【追加】彼女と初エッチしてたら、いきなり彼女の『逆レ大好き爆乳痴女お姉ちゃん』が乱入してきて、3P～

　彼女と初エッチしてたら、いきなり彼女の『逆レ大好き爆乳痴女お姉ちゃん』が乱入してきて、3Pをする話。の、ci-en限定追加ストーリーです。

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【ムワムワっ！フェロモンサウナ＆乳浴編】【10000文字程度】
　
　・雪穂が秀志の頭におっぱいを乗せたことが気に食わず、瑞葉は秀志にディープキスをして、たっぷりと涎を飲ませ、服の中に閉じ込めて、むわむわフェロモンイキさせる。
　・ズボンが汚れてしまったので、風呂に入ることに。しかし、湯船にお湯は溜めず、浴槽暖房をつけて、空の湯船で瑞葉と雪穂のむちむちボディに挟まれて、フェロモンサウナ状態。
　・喉を潤すために、雪穂と瑞葉にそれぞれ口移しで水を飲まされる。
　・瑞葉が、乳汗のびっしりと溜まった乳裏で秀志の鼻を包み込み、雪穂が背面から手コキして射精させる。
　・前後を二人のおっぱいに挟まれつつ、十秒数えたらお風呂を上がる……みたいな感じで、十秒以内に射精したらやり直しの、おっぱいプレス攻撃が始まる。
　・射精しすぎて、おっぱいの中に精液が溜まったので、排出するためにおっぱいをパフパフするだけでも射精してしまう。　
　・雪穂のデカデカJカップで腰を掴まれて、瑞葉のおっぱいに強○腰へこピストンで射精。
　・ラストは、二人がタイミングを合わせて、おっぱいをぶつけ合うように秀志に衝突させて搾精。気絶。

彼女と初エッチしてたら、いきなり彼女の『逆レ大好き爆乳痴女お姉ちゃん』が乱入してきて、3Pをする話。

【一行あらすじ】
　・ラブラブエッチが、痴女のせいで台無しになります。

【ちゃんとしたあらすじ】

　笹木瑞葉と、宮井秀志は、付き合って一ヶ月が経過し、いよいよセックスをすることになりました。
　瑞葉の家でセックスをする予定を立てたのですが、姉の雪穂がちょっかいをかけてきます。
　雪穂を退け、秀志との初エッチを達成する瑞葉でしたが……。

　『逆レ○プが大好きな痴女』の雪穂が、目の前で秀志に襲い掛かります。

【登場人物】

　・宮井秀志(みやい　ひでし)
　身長165センチ

　・笹木瑞葉(ささき　みずは)
　身長161センチ　Hカップ

　・笹木雪穂(ささき　ゆきほ)
　身長170センチ　Jカップ　逆レが趣味。

【幸せいっぱいラブラブエッチ編】
　
　・瑞葉の部屋で、蒸れ蒸れのおっぱいに顔を埋めさせられる。
　・瑞葉に手コキされるが、まだ家に雪穂がいるので、声を我慢しないといけない。そのために、瑞葉のおっぱいに顔を埋めて、おっぱいの中で喘ぐ。
　・おっぱいの匂いが濃厚すぎて、すぐに射精。
　・ゴムの装着に手間取っていると、雪穂がいきなり部屋に押しかけてくる。
　・瑞葉にゴムの付け方を教えたところあとで、追い出される。
　・ようやく初めてのセックス。瑞葉のホカホカの膣に締め上げられ、秀志は即射精してしまう。
　・ラブラブな雰囲気で、繋がったままキスをしていたところ、ムラムラが治まらなくなった雪穂が乱入してくる。

【ラブラブエッチが台無し！逆レ3P編】

　・ガニ股杭打ちピストンで、あっさり生膣射精。
　・怒った瑞葉のパイズリで大量射精。
　・精液が枯れてしまった秀志に、雪穂の差し入れの精力剤を飲ませる。
　・精力剤の分量を誤り、睾丸がパンパンに……。瑞葉は生膣騎乗位、雪穂は顔面おっぱいアイマスク＋乳首責めで搾精。
　・睾丸を冷やすため、二人で片方ずつ玉舐めして射精させる。
　・雪穂がアナル舐め乳搾り手コキ、瑞葉がおっぱい顔閉じ込めで、さらに追い込んでいく。
　・目の前でブリブリ精液を射精する秀志を見て、瑞葉が大興奮。秀志に対して、おっぱいに誓いのキスを求める。
　・瑞葉の繁殖本能に負けを認めた雪穂は、精力剤を瑞葉に託して立ち去る。
　・二人きりになったので、瑞葉によるゴリゴリ逆レ○プ再開。
　・精液が水っぽくなるまで搾精。

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保健室の先生が『毎日優しく搾精してくれる』から甘えてたら、いきなり豹変して逆レ○プされちゃった話。

【一行あらすじ】
　・保健室の先生にいきなり逆レ○プされます。

【ちゃんとしたあらすじ】
　
　高校三年生の立山優斗は、オカルト研究部の部長です。
　学校の七不思議に関しての記事を寄稿するため、情報を集めていました。

　そのうちの一つに『搾精ババア』というものがあります。
　夜の保健室に、うっかり足を踏み入れた男子生徒が、トラウマになるほど搾精される……という、恐ろしい噂話です。
　
　立山は保健室の先生である雛川京子に、搾精ババアについて尋ねました。
　
　しかし、彼は知らなかったのです。

　――搾精ババアの元となった事件を引き起こしたのは――雛川の祖母であるということを。

【登場人物】

　・立山優斗
　身長159センチ。オカルト研究部の部長。

　・雛川京子
　身長169センチ。ほぼJカップに近いIカップ。
　茶髪ロングヘア。
　フェロモンが濃厚な家系の遺伝子を色濃く受けついでいる。

【優しい保健室の先生によるフェロモン搾精編】
　
　・中性的な容姿を褒められた立山は、男らしくなる方法はないかと雛川に尋ねたところ、『女の子を屈服させられるくらい、強いおちんちんを持った雄になれば良い』と言われ、股間を弄られる。
　・汗で蒸れたおっぱいの谷間に手を差し入れて、乳汗でベッタベタになった状態で、立山の顔に押し付けてフェロモン射精させる。
　・おっぱいにペニスを閉じ込めて抱きしめる『おっぱいハグ』で射精。
　・さらに、腰を抱きしめられたまま持ち上げられて、不安定な状態で追い搾精。
　・その日から毎日、放課後搾精される。　
　・精液の量が増える『男の子の日』を迎えた立山。
　・ベッドの上で雛川の服の中(フェロモンサウナ状態)に閉じ込められながら、足を絡められて身動きの取れない状態でたっぷり射精。
　・そのまま気絶するまで射精させ続ける。

【搾精ババアの真相編(ホラー気味逆レ○プ)】

　・目を覚ますと、そこは体育倉庫。
　・男の子日なので、睾丸が腫れあがり、射精欲の強まっている立山は、自ら雛川のおっぱいに飛び込んで、射精してしまう。
　・搾精ババアの真実を知らされて、逃げようとする立山を、雛川は追いかけてこない。不思議に思って、そのまま出口に向かおうとしたところ、体育倉庫に充満したおっぱいフェロモンとおまんこフェロモンで繁殖本能が刺激されて、その場で足を止めて腰ヘコセルフ射精してしまう。
　・雛川に押し倒されて、密着しながらキスされつつ搾精される。
　・ちんぐり騎乗位で搾精。
　・休憩と称してパイズリ。乳圧がエグすぎて、精液が出っぱなしになる。
　・おっぱいも、倉庫に充満したフェロモンもイヤだと駄々をこねる立山を、雛川は外へ連れ出す。
　・バレたら人生終了という状況で、声を抑えるために、立山は仕方なくフェロモンまみれの雛川のおっぱいに顔を埋めて、受精確実の中出しをする。
　・髪の毛を引っ張られたり、顔に唾を吐きかけられたりしながら、最後の精液を打ち放つ。

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金玉に淫紋を刻んでくるヤバイ魔女と、分身して両耳責めしてくるヤバイ妖精に捕まった青年の話。

【一行あらすじ】
　・ヤバい女二人にエッチな魔法で搾精される話です。

【ちゃんとしたあらすじ】

　ククルは、冒険が大好きな、背の低い青年です。
　たまたま訪れた森で、番人を名乗るリーナに騙されて、眠らされてしまいます。
　目を覚ますと、服を全部脱がされていました。
　魔女のエルムも加わり……ククルをゴリゴリに搾精します。

【登場人物】
　・ククル
　身長157センチ。冒険が好き。

　・リーナ
　身長155センチ。妖精。Gカップ。ピンク髪。

　・エルム
　身長178センチ。魔女。Kカップ。黒髪ロング。

【淫紋金玉で精液コトコト煮込み編】
　・下着姿のエルムのムッチムチなボディを見せられて、フル勃起。
　・エルムのKカップのおっぱいをリーナが叩いた途端、フェロモンの胞子が大量に飛び散り、ククルの鼻に一気に流れ込んでしまって射精。
　・精液がもったいないと言って、リーナが射精中のペニスに吸い付き、強烈なバキュームをかます。
　・リーナがペニスをしゃぶっている間、エルムはククルの頭をおっぱいの中に閉じ込めて、フェロモンの源泉に鼻を浸からせる。
　・全ての精液を吐き切って気絶。
　・リーナが分身して、ベッドに寝かせたククルを両サイドから挟む。エルムはククルの金玉に淫紋を刻み込む。
　・淫紋を刻まれている間もメチャクチャ気持ち良いので、びくんびくん動いてしまうが、動くとやり直しになる。
　・必死で耐えようとしても、リーナが両耳に吐息を流し込んでくるので、じっとしていられない。
　・淫紋が完成したので、エルムが睾丸を揉み揉みしながら、リーナが両耳から淫語を囁いて、精液をぐつぐつと煮込ませる。
　・両耳で射精を促されながら、エルムの口内めがけて射精。
　・しかし、ただの精液の品質チェックなので、少しの間しか射精させてもらえない。
　
【乳首＆おち○ぽぶっ壊し編】
　・より粘度の高い精液を練り上げるため、射精を魔法で止められながら、金玉を揉み揉みされつつ、両耳から淫語で煽られる。
　・魔法で小さくなった二人のリーナが、ククルの乳輪の上を陸上のトラックに見立てて周回しつつ、乳首に手のひらを押し当てて、独特の快感を与える。
　・射精欲が高まりすぎて、イライラしているククルはセックスを強く求める。そんなククルに、二人のリーナは『乳首で騎乗位セックス』をすることで答えた。
　・リーナの膣内では媚薬成分のある愛液が分泌されており、ククルは乳首騎乗位で乳首イキをしてしまう。
　・乳首が壊れたので、いよいよ射精の時間。
　・エルムが蒸れ蒸れの谷間を開いた途端、フェロモンの風が吹き、ククルを直撃する。
　・フェロモンで完全に理性が崩壊し、狂ったように射精を求める。
　・乳肉にペニスを挟まれただけで、柔らかすぎて気絶。
　・射精禁止魔法をかけられたまま、パイズリでペニスをギチズリされて、ククルは悶え苦しむ。
　・Kカップのおっぱいを抱きしめることで、乳圧許容量を越えて、射精。　
　・ずっと精液が出続けて、全く止まらない。
　・元の大きさに戻ったリーナたちに、頭部をおっぱいで挟まれる。
　・ペニスが壊れてしまって、気絶。

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【追加】『母乳がドバドバ出ちゃう時期のお姉さん』の母乳を搾り取ってあげるバイトをしている大学生の話。

『母乳がドバドバ出ちゃう時期のお姉さん』の母乳を搾り取ってあげるバイトをしている大学生の話。の、ci-en限定追加ストーリーです。

https://ci-en.dlsite.com/creator/8741/article/514512

　【登場人物】

　・磯山裕子(いそやま　ゆうこ)
　女教師。ねじ曲がった性癖を拗らせている。　
　黒髪ショート。26歳。Gカップ。

　【変態女教師の闇編】【10500文字程度】

　・女教師と生徒という役柄を作るため、辻川は転校生と偽って入学する。
　・磯山と図書室で合流。早速授乳手コキ。
　・放課後、図書室の書庫で椅子に拘束される。
　・一日中履いた黒タイツを嗅がされる(特に足先と、しばらく洗わずに放置したお○んこの触れていた股間部分の匂いは強烈)
　・母乳をたっぷりと吸い込んだ母乳パッドを、辻川に吸わせる。
　・ある程度吸ったところで母乳追加。(きつねうどんに油揚げをもう一度浸すみたいな感じ)
　・黒タイツの股間部に母乳をたっぷりと吸収させて、辻川の口にぶち込む。
　・母乳を辻川の顔面に射精しながら、騎乗位で搾精。(お下劣淫語)