UnitLiberators先行体験版v2.19のご案内
最近寒い！
特に今週から1週間は謎の大寒波ということで、ただでさえ高い光熱費がさらに...！！
ひぃぃ考えたくない〜〜〜〜
普段はリモートワークで仕事をしているのですが、今週だけは会社に出勤しようかなと考えています...
風邪もインフルエンザも新型コロナもかからないよう気をつけていきましょう！
特に新型コロナ！
Unity2022.2にアップデートしてから1つ困ったことが...
それがScriptableObjectの編集がとても重いのです😫
これはマスターデータのようなものを管理する時にとても便利で、UnitLiberatorsではステータスやストーリーのシナリオをScriptableObjectで管理しています。
2022.1までは快適に編集できていたのですが、2022.2になってからこれがめっちゃ重い...
何か操作するたびに3秒ほどフリーズするのです。
さらには本来はウィンドウを拡大すれば編集画面も大きくなるはずが、全然大きくならなかったり...
とこれUnityチームは使ってないんじゃないか疑惑を持ちながらバグレポートを送信しました。
今までUnityのバグレポートはいくつか送っていたのですが、既に別の人が報告してくれているからこっち見てねって誘導されることがほとんどでした。
ですがこのScriptableObjectは自分のレポートが初めてだったらしく、なんとバグレポートが受理されました！
めっちゃ嬉しい！バグがないのが一番嬉しい！
ただ直るのはもうちょい先っぽい感じですね。
バッドエンドイベントの実装がめっちゃつらいのですが、なんとか頑張って今回アップデートに盛り込めましたので、もしCompileプランに加入していただいている方はプレイしていただけると嬉しいです🤗
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先行体験版v2.19アップデート！
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