【報告】うずら家の超簡易エロRPG！

お疲れ様です。
うずら家で椚うずらです。

まずは僕のお誕生日キャンペーンにて、
作品を購入していただきありがとうございます！
本当に嬉しかったです！

次に、キャンペーン報告のときに告知していた
「僕の世界観をめっちゃ簡易版RPG」に関しまして

・・・できました。

今回、夏緒さんにお手伝いしていただき無事完成いたしました！
ほんと月末ギリギリですけど、なんとか間に合いました！
ゲーム内はこんな感じでただの読み物で時間は短いですが、性癖は練り込んでます(笑

というわけで、
お時間や興味がある方はぜひDLしてくださいませ。
制作はツクールMVを使用しております。

ここで夏緒さんから一言！

「夏緒と申します。
この度、うずら先生と共同でゲーム制作させていただきました。
うずら先生の特殊性癖ワールド、お楽しみください( ＾ω＾ )」

やー、本当に感謝感謝感謝です！

■■DLはこちらから■■

それでは皆様、これからも当サークルをよろしくお願いいたいします。
あ、よければフォローして頂けますと嬉しいです！

ライザの秘密02：レント視点

夕方頃ラーゼン地区を歩いていると、ふと親父の背中が見えた。

こんなところで会うなんて珍しいな。
こんな時間にどこにむかってるんだ。

などと考えていると、
親父に重なっていたため、見えていなかったが、
親父の隣には女性がいることに気づく。

「あれは・・・ライザか？」

なんでライザが親父と…。
そういえば、今日はライザがどこにもいなかったけど…、まさかな。

少し考えふけ再び二人がいた方を向いた時には、
親父とライザは居なくなっていた。

ライザの秘密01：レント視点

次の冒険に向けてライザたちと話し合いをしている時、
俺はふとライザの方を向くと、それが見えてしまった…。

「・・っ！」
ばっと顔をそらしてしまったが、
見えてしまった乳首には、不釣り合いなものがついていた…。

「どうしたの？レント」
ライザはその視線に気づいてないのか、
特に気にしている様子もない…。

「・・・いや、なんでもない」
俺はそれを見間違いだと思い込むことにしたが、
ふとあることを思いだす…。

そういえば、今日…ライザは親父に会ったと言っていたことを…。