ふたなりママとツンツン娘の生活：計12枚

完全ラブラブモードの母娘

モザイクのおはなし

近年、竿役が巨根の作品がチラホラありませんか？
「ショタなのに身体の3倍サイズ？」
「な‥もう‥えぇ？？」
「あれはち◯ぽか？人間か？？」
「セルフフェラできないサイズは論外」
みたいなことありますよね。

...実は
モザイクの審査が年々厳しくなり
小さいおチ◯ポだとモザイクで潰れて見えづらいのです。
せっかく描いたチンチンも、レゴブロックサイズのモザイクに勝てない‥
「頑張って描いたのに‥‥テトリスの長い棒になる‥」
なんて悩みはDlsiteやFANZAではザラです。

読者も当然ですが
「長い棒きたぁああ！！」
なんてテンション上がるのはゲームの中だけ。
普通はテトリスの長い棒が、女性の穴に入るシーンで興奮しません

そうなのです！
巨根はツヤも血管も、先の赤みも損なうことなく
テラテラしたスケベち◯ぽになる！
巨根は、描き手と読者の思いを救うのです！！
巨根を憎むことはありません！巨根は我々の味方です！巨根こそが救世主なのです！

“モザイクが濃ゆいなら、モザイクでち◯ぽを構成する”…
“モザイクを凌駕する圧倒的な大きさとPower”…
巨根はまさに、近年の過剰な規制に一石を投じてるわけですね。

こうしてモザイクが濃ゆくなれば、新たな変態が生まれるわけで。
これが"性癖の歪み”です。

そもそもモザイクって何の為なのか。
学校のナゾ校則と同じにおいがします。
ちなみに私の学校では"黒ソックスはNG。白ソックスだけ許す”でした。
マジ話です。謎ですね。性癖か？

モザイクもナゾ校則も、納得のいく答えが出ることはないでしょう。
ただ、巨根だけは納得したかと思います。

まとめ
・巨根は、描き手と読者を救う。
・モザイクが濃ゆくなれば、巨根作品が増える。
・白ソックスは素晴らしい。

黒チビを○す男の子　計4枚