ニートの『爆乳フェロモンお姉ちゃん』の性欲が暴走して、弟くんがむっちゃくちゃに逆レ○プされまくる話。

【一行あらすじ】

　・風呂に入らないせいでフェロモン臭いお姉ちゃんに逆レ○プされます。

【ちゃんとしたあらすじ】

　今年で二十三歳になる一ノ瀬菜乃は、本来ならば社会人一年目です。
　しかし、高校を卒業してから今日まで、ずっとニートをしています。
　しっかりものの弟、一ノ瀬寛太は、姉をなんとか更生させたいと思っていました。
　ひょんなことから、寛太は……菜乃に逆レ○プされてしまいます。

　菜乃は気が付きました。

　『寛太くんを逆レ○プして気絶させちゃえば、注意されずに済むんだ……！』

　その日から――地獄の(？)逆レ○プ生活が始まります。

【姉、逆レ○プに目覚める――編】

　・エロシーンを見ている最中に部屋に入ってきた寛太に、風呂に入れと言われて、エロシーンが終わったら入る！　と約束するが、一人で見ていると、うっかりオナニーしてしまいそうなので、一緒に見てもらうことにする。
　・弟の寛太と一緒にエロシーンを見ているにも関わらず、結局オナニーしてしまって、絶頂に達する。
　・性欲が暴走した菜乃に襲われて、風呂に入っていないせいで熟成されたフェロモンを嗅がされ、勃起してしまう。
　・姉弟でのセックスを拒む寛太に対して、パイズリで搾り取ることを決める菜乃。
　・Jカップのもちもちおっぱいに涎をたっぷりと馴染ませて、ホカホカの性器に仕上げ、大量射精させる。　
　・精液の色が薄くなった状態の方が、匂いが好みなので、先端をおっぱいでイジメてもっと搾り出そうとする菜乃だが、射精後の亀頭責めのような状態になり、潮を吹いてしまう。
　・求めていた精液が出なかったので、普通のパイズリに戻すが、ペニスがとっくに限界を迎えており、寛太は気絶してしまう。

【風呂嫌いなお姉ちゃんの熟成フェロモン逆レ○プ編】

　・なんとかして姉を風呂に入れようとするも、じっくり熟成されたおっぱいの匂いを嗅がされて、何もできなくなってしまう寛太。
　・ノーブラのタンクトップの中に寛太を閉じ込めて、フェロモンを吸引させる。
　・おっぱいに包まれながら、本能を刺激されたことで始まる強○的な腰へこによって、ズボンの中にお漏らし射精。
　・安全日なので、当然のように生を要求する菜乃だが、寛太は必死で拒絶する。先ほどフェロモンお漏らし射精で大量にぶちまけたおかげで、なんとか勃起せずに済む。
　・しかし、菜乃の子宮の疼く音を聞かされて、あっけなく勃起。生膣による騎乗位逆レ○プが始まり、泣くほど精液を搾り取られてしまう。
　・このまま逆レ○プの日々が続くか……？　と思いきや、さすがに風呂に入らなさすぎたせいで、悪臭とニキビが目立つようになった菜乃は、寛太にお願いして、一緒に風呂に入ってもらうことにする。
　・自分の裸を見ても勃起しない寛太に腹を立てて、寛太に抱き着いて、汚れが落ちたことで分泌され始めた、新鮮な桃のような匂いがするフェロモンを嗅がせ、強○的に勃起させる。
　・寛太の耳に淫語を流し込みながらの手コキで、大量に射精させる。

※こちらの作品はFANBOXでも投稿しております。

意地悪な爆乳の先輩たちに『精液をカツアゲ』されまくってる話。

【簡単なあらすじ】

　・意地悪な爆乳の先輩たちが、容赦なく精液をカツアゲする話です。

【ちゃんとしたあらすじ】

　水柴は、高校二年生の男子ですが、身長が153センチ程度と、比較的小柄です。
　可愛らしい顔をしているため、悪い先輩たちに目を付けられて、毎日『精液をカツアゲ』されています。

　一人は、茶髪で爆乳の低身長な先輩――茶谷。
　もう一人は、黒髪で爆乳の高身長な先輩――黒井。

　毎日のように二人に搾精されて、もうすっかり射精がクセになってしまった水柴は、今日もまた、誘惑に抗えずにたっぷりと精液を献上してしまいます……。

　【おっぱいフェロモン先輩と、腋汗フェロモン先輩編】

　・現在使用されてない部室に閉じ込められて、茶谷のプロ並みの手コキで、とりあえず射精させられる。
　・射精が気持ち良すぎて、下半身の力が抜けてしまった水柴を、マットで寝かせる。
　・おっぱいを押し付けて、水柴の体内をフェロモンまみれにすることで、さらに脱力させる。
　・太ももで作ったま○こで誘惑し、水柴に『バブバブ♡』と言わせる。
　・水柴自ら性的な行為を求めたため、逆レ○プが合法となり、おっぱいを押し付けながらの太もも締め付けぱんぱんでたっぷりと搾精。気絶。
　・目を覚ますと午前の授業が終わっていたので、慌てて部室を飛び出す水柴を、黒井が待ち伏せしており、部室に連れ戻される。
　・腋フェロモンをたっぷりと吸引させられ射精。射精直後にカリ首の溝を指輪っかで責められ、大量射精。
　・射精が終わった後は、カリ首をゴリゴリと抉られて男の潮吹き。再び気絶。

　【精液カツアゲ先輩ダブルブッキング逆レ○プ編】

　・カツアゲ常習犯の先輩二人の放課後の約束がブッキングしたので、精液をより遠くに飛ばさせた方が勝ち……というゲームで対決することになる。
　・茶谷は水柴の乳首をカリカリしながらの手コキで射精させる。
　・黒井は水柴の耳の穴を指で弄り回しながら、手コキで射精させる。両耳をほじほじしながら、自分でオナニーさせて、さらに大量の精液を吐き出させる。
　・黒井が勝利したので、茶谷は、水柴の顔面をパイズリしつつ、『自分よりも小さいおっぱいで』水柴が射精するところを見せられる。
　・おっぱいが茶谷よりも小さいのに勝利したことをアピールし、散々煽った結果、茶谷が怒って、水柴に黒井をバックでレ○プさせる。
　・しかし、実際は全く持ってレ○プにはならず、黒井が強烈に名器を締め上げ、なおかつ茶谷の怒りのピストンで水柴に強○腰振りを強要するため、挟み撃ち逆レ○プになるだけだった。
　・無理矢理レ○プさせられるという、酷い逆レ○プによって、水柴は最後の精液を打ち放って気絶。

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デカちんの生徒がうっかり変態女教師にペニスを見られて逆レされたあと、幼馴染にも酷い逆レをされる話。

【簡単なあらすじ】
　
　・デカちんが変態たちに酷い逆レ○プをされる話です。

【ちゃんとしたあらすじ】
　
　稲持才斗は、通常時で13センチから15センチ。勃起時で30センチ程度のサイズを誇る、クソデカち○ぽの持ち主です。
　こんなエロち○ぽを携えているので、いつ逆レ○プされてもおかしくない……！　と、幼馴染の筑波朱里は心配しています。
　ある日、身体測定なのに体操服を忘れてしまった才斗は、パンツ一丁で受けることになります。

　パンツからハミ出るデカちんを見た、担任の鈴原舞子は――。

【恐怖！変態女教師のドスケベ逆レ○プ編】

　・朱里は、才斗が使っていたコップを舐めながら、逆レ○プ願望丸出しの淫語オナニーをするのが好き。
　・舞子は、才斗のハミちんをうっかり見てしまって、人目につかない場所へ移動し、立っていられないほど盛大にイき散らかすオナニーをする。
　・疲れた舞子が保健室で休んでいると、才斗が心配して様子を見に来たので、○すことにする。
　・発情した舞子にキスされまくり、才斗もセックスがしたくなってしまったせいで、逆レ○プを望んでしまう。

【発情女教師と発情幼馴染の下品淫語逆レ○プ編】
　
　・30センチち○ぽを挿入したところ、子宮の壁に到達して気絶。しかし、射精された精液が壁にぶつかる快感で目を覚ます。
　・子供を授かる気まんまんの舞子に、ドスケベ下品淫語をたっぷりと囁かれながら、大量中出し射精で気絶。
　・気絶した才斗を、朱里が自分の家に持ち帰る。
　・実は昔から『才斗のことをち○こがでっけぇ男』としてしか見てなかったというカミングアウトをしつつ、玉揉みでおもっくそ射精させる。
　・酷く傷ついた様子の才斗にかまうことなく、パイズリで搾精。
　・赤ちゃんを産む気まんまんの朱里に生で挿入されて、スパイダー騎乗位でごりっごりに搾り取られる。

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『オタクに優しいギャル』がオタクと仲良くなるために参考にしたのが『エロ漫画』だったので、搾精される話

【一行あらすじ】

　・ギャルがエロ漫画を参考にして搾精する話です。

【ちゃんとしたあらすじ】

　棚杜愛奈は、フェロモンがキツいKカップのエッチなギャルです。
　ひょんなことから、クラスメイトのオタク男子、御手洗京介をフェロモンイキさせてしまいます。
　いつの間にか御手洗を好きになっていた棚杜は、御手洗と仲良くなるために、オタク文化を学ぼうと漫画を購入したのですが――それが、よりにもよってエロ漫画でした。

　オタクの御手洗を喜ばせるために、棚杜はエロ漫画のプレイで御手洗を搾精するみたいです……。

【登場人物】

　・御手洗京介　(みたらい　きょうすけ)
　身長165センチ。オタク。

　・棚杜愛奈　(たなもり　あいな)
　身長177センチ。Kカップ。フェロモン濃厚ギャル。

【大満足フェロモンイキ編】

　・御手洗が、棚杜のピンチを救ったので、そのお礼として『谷間に手を入れさせて』あげる。
　・引き抜いた手には『フェロモンだくだくの汗』がべったりとへばりついており、それを嗅がされて射精。
　・翌日、現在は使用されてない部室に御手洗を連れ込む棚杜。
　・カツアゲされると勘違いして、逃げようとした御手洗を捕まえて、谷間に顔を埋めさせて大量フェロモン射精をさせる。
　・オタクの御手洗と仲良くなるために、漫画を購入したと言い始める棚杜だが、よりにもよって『エロ漫画』だった――。

【エロ漫画のシチュで大量搾精編】

　・脱ぎたてホカホカのデカブラを顔に押し付けられてフェロモンイキ。
　・御手洗にパンティを口で咥えさせて脱がせるが、至近距離で香るおま○このフェロモンが強烈すぎて、うっかり口を離してしまう。
　・その様子を見た棚杜の性欲が暴走。エロ漫画のシチュである対面座位で搾精開始。
　・エロ漫画と同じように、子供を授かろうと、生の膣でぎゅんぎゅん締め付けてくる棚杜。
　・生はマズいので、必死で堪える御手洗を追い込むように、デカケツを打ち付ける。
　・御手洗に告白してから、本気の追い込み腰ふり。生膣内射精。
　・射精中の御手洗の顔面を、ベロンベロン舐め回す。
　・好きって言いながら射精してほしかったのに、御手洗が言い損ねたので、デカ尻ピストン再開。
　・腰の速度がどんどん上昇し、本気で好きと言うまで止めてもらえない。
　・射精してもピストン継続。うるさい御手洗の口はキスで塞ぐ。
　・精液を出し切ったので、最後は尿道に残った分を、乳圧で搾り出してもらって、セックス終了。

　※こちらの作品はFANBOXでも投稿しております。

【追加】彼女と初エッチしてたら、いきなり彼女の『逆レ大好き爆乳痴女お姉ちゃん』が乱入してきて、3P～

　彼女と初エッチしてたら、いきなり彼女の『逆レ大好き爆乳痴女お姉ちゃん』が乱入してきて、3Pをする話。の、ci-en限定追加ストーリーです。

　https://ci-en.dlsite.com/creator/8741/article/520534

【ムワムワっ！フェロモンサウナ＆乳浴編】【10000文字程度】
　
　・雪穂が秀志の頭におっぱいを乗せたことが気に食わず、瑞葉は秀志にディープキスをして、たっぷりと涎を飲ませ、服の中に閉じ込めて、むわむわフェロモンイキさせる。
　・ズボンが汚れてしまったので、風呂に入ることに。しかし、湯船にお湯は溜めず、浴槽暖房をつけて、空の湯船で瑞葉と雪穂のむちむちボディに挟まれて、フェロモンサウナ状態。
　・喉を潤すために、雪穂と瑞葉にそれぞれ口移しで水を飲まされる。
　・瑞葉が、乳汗のびっしりと溜まった乳裏で秀志の鼻を包み込み、雪穂が背面から手コキして射精させる。
　・前後を二人のおっぱいに挟まれつつ、十秒数えたらお風呂を上がる……みたいな感じで、十秒以内に射精したらやり直しの、おっぱいプレス攻撃が始まる。
　・射精しすぎて、おっぱいの中に精液が溜まったので、排出するためにおっぱいをパフパフするだけでも射精してしまう。　
　・雪穂のデカデカJカップで腰を掴まれて、瑞葉のおっぱいに強○腰へこピストンで射精。
　・ラストは、二人がタイミングを合わせて、おっぱいをぶつけ合うように秀志に衝突させて搾精。気絶。