意地悪な爆乳の先輩たちに『精液をカツアゲ』されまくってる話。
【簡単なあらすじ】
・意地悪な爆乳の先輩たちが、容赦なく精液をカツアゲする話です。
【ちゃんとしたあらすじ】
水柴は、高校二年生の男子ですが、身長が153センチ程度と、比較的小柄です。
可愛らしい顔をしているため、悪い先輩たちに目を付けられて、毎日『精液をカツアゲ』されています。
一人は、茶髪で爆乳の低身長な先輩――茶谷。
もう一人は、黒髪で爆乳の高身長な先輩――黒井。
毎日のように二人に搾精されて、もうすっかり射精がクセになってしまった水柴は、今日もまた、誘惑に抗えずにたっぷりと精液を献上してしまいます……。
【おっぱいフェロモン先輩と、腋汗フェロモン先輩編】
・現在使用されてない部室に閉じ込められて、茶谷のプロ並みの手コキで、とりあえず射精させられる。
・射精が気持ち良すぎて、下半身の力が抜けてしまった水柴を、マットで寝かせる。
・おっぱいを押し付けて、水柴の体内をフェロモンまみれにすることで、さらに脱力させる。
・太ももで作ったま○こで誘惑し、水柴に『バブバブ♡』と言わせる。
・水柴自ら性的な行為を求めたため、逆レ○プが合法となり、おっぱいを押し付けながらの太もも締め付けぱんぱんでたっぷりと搾精。気絶。
・目を覚ますと午前の授業が終わっていたので、慌てて部室を飛び出す水柴を、黒井が待ち伏せしており、部室に連れ戻される。
・腋フェロモンをたっぷりと吸引させられ射精。射精直後にカリ首の溝を指輪っかで責められ、大量射精。
・射精が終わった後は、カリ首をゴリゴリと抉られて男の潮吹き。再び気絶。
【精液カツアゲ先輩ダブルブッキング逆レ○プ編】
・カツアゲ常習犯の先輩二人の放課後の約束がブッキングしたので、精液をより遠くに飛ばさせた方が勝ち……というゲームで対決することになる。
・茶谷は水柴の乳首をカリカリしながらの手コキで射精させる。
・黒井は水柴の耳の穴を指で弄り回しながら、手コキで射精させる。両耳をほじほじしながら、自分でオナニーさせて、さらに大量の精液を吐き出させる。
・黒井が勝利したので、茶谷は、水柴の顔面をパイズリしつつ、『自分よりも小さいおっぱいで』水柴が射精するところを見せられる。
・おっぱいが茶谷よりも小さいのに勝利したことをアピールし、散々煽った結果、茶谷が怒って、水柴に黒井をバックでレ○プさせる。
・しかし、実際は全く持ってレ○プにはならず、黒井が強烈に名器を締め上げ、なおかつ茶谷の怒りのピストンで水柴に強○腰振りを強要するため、挟み撃ち逆レ○プになるだけだった。
・無理矢理レ○プさせられるという、酷い逆レ○プによって、水柴は最後の精液を打ち放って気絶。
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