擬人化のお話とラフ絵

以前報告記事に書きました、連続絶頂プランのラフ絵公開です！

今回の内容（謎の語り）

『擬人化』をご存知でしょうか。

描く人によってその度合いは多岐にわたると思いますが、私がやる場合はガチガチの擬人化ではなく、『なんだかそれっぽい女の子』『モチーフ』くらいの感覚です。
何かをモチーフにキャラクリ・キャラデザするのは楽しいですし、擬人化キャラを考えるのは好きなんです。

さて、今回の絵は、ポケモンの擬人化、いわゆる『ポケ擬』です。

灯龍はポケモン大好きっ子であるとともに、オリキャラ大好きっ子なので、実はポケ擬が大好き。
昨年末あのポケモンに出会ってから、描きたい描きたいと思っていた気持ちを遂に晴らすことができました。

思えば、初めて作った同人誌はポケ擬本でした。
キャラの立ち絵と、そのコが触手責めされてる絵を１枚ずつ載せた本。
全部シャーペンで描いた、初々しさ丸出しの１冊でした……。

いわゆる原点回帰――いや、ゲンシカイキ的な位置づけのポケ擬。
今回も、立ち絵とエロ絵をシャーペンで。

それでは、ご覧ください。

『マスカーニャっぽい女の子』