ブロンズサポーターさまへの貢ぎ物 三十四回目「親友の彼女が俺に跨ってあんあん…… ACT(2)」

ひみつの花圃――或いは、碧山誠の奇妙で苛烈な性春―― 続報2(笑)

こん○○は、なつめx2の夏目棗です。

「小説家になろう」のアダルトサイト「ノクターンノベルズ」で発表を始めた

「ひみつの花圃――或いは、碧山誠の奇妙で苛烈な性春――」
https://novel18.syosetu.com/n7401hk/

ですが、一週間で「総合評価 100pt」に到達しました。ありがとうございます。

現在「登場人物紹介」＋11セクションで400字詰め原稿用紙換算160枚ほどです。事前に書き溜めておいた分も残り少なくなってきていて、そろそろ更新ペースは落ちそうです。

しかし、まだ本格的なエッチシーン(笑)に到達しておらず、「ノクターンノベルズ」の名に相応しい作品足るべく頑張ります(笑)。
あと、三回ほどでメインヒロインとのｘｘなシーンに届きそうです。ご期待ください(笑)。

「評価」と「ご感想やメッセージ」も宜しくお願いします。

ひみつの花圃――或いは、碧山誠の奇妙で苛烈な性春―― 続報(笑)

月二の更新を目指すと書きましたが……冒頭部分だけでは話が見えないだろうと思い、書き溜めておいた分を掲載していきます。（いま更新してしまうと、後できっと足を引っ張りそう、という不安要素もメッチャあるのですがｗ）

◆あらすじ◆
　碧山 誠(あおやま まこと)が、友人の誘いに乗ってそのダンスパーティ――『貴堂院女学苑』Ｋ等部が毎週末開催しているダンスパーティ――に参加したのには、実は秘めたる個人的な理由があった。
　その主催者こそ誠の《憧れの君》貴堂院 愛姫(きどういん いつき)その人だったからである。
　もしかしたら、『姫さま（愛姫の愛称）』に逢えるかもしれない。万が一にでも、一曲でも踊れたらどんなだろう……前夜、寝しなに思い描いた誠の願望（妄想）は、しかし、ものの数瞬で儚く消えた。
　そこは、圧倒的に身分違いを思い知らされるハイソなパーティだったのだ。

　しかし、失意のままにその場を去ろうとした誠は、ふとした偶然からそのダンパ会場の地下で催されていた、もう一つの『会』に紛れ込んでしまった。
　そこで何と憧れの愛姫に出会った誠は、訳が判らない内にその『会』に入会されられてしまう。そして、その貴堂院女学苑のハイソなお嬢さま方の中でも更に選び抜かれたお嬢さま方の集う『会』の本当の顔とは……。

　誠はその地下ホールで踊るお嬢さま方の優雅な立ち居振舞いとは裏腹にその衣装の奇抜さに唖然とさせられるのだった。洋画の中の『仮面舞踏会』を彷彿とさせる目線だけを隠すような仮面は良しとしても、煌びやかな衣装は何故か皆、当然のように乳房と股間が繰り抜かれて剥きだしだったのである。――これぞ、裏社交界に君臨するオートクチュール工房《TOHOKO(トウコ)》のまさに裏バージョンの衣装の揃い踏みであった。

　愛姫たち上流階級のお嬢さまにとって、結婚とは政略結婚に他ならない。企業家や政治家とのしがらみの中でより大きな利益をもたらす結びつきの道具としてのみ、彼女たちの『結婚』は存在した。
　それ故、逆に結婚までの自由な時間は、しがらみのない自由恋愛を享受する権利をそれぞれの家父長から与えられていたと言っても過言ではなかった。その為にこそ、家父長の公認と援助の下に、この『会』は存続していたのである。

　つまり、誠が紛れ込んだ地下ホールの『会』こそ、そんなお嬢さま方が一夜の秘めた遊びを享受する秘密のパーティだったのである。

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https://novel18.syosetu.com/n7401hk/

どうぞ、お読みください。感想や評価も、是非にｗ

「小説家になろう」のアダルトサイト「ノクターンノベルズ」で小説を発表することにしました

「小説家になろう」のアダルトサイト「ノクターンノベルズ」で小説を発表することにしました。

https://novel18.syosetu.com/n7401hk/

R18 ひみつの花圃――或いは、碧山誠の奇妙で苛烈な性春―― 作者：なつめx2

無謀にも連載です(笑)。

週一のペースでの更新は希望（いや、願望）ですが、できれば月二の更新を目指しますので、宜しくお付き合いくださいませ。

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます（まだ、ギリ大丈夫ですかねｗ）。

昨年末にお久しぶり過ぎる新作を発表しましたが、いまいち反応が乏しいのですが…… ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
今年はもう少し頑張って新作を発表したい……です。

書きたい話や、書きかけの話も、色々あるのですが。
「お姉の旦那と流れで……し、シテしまったっ！」
「俺の彼女(セフレ)を抱きたいか？ ― 椎葉学園二Ｃ、穴井 乙女(あない おとめ)― 」
「いきなり転がり込んできた妻の双子の妹が同じ顔と同じ身体で誘惑してきてイロイロ困るっ!?」
など、など。
出来るだけ早く発表したいと思います。

それでは、本年もどうぞ宜しくお願い致します。