エロい実験ばかりしている『ボクっ娘変態マッドサイエンティスト』の実験体に選ばれてしまった話。

【一行あらすじ】
　・エロいボクっ娘のドスケベな研究の実験台にされちゃいます！

【ちゃんとしたあらすじ】
　　
　○○高校の新入生『滝岡竜生』は、一番サボれそうな文化部である科学研究部に入部しようと、部室を訪れます。
　そこでは――たった一人の部員である『雪野理沙』が、オナニーをしていました。
　入部してくれたら『おっぱい』を揉ませてくれるという条件で、入部届を装った『契約書』にサインしてしまう滝岡。

　ボクっ娘変態マッドサイエンティストの雪野が行う研究の、実験台にされてしまうことが確定したようです――。

【登場人物】

・雪野理沙(ゆきの　りさ)
　身長155センチ　Gカップ　黒髪パッツンロングヘアー。
　ボクっ娘。

・滝岡竜生(たきおか　りゅうせい)
　身長170センチ　主体性が無い感じの男子。

【入部(契約)決定編】

　・おっぱいを揉みたいので、契約書にサインしてしまう滝岡。
　・おっぱいを揉むことで頭がいっぱいなので、雪野から提供された、怪しいドリンク(精液増産＆感度上昇効果あり)を飲み干してしまう。
　・童貞の大好物である『おっぱいドロップ』を見せつけられて、大興奮。
　・雪野の指示に従って、おっぱいを揉んでいく。途中で乳首責めを要求されて、応えたところ、雪野が盛大に乳首イきをしてしまう。
　・雪野の絶頂を間近で見てしまった滝岡。ペニスが完全勃起。
　・ここでドリンクの効果が表れて、あまりに激しいムラムラで体が動かなくなってしまう。なおかつ思考停止状態。
　・パンパンに腫れあがった金玉を揉み込まれ、感度が上昇しているため、それだけで射精。
　・そのまま精液を全部吐き出すまで揉み込まれて、最後はおっぱいに優しく包み込まれながら失神。

【エロエロ実験で乳首イキ編】

　・椅子に拘束されて、頭に『快感脳波』を測定する装置を付けられている滝岡。
　・乳首と金玉を筆でくすぐられる。
　・雪野の脱ぎたてパンティを口に出し入れされる『口ま○こピストン』
　・逆レ○プという言葉に反応を示してしまい、滝岡の性癖がバレる。
　・膣にパンティを入れて愛液をたっぷり染み込ませた後、滝岡に被せることで、エロエロフェロモン自動供給状態。
　・滝岡に密着して、おっぱいを押し付ける。さらに、耳元から逆レ○プ淫語と甘々淫語を交互に流し込んで、滝岡の脳をバグらせる。
　・乳首と乳首を擦り合わせる乳首責めで射精に至ってしまう。そこから、絶頂の脳波をキープしたまま、乳首ズリと淫語を継続されて、見事乳首イキ達成。
　・乳首イキの最中に乳首を思いっきり摘ままれて気絶。
　・後日、乳首責めの機械でイかされてる最中に、雪野から告白をして、二人は付き合うことになる。

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【悲報】エルフの少年に恋をしてしまった人類最強の女騎士、引退してしまう。

【一行あらすじ】
　エルフの合法シ○タGET！　女騎士引退！　赤ちゃん産むぞ～！♡

【ちゃんとしたあらすじ】

　人類最強の女騎士『ライカ』は、27歳の処女です。
　白馬に乗った王子様と結婚したい……。という、なんとも乙女な発想を持っています。
　そんな彼女の住む街に――白馬に乗った合法シ○タエルフがやってきました。
　ひょんなことから、ライカは、マロイを家に連れ込むことに成功します。

　最初の数日は――我慢していたのですが。
　とうとう堪えきれずに、逆レをかましてしまいます。
　マロイに熱烈な愛を注ぎ始めた結果、もう人類最強なんてどうでも良くなってしまったようで、さっさとマロイの子供を産みたくて仕方なくなり……女騎士を引退します。

　27歳処女が身籠るまでの――ハートフルなラブストーリ……です(大嘘)

　【登場人物】
・ライカ
　人類最強女騎士。188センチ。Kカップ。
　フェロモンムンムン金髪美少女。27歳。処女(激しいオナニーで膜消失済み)

・マロイ　
　エルフの少年。身長144センチ。20歳。合法シ○タ。
　エルフなのでめちゃくちゃ射精できる(エルフなので)

・アンリ
　魔女　身長170センチ。20歳。
　エッチな魔法使い。ライカにライバル意識。

　【合法シ○タお持ち帰り成功編】

　・町でエルフの少年『マロイ』を見かけて、恋に堕ちてしまうライカ。
　・マロイを想像してオナニーしまくるも、なかなか気持ちが静まらないので、森で剣を振って精神を統一することに。
　・森の中で、アンリがマロイにちょっかいをかけている場面に遭遇。
　・アンリの魔法で『スライムオナホ』と『乳首責め触手』による攻撃を受けて、マロイが大量射精。それを見ながらライカはクリシコオナニー。
　・マロイはエルフなので、搾る側が止めない限り、延々と射精が続く。それを見ながら大声でイきまくっていたライカは、とうとうアンリに気づかれてしまう。
　・アンリからマロイを救出。エルフの掟として、恩は何十倍にでもして返すと言い出すマロイだが、まさか『結婚してほしい』だなんて言えるはずもなく、とりあえず思いつくまでの間、一緒に暮らしてほしい。と要求。マロイは快く承諾。合法シ○タを持ち帰ることに成功。

　【ムラムラ暴走！　女騎士引退編】

　・マロイが家に住むようになった影響で、オナニーが出来ず、性欲がヤバイことになっているライカ。
　・ライカの様子を心配して、マロイがマッサージをしてくれることに。
　・マロイの小さな手で、ジェルを使用されながら……ペタペタと触れられて、おっぱいを小さくする魔法が、うっかり解けてしまう。
　・Cカップ→Kカップへの変貌。おっぱいと、発情したことで漏れ出てくるフェロモンがエロすぎて、マロイの勃起が止まらなくなる。
　・ライカによる裏筋責めが始まる(エロ漫画を読みすぎた影響)
　・マロイの乳首に吸い付き、電流を流すねちっこい責め。裏筋への責めの強度も上げて、思いっきり射精させる。
　・性欲が暴走し、マロイに本性を見せてしまったことで、嫌われるかと思ったが、意外にもマロイは、ライカと両想いだったらしく、好意を受け止めてくれる。
　・優しいマロイに、ライカは理性が崩壊してしまう。十秒以内にマロイに逃げるよう指示を出したが、マロイは逃げきれず、ライカの逆レの餌食になってしまう。
　・性欲の向上により魔力が暴走。身長が二倍になったライカに、まるでディルドのように扱われる最低最悪の逆レセックスがスタート。
　・そのままバッコンバッコンペニスを膣に出し入れされて無限射精。ライカは受精して、人類最強の記録が途絶えることとなる――。

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都会から転校してきた爆乳ドスケベ高身長女子が、田舎の少年に『気持ち良いこと』をたくさん教えちゃう話。

【一行あらすじ】

　爆乳黒髪美少女が、田舎の少女から、その幼馴染の少年を寝取る(？)話です。

【ちゃんとしたあらすじ】
　
　東京からやってきた転校生『桜坂雅』は、黒髪ロングヘアーの爆乳美少女。
　都会へ行きたがっている田舎の少年『岸谷秀哉』は、幼馴染で、岸谷を田舎から出したくない『工藤茉奈華』に、桜坂と関わってはいけないと、口を酸っぱくして言われます。

　ところが、担任の提案で、岸谷が雅に村を案内する……という話になってしまいました。
　当然、茉奈華は拒みますが、雅に『私と関わった程度で崩れる友情なの？』と煽られて、仕方なく二人きりでの行動を許すことに。

　一方で、岸谷は……。束縛の激しい茉奈華のせいで、都会のことや……『性』に関しての知識が身についていません。
　そこを――肉食獣の雅に狙われてしまう。という話です。

　シチュエーションとしては逆NTRに入ると思うのですが、ネタバレしますと、最終的に岸谷と茉奈華は結ばれます。なので、NTRオチではありません(最後はみんな仲良くなるので)
　
　念のため、NTR系統が苦手な方は、ご注意くださいませ。
　
　【登場人物】
　・岸谷秀哉(きしたに　ひでや)
　身長167センチ。一人称は僕。ナヨナヨしてる。

　・桜坂雅(さくらざか　みやび)
　身長174センチ。一人称は私。黒髪ロング色白爆乳。
　東京から来た転校生。非常に大人っぽい。
　実は『異性を壊す』ことが大好きな、やべぇ痴女。

　・工藤茉奈華(くどう　まなか)
　身長165センチ。一人称はウチ。金髪ロング貧乳。
　方言が強く、言葉遣いの悪い美少女。
　秀哉のことが大好きで、すぐにでも結婚したいと思っている。
　それゆえに束縛が激しい。都会を嫌っている。

　【ストーリー進行】

　【都会の遊び編】
　・村を案内してくれたお礼ということで、雅の家に招待される岸谷。　
　・茉奈華の束縛について色々言われて気まずくなり、帰ろうとするが、その前に、都会で流行っている『おしっこ我慢ゲーム』をしようと提案される。
　・何も知らない岸谷は、あっさりとペニスを露出してしまう。雅におっぱいを押し当てられて強○勃起。涎を使いながら、丁寧に皮を剥かれて、大人ペニスに……。
　・『おしっこ我慢ゲーム』のルールは、一分間オナホでペニスを扱かれて、白いおしっこをしなければ、男の勝ち……というルール。負けた方が、相手の言うことを何でも聞く、という条件で、ゲームスタート。
　・オナホが気持ち良すぎて、あっさりと敗北。初めての射精の快楽を味わう。
　
　【全部壊しちゃう編】
　・人目につかない場所で、岸谷と茉奈華を合流させる雅。茉奈華の前で岸谷に襲い掛かり、背面手コキで射精させる。
　・茉奈華は初めて生で見る射精に茫然。その場から逃げ出す。
　・家に帰ってから、岸谷の射精を思い出して、枕に擦り付けオナニーをしてイきまくっていたところ、雅から電話がかかってくる。
　・『今から岸谷を壊す』という内容。茉奈華は慌てて家を飛び出す。
　・茉奈華が到着するころにはもう、岸谷は茉奈華のIカップの虜になっていた。
　・土下座して、秀哉を返してほしいと願う茉奈華に、雅は『岸谷におっぱいを見せれば、取り返せるかもよ？』と煽ってみせる。
　・茉奈華は覚悟を決めて乳房を露出するが、残念おっぱいだったため敗北。
　・目の前で『雅のパイズリで岸谷が壊される』ところを見ることに。
　・おっぱいを嗅がされまくって、おっぱいが弱点になった岸谷は、ペニスを挟み込まれただけでびゅくびゅく射精。
　・パイズリでゴリゴリに搾り取られる岸谷を見ながら、茉奈華はオナニーを始めてしまう。
　・経験したことの無いほど爽快感のあるオナニーに、茉奈華は夢中になり、もっと岸谷を壊すよう雅に求めてしまう。
　・二人ともぶっ壊されてしまったが、最終的に、雅は二人が好意を抱き合っていることを理解し、恋を応援することに……？

　※こちらの作品はFANBOXでも投稿しております。

推しのアイドルの握手会に行ったら『性欲処理担当マネージャー』にされてしまった話。

　老若男女に愛される爆乳アイドル――夜見坂メル。
　ピンク髪の彼女は、見るモノ全てを魅了し、自分のファンにしてしまうという、不思議な魅力を持ち合わせていた。

　ある日、メルの握手会に参加した、普通の高校生男子――木山。
　
　握手会帰り、突然男たちに捕まり、誘拐される。
　
　着いた場所は――夜見坂メルの家！？

　わけもわからぬまま、夜見坂メルの『性欲処理担当マネージャー』としての生活が始まる――。

　【メルの巣へようこそ♡編】
　・タワーマンションの最上階に連行され、そこでメルのボディガードを名乗る高身長美人の加賀美と出会う。
　・加賀美に『夜見坂メルの性欲処理担当マネージャー』として選ばれた事実を聞かされるが、当然信用できない。
　・そこへ、メルが帰って来て、性欲処理担当マネージャーにスカウトされたことが、真実であると認識。
　・『男性が射精するのと同時にイくことができる』メルに抱きしめられながら、加賀美にバキュームフェラをされて絶頂。あまりの快感に意識がトんでしまう。

　【本性を見せる『Jカップ』アイドル編】
　・性欲処理担当マネージャーとして働くことを決意した木山を、興奮したメルがベッドに押し倒す。
　・実は『Hカップは嘘』で本当は『Jカップ』あるという事実をカミングアウト。(特殊な素材のブラで誤魔化している。消臭効果もあるので、つけてないとフェロモンが漏れて大変)
　・ブラを外した途端に漏れ出てくるフェロモンの蒸気。おっぱいの『谷底』を鼻に押し当てられて、ガチのフェロモンイキをしてしまう。
　・フェロモンイキで全ての精液を出し終わったが、加賀美に睾丸を揉み込まれ、三回分の精液を補充させられてしまう。
　・メルのJカップによるパイズリがスタート。挟まれただけで射精。ちょっとパイズリしただけで、せっかく溜めた三回分の精液が全て吐き尽くされる。
　・射精を見てイくことができるメルは、大量におっぱいの中で果ててしまう木山を見て絶頂。おっぱいがバイブみたいに震えて、挟まれているペニスがめちゃめちゃ苦しい。
　・メルがイきすぎて体が動かせなくなってしまったので、加賀美がメルのおっぱいを使ってパイズリ続行。木山が気絶。

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【追加】田舎で暮らす『ドスケベ爆乳ムチムチ姉妹』に『手厚い歓迎』を受ける話。

ci-en限定追加ストーリーです。(7500文字程度)

【とある日のギャルフェロモン】
・二人きりになった夏希と倫斗。夏希が『汗を舌で拭けっ♡』と命令をする。
・脇、背中……と掃除させられて、足。
・蒸れ蒸れ靴下のエロ臭い匂いに大興奮♡
・生足を嗅ぎながら大量射精。夏希も、倫斗のイき方がエロ過ぎて絶頂。二人とも気絶。
　
【桜の性欲我慢日記(我慢失敗)】
・倫斗の全裸を見ても襲ってはいけないという、性欲我慢訓練を行っていた桜。
・とある日の夜に我慢ができなくなり、倫斗をガチンコ逆レ○プ。
・たっぷり淫語で生膣騎乗位ピストン。
・空になってからも、睾丸を揉み込んで復活させる。