【健口診断】元ネタ漫画の紹介
お世話になっております、みそおろです。
2月15日発売の【健口診断】の販売数が200本を超えました。
内容のハードさから目標本数は1年間で50本いけば成功だと
思っておりましたので、喜ぶと同時に驚きも感じております。
ご購入のお客様におきましては誠にありがとうございました。
さて、今回は健口診断の元ネタの漫画の紹介をいたします。
作品の参考にさせていただいたのが
佐能邦和先生の新天然華汁さやかの2巻のエピソードからです
エロには興味があるが処女の学生さやかと同じくエロには
興味があるが処女である彼女の友達3人が学校の健康診断の時
怪しい医師に一人ずつ呼び出されて、病気と診断されます
医師は薬を処方する時目に入るからと目隠しをして
一人づつにフェラと精飲、足コキなどをさせるエピソードでした。
結局最後まで本人達は気づかず、屋上で今日の診断の時飲まされた
お薬なんだったんだろうねーと、ほのぼのと話して終了します。
無印から始まって数巻分をかけて描かれ感情移入していた
キャラ達(主人公まで)がポッと出のおっさんに全員陵○されるという
狂気のエピソードを読んだ当時、自分は作者の性癖の恐ろしさに震えました
エロに対する細かい描写も素晴らしく、フェラをさせられた後目隠しを外して
保健室から出ようとする少女が口元に付着したチン毛を手に摘んで
それが何かわからず疑問の表情をうかべる1コマを挟んだりと
とても別冊ヤングマガジンでやって良いレベルのエロではありません
自分の性癖が歪ませられた作品でした。
電子書籍ではおそらく配信されていないようなので、中古本しかないかも
しれませんが、もしご興味のある方は、天然華汁さやかの1巻から通して
感情移入してから見ると背徳感が増しておすすめです。
長文駄文失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。