみません。
お久しぶりです。
そして大変遅ればせながらではございますが、新年あけまして
おめでとうございます。
昨年から今年に入ってなおも世間的にも色々とあったりもしておりますが、
本年もどうぞよろしくお願い致します。

今回の記事内容につきましては現在作成中のCG集より、前回の記事に引き続き
「オナホ妖精絵」の二枚目（線画）を公開です。
※下記は差分込みで二枚になります。
今回の絵では前回よりも割と？がっつり「ボコォ」表現がありますので、
一応念の為、その点をばご注意下さい。

その他では、フォロワーの皆様向けには前回の線画の
新規差分絵（＋部分修正をした過去絵一枚を含む）を公開しております
ので、そちらも宜しければご覧くださいませ。

それと、こちらも遅い反応になりますが「チップ」機能なるものが
この度導入されたそうで、「Ci-en」関係の機能開発陣営
（と表現して良いのでしょうか？）の皆様には驚かされてばかりです。
色々な形での新機能の実装には大変なところも多々あるかとは思いますが、
どうか昨今は特にお身体を大切に……などと思ってしまう今日この頃です。

今回こちらの記事を見て下さっている皆様も、最近は寒暖の差もありますので
どうかご自愛くださいませ。

オナホ妖精絵

と、いう訳で現在製作中のオリキャラ絵と並行しての
オナホ妖精絵の線画をば。
元ネタ的には妖精ではなく精霊なのですがそれはそれ、これは
これでひとまずご覧頂けましたなら幸いです。

ちなみに元ネタは神〇万〇キャラのコ〇ハちゃんです。
当時色々な理由から描けなかった好きなキャラを、オリキャラ絵と
交互、または並行で今後は描いていこうかな（いけたらいいなぁ）と
思ったのがきっかけで描き始めた次第です。
（こちらはCG集として形にする予定です）

更新再開です。

この度は記事の更新に長らく間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。

現在もまだ本格的な更新再開には不安が付きまとう状態ではあったり
するのですが、徐々にでも改めての更新を出来るように
して行きたいと思っていますので、宜しければお付き合い頂けますと
幸いです。

現在作成中のCG集より一枚↓

神〇万〇キャラより、練習絵を一枚↓

その他、CG集よりのイラストに関する線画の方をフォロワーの
皆様限定で公開しておりますので、宜しければご覧くださいませ。
（基本となる線画と差分の一枚の先行公開となります）

CG集の進捗状況（設定とラフ画）について

まず最初に、現在制作中のCG集関連のラフをば。

一枚目の場面絵と、画像サイズにつきましてはこんな感じになる予定です。
見づらいとかなければ良いのですが…。

一部キャラ設定やら導入前の物語につきましては――

育ての親によりある日突然「奴○」に身を落とされた少女は、市場へと向かう
道中、突然の魔物の襲撃に遭遇。
彼女を買い取った奴○商らは他の村々を回る最中の森の中、ある者は護衛と
共に逃げおおせるもまた別の者は死に……荷馬車の乗者は全て散り散りと
なっていった。

そんな折り、強い眠り薬で意識を失い、現状唯一人の積み荷であった少女は
その他の雑貨品に紛れ隠される形で今も静かに横たわっていた――

――ふと気づけば。
そこは闇夜に包まれた、深い森の中。
幸運にも魔物に襲われずに済んだ彼女は見覚えのない景色と着慣れぬ
ボロボロの衣服に違和感を抱くも、状況を
正しく認識出来ていないが故に、どこかのんびりとした足取りでその場を離れる。

時は襲撃のあった日中から既に経ち濃い暗闇が広がり、彼女の視界の
端や反対側に広がる惨状に気づくことも無く。
そして本来であれば周囲に残って漂う血臭も緑の臭いも、更にそれらを
上回る甘い匂いによって掻き消され……
少女はソレに誘われるようにして、森の奥へと歩みを進めて行く――

――――これより先に潜む、魔物の気配に気づきもせずに。

……といった感じです。
今回の更新ではこちらのラフや設定などの他に、上記ラフの差分を一枚と、
作中で登場予定の魔物ラフを数点フォロワーの皆様向けに紹介させて
頂いておりますので、宜しければご覧くださいませー。