改めて、「おひとりえっちサポート」Ver 2.0.0を公開しました
改めてご連絡させていただきます。
「おひとりえっちサポート」Ver 2.0.0を公開いたしました。差し替え完了のメールが来ていましたので、最新版がダウンロード可能になっているかと思います。
アップデートをダウンロードしていただくことで新しいシーンを遊んでいただくことができます。
主な変更点
騎乗位のシーンを追加しました。
騎乗位のシーンも女の子がコントローラの動きと連動するようになっています。
コントローラ停止、ゆっくり動かす、早く動かす で表情などが変更するようになっています。
シーンセレクト画面が追加されました
騎乗位シーン追加に伴い、手コキ、騎乗位を選択するためのシーンを追加しました。
シーンセレクト画面では使用させていただいている「アルディナ」さんのモデルをじっくり鑑賞することができます。
テレポートが動かない状態(コントローラを上に向けるなど)でタッチパッド上(またはスティック上)でキャストオフの設定ができます。
(出口に近づくと、アルディナさんが手を振ってお見送りしてくれたりもします)
操作の変更
シーンの終了タイミングを任意のタイミングで終了できるように変更しました。
(シーンはトリガー + グリップボタンの同時押しで終了できます)
何度でもフィニッシュできるようになりました。
手コキシーンではコントローラの角度とおちんちんの角度が連動するようになったので、いろいろまき散らしてみてください。
射精表現に流体シミュレータアセットを取り入れてみました。
今まではパーティクルを使用した表現よりも、より液体感を感じていただけると思います。
残念ながら、女の子にかけることはできません・・・(技術力不足でした)
その他
Oculus Quest用のapkファイルの要望がありましたが、作成することができませんでした。
ビルド時にエラーとなってしまう問題が解決出来なかったほか、自分自身Quest2を所持していないため作成したapkのテストが行えないという事情もあり、対応は現状難しそうです。
しばらくはWindowsプラットフォームをターゲットに開発を行っていきます。
ご要望にお応えできず、申し訳ありません。
今後について
致命的なバグが無ければ、ひとまず「おひとりえっちサポート」の開発は終了し、また次のゲームを作り始めようと思います。
といっても、先日購入したVR Intaraction Frameworkというアセットを実験するところからなので、しばらくは潜伏期間に入るかと思います。
月1くらいで「今何をしているのか」くらいはお伝えしたいと思いますので、また気が向いたときにでも記事を読んでいただけると幸いです。