女戦士の敗北CG

性奴○遊戯 SEXSlaveArenaでは
女戦士の敗北のパターンによって3種類のイベントが
始まります。

オーガエロイベントの彩色済みCG

静止画での公開ですが、本編では
spineでアニメーションにする予定です。

正月以降に声優さんに女戦士のボイスを
依頼する予定なのでボイスが納品されたら
本編に組み込んで体験版を公開したいと思います。

体験版の公開は2月の中旬以降になると思います。

それまでは女戦士の敗北イベントなどの
イベントCGやアニメーションを公開していこうと
思います。

体験版を公開したら完成までは
それほどかからないかなぁ？……と思います。

作業やら実験やらのお話

今回は作業やら実験やらのお話。
エロと関係ないので一般公開です。
ブログも同じ内容で書いてます。

斜めからみるとこんな感じ。
なぜblenderで試しに作ってみたかというと
FateGoの戦闘アニメがMAYAで
作っているという記事を見たからです。
じゃあblenderでもいけるんじゃね？って思ったのが
キッカケですね。
バストアップの簡単なアニメですが
これが出来るなら複雑なアニメも出来ると思います。
余裕ができたらエロいアニメも作ってみたいです。

使用したテクスチャはこんな感じ。

縮小してますが実際は横1024縦512です。

ちなみにPSDtoSSというソフトを使って
PSDファイルから出力してます。
PSDtoSSは本来はSpriteStudio向けのソフトなんですが
テクスチャのパッキングとして便利なので使用しました。

1024x512のテクスチャを板ポリに適用して
パーツごとに分割して配置し直しています。

もっと理解が深まれば3Dであることの利点を
生かして色々なことが出来るんじゃないかなぁ～？と考えてます。

これはオーガの射精アニメｗ

手コキや足コキでこんな感じに射精しますｗ

blenderで作った液体のアニメを連番画像で
レンダリングしてSpriteStudioでアニメにしました。
画像を全て使うのではなく、ある程度間引いています。
それっぽくいうとコマを落とすって言うんですかね？

blenderでは、ただ水を出すだけなら凄く簡単なんですが
ある程度、水の出方や量などをコントロールしようと思うと
かなり難しいです。
まぁ、射精のアニメに使おうなんて考えてる自分の方が
特殊なんだとは思いますがｗ

次回はオーガイベントのエロCGを紹介したいと思います。

イベント用の背景モデリングなど

イベント用のラフを進めつつ、背景の部屋や小物を
blenderで作ってました。
これはベッドやサイドテーブルなどの小物や照明。

曲線などはカーブを使用してモデリングしたんですが
ローポリでもカーブを使用した方が曲線は滑らかになりそう。

しかし、まだまだ3Dは初心者なのでどのくらいポリゴン数を
使って良いのか？というのがいまいち掴めないです。
部屋全体だと三角面は約31万ほどですが
作業していて特に重いとは感じないので静止画なら
そんなに気にする必要ないかな……とは思います。

かなり前の話ですがコミケなどでキャラクターの3Dモデルを
買ったことがあるのですが、そのころ使ってた自分のPCでは
重くて見るのも大変だったことがあって、それ以来ポリゴン数には
慎重なのですｗ

今回はエロ関係ないので一般公開です。
次回は実験的に作ったカットアウトアニメについての
予定です。ちょっと技術的なお話になります。

メイド立ち絵モーション

右側の胸が普通サイズのメイドがミルフィーユで通称『ミユ』
左側の胸が大きい方のメイドがクーデリアで通称『クゥ』
です。双子の姉妹って設定です。