【BSS】僕が好きだった同じ塾の先輩JKは無理やり無料オナホにされた
同じ塾に通う「〇〇県立女子校のまゆか先輩」
入った時からずっと好きだったおっぱいの大きくて明るいまゆか先輩。
今日、同じ塾に通うまゆか先輩と一緒に宿題をすることになった。
先輩からの誘いだった。
まゆか「君んち、塾から近かったよね？一緒に宿題やろうよ！」
僕「僕んちですか？でも、今日は父さんが……」
まゆか「えっ、私が行ったら迷惑？ダメなの？」
そう言って僕を覗き込む先輩の潤んだ目と腕にあたるおっぱい。
先輩もまんざらじゃない感じで、これが両思いってやつかもしれない……なんて思ってた。
塾へ向かいながら僕はコンビニで「あれ」を買おうかドキドキしていた。
童貞卒業……が近いかもしれない。
いや、まだ気が早いだろ。
そうして悶々とした気持ちで格闘している頃、僕の部屋で先輩は……
まゆか（僕くん、私のこと……好き、かな？部屋に招待してくれたってことは、その気あるってことよね？さっき、ちょっと手が触れた時ドキドキしたなあ。んっ、思い出すと体が火照ってきちゃった……ちょっとだけ……エッチな気分かも……あっン、パンツ湿ってきちゃった……はぁはぁ、おっぱいも張ってきてるし、私……早く、僕くんに触って欲しいって思ってる……あっ、ン、はぁはぁ……）
ガチャ
まゆか「！？」
？？？「いやらしいなぁｗｗたかしの彼女か？」