『女剣士アヤメの浮気剣士道』戦闘と物語の融合

こんばんは。
ご無沙汰しております。ダマコダマです。

今回は前回紹介しました戦闘エロに関連する
ことなどを引き続きお話ししていければと思います。
完全に朝……いつも更新が遅れてしまい申し訳ありません。

■エッチしてパワーアップ！のはずが……？
■装備と戦闘とエロと

の二本立てです。

エッチしてパワーアップ！のはずが……？

本作『女剣士アヤメの浮気剣士道』では
ヒロインのアヤメが特定の人物と性行為を
行い相手の精液を体内に取り入れることで
新たなスキルを獲得しパワーアップしていきます。

このようにエッチをする度に
エッチした相手の
特性を取り入れるような形
で新しいスキルを
覚えるようになります。
※全てのエッチシーンでスキルを獲得できるわけではありません

例えばフィルが相手なら回復系の魔法を
得意としているので相手を切りつけた後に
自身のHPを回復する「リカバリーソード」を覚えます。

そしてもちろんエッチの相手は
フィルだけではなく間男のヴォルグもいますので……

！？

お気づきでしょうか。
なんと先ほどフィルと仲睦まじく
愛情に満ちた素敵な一夜を過ごした後に
獲得したはずの「リカバリーソード」が
使えなくなってしまいました。

そうです。
なんとヴォルグとエッチをすると
ヴォルグの特性を帯びたスキルを覚える代わりに
フィルとのエッチで覚えたスキルが消えていきます。
※基本的に逆のパターンはないです

なんというか、技の習得という面で
自分とヒロインとの繋がりが
他の男に上書きされていくような
感覚に支配されていくので
これは個人的にアリだなと思い
取り入れてみることにしました。

ただ、戦闘のことを考えるととんでもない
デメリットであることには違いないので、
基本的にフィルとのエッチで覚える
スキルは無くても戦闘にそこまで
大きな支障は無いように調整していきます。

また、毎回ヴォルグとのエッチシーンで
強○的にスキルが消えていくのも辛いので
初回は強○で消えて以降はヴォルグとの
エッチシーンの実行回数に応じて
消えたり消えなかったりといった仕様に
していく予定です。

（ヴォルグとたくさんエッチすればするほど消えやすく
最低限に抑えておけばほぼ消えないといったイメージです）

ちなみにヴォルグは盗人をやっていたので
アヤメが覚えるスキルも相手からアイテムや
武器を奪う「刀狩り」や相手を状態異常にする
こざかしいタイプのスキルが多いです。

誠実な女剣士なのに盗人っぽいことを
するっていうのが染められてる感が
あって良いかなと……！

魔力共鳴

アヤメが何故エッチで相手の魔力を
取り入れてしまうのかについてですが
アヤメは生まれつき特異体質で
相手の精液を体内に取り込んだ際
「魔力共鳴」という現象を
発現してしまうのが原因です。

魔力共鳴は人体において魔力が
最も色濃く宿るとされている精液（魔力＝生命力のような認識です）を
体内で受け入れた際、自身の魔力回路（血管のようなもの）に
変化が生じる現象です。

魔力回路に別の魔力が流れ込んだ際
回路が破裂しないようカラダが自動で
自身の魔力と相手の魔力で均衡を保つように
魔力回路を新しく構築し直す働きをします。
※この際、自分以外の魔力が複数個回路に存在する場合
一方の魔力が回路から弾かれる現象が起きたり起きなかったりします。
ヴォルグとのエッチでフィルのスキルが消える原因になっています。

その結果、新たに相手の魔力が一定量
自身の魔力回路に蓄積することになるので
相手の特性を帯びた魔力が使えるようになり
スキルを取得することにも繋がる
といった仕組みになっています。

装備と戦闘とエロと

物語で入手できる装備もどうにか
戦闘と絡めたいなと思い一部導入してみました。

ヴォルグとのデートシーンで手に入る
アクセサリーや物語の重要アイテムである
婚約指輪なども装飾品として装備することが可能です。

フィルからのプレゼントを身に着けるもよし
間男のヴォルグから貰ったものを身に着けて
恋人のフィルと一緒に戦うもよしで
この辺りはプレイヤーの好みや判断に
任せるような形になっています。

また、特定の装備をした状態でしか
発生しないイベントなども一部存在します。

もちろんこのような通常イベントだけでなく
エッチシーンに派生するイベントも
あります（といっても作るのはこれからですが！汗）

次回

今回は戦闘関連の続きということで
短めの内容になってしまいましたが
いかがだったでしょうか。

次回の更新内容はまだちょっと未定です。

というのも土台になるマップの数が
足りていないので、しばらくはマップ制作を
メインにやりつつ、シナリオの細かいところを
詰めつつといった感じで絵面的に地味な作業が
続くと思います。

もしかしたら新しいシステム関連だったり
何かしらのイベントシーンのスクショなどを
公開する流れになるかもしれません。

それでは！

『女剣士アヤメの浮気剣士道』戦闘エロについて

こんばんは。
ご無沙汰しております。ダマコダマです。

今回は前回の予告通り戦闘エロについて
お話ししていきたいと思います！

■本作の戦闘エロについて
■CG枚数と更新ペースについて
■コメントについて

の三本立てです。

戦闘エロについて

例えば本編がある程度進むと
下記のようなお色気スキルを取得します。

誠実な女剣士にあるまじきな
とんでもないスキルを持ってしまっています。

フィルのどうしようもない寝取らせ願望を
彼女が渋々受け入れ、その影響が日常生活だけでなく
戦闘部分にまで及んでしまった……という感じです。

そして実際にスキルを発動すると……

このようにスキルに合わせたCGが表示され
相手を誘惑、魅了します。
彩色がまだ途中の為、脇汗成分が足りていません。申し訳ないです。

魅了された相手はステータス異常にかかり
ハレンチな行動を起こすようになります。
※お色気スキルが効かない敵も一部存在します

このように戦闘中に最愛のパートナーが
敵に色仕掛けをした結果……
名前も知らない男達に
カラダの一部をオカズにされて
精液をぶっかけられてしまいます！

また、魅了され射精を促された敵は
アヤメに向けて精液を放った後
体力を消耗したという意味で
一定ダメージを受けます。

女剣士なのにまるでサキュバスのようです。

さらに戦闘中の敵の状態や敵がアヤメをどれだけスケベな視線で
見ているかはログからいつでも確認可能です。

戦闘エロからのエロイベント

ここまで戦闘エロについて触れてきましたが
戦闘エロはこれで終わりではありません。

特定の戦闘エロを一定回数以上こなすと
特定のHイベントが発動します。

それが「寝取られ妄想プレイ」です。

どういうものかといいますと
まず本作にはいわゆる敗北エロがありません。

なのでもし仮に色仕掛けをして
おいて敗北したらどうなっていたか？
というのをフィルに聞かせ語る
報告プレイ（IF ver）のようなものです。

そんな回りくどいことはせず
敗北エロそのものを導入するという手もありますが
個人的に敗北エロは寝取られ感というより
凌○感が強いのがあまり好みではなく
今回の手法を選択しました。

• 敗北エロのようなものは見たい
• けれどあくまで自分の望みで
• さらにヒロインも合意の上で
• ヒロインが主人公をNTR的な意味で
  興奮させようとしてくれる

これらの望みを叶えようと思った結果
今の形に行きつきました。

このプレイの良い所はとにかく内容の自由度が
高いところだと思います。

あくまで二人の妄想であるということを
免罪符に寝取らせにおいて
ギリギリアウトか否かの中出しや
妊娠、輪○、闇堕ちなどの要素を
ふんだんに取り入れることができます。

また、あくまでそういう妄想をして
煽ってもらうという形なので
雰囲気が暗くならない、ライトな感じで
楽しめるのも良い点だと思っています。

CG枚数と更新ペースについて

本作のCG枚数についてですがCi-en公開当初の記事にて
CG枚数は26枚前後と記載しておりました。

しかし、制作が進むにつれてCGが必要なシーンが
増えてきた為、恐らくですが30枚前後になるかと思います。

また、CG枚数が増えことによって制作ペースを上げる必要が
出てきた為、次々回辺りから2週間に一度の更新ではなく
1週間に一度の更新に変更する可能性があります。

コメントについて

記事へのコメント、ピクシブへのコメントなど
皆様いつもありがとうございます。
大変励みになっております。

以前のピクシブのように頂いた
コメントに対してなるべく返信
するといったことが全然出来て
おらず申し訳ありません。

ただ全て目は通しております。
といっても最近まではコメントを見るのが少し怖くて
見たり見なかったりということが続いていました。

自業自得なのですが本作を作るにあたって
何度か消えたり戻ったりを繰り返していたので……。

今でもまだ情報を追ってピクシブや
このページを見てくれている方には
本当に感謝しています。

ありがとうございます。

また、コメントで一点質問がありましたので
この場でお答えしたいと思います。
（遅くなってしまい申し訳ありません）

• 淫紋があるかどうか？　に関してですが

本作に淫紋は今のところ導入する予定はありません。

そういった要素を導入するに相応しい
世界観ではあるので、可能性はゼロでは
ありませんが今の所は考えておりません。
申し訳ないです……！

次回

今回は戦闘エロに関しての記事でしたが
いかがだったでしょうか。

戦闘エロも導入するのが初めてなので
色々と手探りしながら調整している感じです。

まだ未完成の部分もあるため
もしかしたら次の更新内容も
戦闘エロ関連の続きになるかもしれません。

それでは！

『女剣士アヤメの浮気剣士道』エロステータス実装

こんばんは。
ご無沙汰しております。ダマコダマです。

今回は前回記事の最後でお伝えしました通り
個人的に絶対実装したかった要素の一つ
アヤメのエロステータスについて
お話ししていきたいと思います！

■エロステータスの実装と機能
■エロステータスと寝取らせ報告の相性

の二本立てです。

エロステータスの実装と機能

うおおぉぉぉそれっぽい画面になってる！！

エロRPGならもはや必須といってもいい
この「エロステータス」という要素ですが
実装前はどう作っていいかが全く分からず
本当にできるのかどうか実はかなり不安でした。
一応何とか形にすることができてホッとしております。

そして画面上に並んでいるエッチな項目ですが
これらは街の住人に話しかけたり
物語を進めていくことでカウントされていきます。

例えば……

このような感じで街の男たちに話しかけると
（全員ではありませんが）ちょっとした
セクハラ的なイベントが発生し、その内容に応じて
項目の数値に変化が起きたりします。

色欲値

ステータスの中にある「色欲値」という
項目ですが物語の分岐に影響するもので
基本的にこの数値の大小がエンディングを
左右することになります。

また「色欲値」は主に二つの方法で増加します。
一つは「街の男たちに話しかける」
もう一つは「寝取らせを積極的に行うこと」です

前者は先ほどの画像であったような
セクハラ的なイベントが各地にありますので
それを見つけていくことで色欲値が上がっていきます。

後者に関しては基本的に物語を進めていけば
寝取らせを実行する流れになっていくので
あまり気にする必要はありません。

コメント機能

各項目の下に白文字でアヤメ自身による感想や
コメントが書き記されています。

実装されている全ての項目（5０くらい）に
アヤメのコメントが記されています。

また、これらのコメントは物語の進行具合で
変化していきますので最初はエッチなことや
寝取らせ、ヴォルグに対して否定的な感想
だったのに、今となっては……と変化して
いく様を眺め楽しめるようになっています。

エロステータスと寝取らせ報告の相性

楽しく作っていたエロステータスですが
一つ壁というか問題に行き当たりしました。

本作はHシーンに寝取らせ報告が用意されているのですが
エロステータスの存在が寝取らせ報告のネタバレに
なってしまっていないか、ということに思い至ったのです。

寝取らせ報告というとヒロインが間男とどんなことを
してきたのか、どこまでの行為をしたのか、
ラインは越えたのか否か、など様々なことを
思い巡らせモヤモヤドキドキする
楽しみがあります。

しかしエロステータスがあると報告前に
何を何回してきたのかが分かってしまう為
そのドキドキ感が薄れてしまう恐れが……。

もちろんあえて数字を把握した状態で
報告を聞く楽しさもあると思うので
どうしたものかなぁと思い悩んでいます。

わがままは承知ですが
出来れば両方（何があったか分からない状態、
何が起きたか分かってしまう状況）
上手く取り入れたいところです。

次回

今回はいつもより短めの内容でしたが
いかがだったでしょうか。
夢魔の完成ビジュアルは一から描き直すことになりました。

次回の更新内容は実はまだ未定なのですが
恐らく戦闘エロ関連になるかと思います。

といっても負けたモンスターに犯される
といった感じではなく何か
寝取らせに繋がるようなものが
できないかを考えています。

いつもと同じく2週間後を予定していますが
エロステータスと同じく未知の領域なので
もしかしたら少しだけ遅れるかもしれません。

それでは！

『女剣士アヤメの浮気剣士道』世界観や夢魔の設定

こんばんは。
またしてもご無沙汰しております。ダマコダマです。
今日中に記事をアップする予定でしたが
もうすぐ朝です……遅れてしまい申し訳ありません（汗）

今回は以前の記事で紹介しました
作品の舞台、世界観、夢魔の設定辺りを
もう少し具体的にスクショや画像などを
付け加えてお話しできればと思います。

■メインの舞台になる王都とデザイアについて
■フィルが憑りつかれてしまった夢魔の設定
■エロステータスについて…

の三本立てです。

作られた格差社会

物語の舞台の一つである王都は主人公のフィルや
ヒロインのアヤメが住む街であり国の首都です。
彼らの居住はその中央区にあたります。
（全体図で見ると↓のような感じになっています）
ひ、広い……。

国はとても栄えており、広々とした街に盛んな商業、
そして王都を行き交う人々は皆一様に明るい顔。
まさに誰もが憧れる街でした。

しかし、こうした平和然とした
王都の背景には決して無視できない
ある街の犠牲がありました。

王都とデザイア

デザイアは前回の記事にて紹介しました間男のヴォルグがあることを
きっかけに落ちぶれ行きつく街です。
そして王都と対を成すもう一つの舞台になります。

デザイアは国の遥か南方に位置する元々は
名前も違う小さな街でした。

資源も少なく周辺には小さな集落しかなかった為
商材の仕入れや物流に関することの多くは
王都を頼みの綱としており、王都の存在は
まさに街にとっての生命線でした。

デザイアの悲劇

しかし、そうした王都に頼り切った形の生活は長続きしませんでした。

ある日、魔ノ者と呼ばれる異形の存在（いわゆる魔物）が
夜中に群れを成し、突如としてデザイアを襲撃しました。

魔ノ者の目的は王都にありましたが
デザイアは不幸にもその道中にあった為
巻き添えを食らうような形で襲撃されました。

不意を突かれたデザイアの住人達は
すぐさま王都に助けを求めました。
しかし、応援に駆け付けた部隊は何故か
デザイアへ侵攻してきた魔の者の姿を
見るや否やすぐさま退避。

そしてあろうことか王都とデザイアの間に
強力な魔法で出来た結界を一時的に張り
魔の者だけでなくデザイアの住人たちごと
王都へ入ってこれないよう移動や連絡の一切を禁じました。

住人たちは為すすべなく
結果、街とその人々が救われることはありませんでした。

その後のデザイア

その後の街は運良く生き残った住人達で少しずつ建物を修復し、
生きる為に周辺の集落から盗みや殺し、さらには売春行為などを経て
王都に頼らない独自の経済圏を作り出しました。

そうしてボロボロになりながらも
生きながらえた街はいつしか違法行為が蔓延る場となり
行き場を失くした人、ごろつき、ならず者たちが
自然と行きつく場所になっていたのでした。

一方の王都は様々な違法行為がまかり通っているデザイアを
忌むべき地として関わるべきではないとし、
魔ノ者の脅威が去った後も支援を行うことなく
物資の交流を打ち切りました。

こうして国に見捨てられ街も秩序も崩壊した「デザイア」

一つの街を切ることで無事平穏を保った「王都」が生まれたのでした。

夢魔

色欲の夢魔　その性質

彼女は一言で言うとサキュバスのようなものです。

欲望を司る魔ノ者の一種で
あらゆる欲望の中でも色欲を担当しています。

男性の強い精エネルギー（精子）を欲しており
サキュバスではあるものの自身が性行為するのではなく
対象の欲望を具現化することによって射精を促し、
そこから排出される精液をエネルギー源としている。

対象に大きく干渉できるのは基本的に睡眠中であり
対象の潜在意識の底に眠る色欲や淫欲といった欲望を
まるで目の前で起こっているかのように
具現化し、見せつけることで対象の射精を促す。

また、できるのはあくまで対象の欲望を抽出し
夢の中で具現化して見せ伝えることであって
夢の中で見せられた行為を現実世界で
実現及び再現等してくれるわけではない。

また、精液を搾取することが第一優先事項であり
精液を絞り出す為なら例え対象が拒否しようとも
力ずくで色欲や淫欲、願望を引きずりだそうとする。

膨大な精エネルギー（精子）に目がない

まだビジュアルもラフの段階だったり未確定事項も
多いですがフィルを大きく突き動かす重要な役割を
持っているキャラです。

次の更新では彼女の完成図もお披露目したいと思います。

エロステータスについて

申し訳ありません！
出来れば今回エロステータスについても
お見せしたかったのですが実装が間に合いませんでした（汗）

そこでお詫びという訳ではありませんが
ここからはエロステータスに実装予定の項目について
一部をご紹介させていただければと思います。

※開発途中のものですので変更になる可能性があります。
また、順番等は特に関係ありません。

• フィル以外の男と抱き合った回数
• フィル以外の男と恋人繋ぎで手を繋いだ回数
• フィル以外の男に照れ顔を見せた回数
• フィル以外の男にデート用のおめかしをした回数
• フィル以外の男とデートした回数
• フィル以外の男に「もし付き合ったら…」を想像してしまった回数
• フィル以外の男に「もし結婚したら…」を想像してしまった回数
• フィル以外の男に異性としての魅力を感じてしまった回数
• フィル以外の男相手に「もし妊娠したら…」を想像してしまった回数
• フィル以外の男に自分から手を繋いだ回数
• フィル以外の男に自分からデートを誘った回数
• フィル以外の男から告白された回数
• フィル以外の男に胸をジーッと見られた回数
• フィル以外の男に太ももをジロジロと見られた回数
• フィル以外の男に脇を舐めまわすように見られた回数
• フィル以外の男にベロチューしたいと思われた回数
• フィル以外の男に一晩中汗だくセックスしたいと思われた回数
• フィル以外の男に筆下ろしして欲しいと思われた回数
• フィル以外の男に頭の中でめちゃくちゃに犯された回数
• フィル以外の男にズリネタにされた回数
• フィル以外の男にセクハラされた回数

• フィル以外の男とエッチしたいと思ってしまった回数
• フィル以外の男とエッチ中に「気持ちいい」と言ってしまった回数
• フィル以外の男とエッチ中に「おねだり」をしてしまった回数
• フィル以外の男とエッチ中に手を繋いだ回数
• フィル以外の男とエッチ中にキスをせがんでしまった回数
• フィル以外の男と恋人みたいなキスをした回数
• フィル以外の男と甘いピロートークをした回数
• フィル以外の男と夜から朝までぶっ通しでエッチした回数
• フィル以外の男とフィルにもらった物を身に着けてエッチした回数
• フィル以外の男とエッチ中に愛称で呼び合った回数
• フィル以外の男とエッチ中に「中に出して」と言ってしまった回数
• フィル以外の男とエッチ中に避妊具の存在が煩わしくなってしまった回数
• フィル以外の男とエッチ中に「好き」と言われ照れてしまった回数
• フィル以外の男とのエッチを思い出してオナニーした回数
• フィル以外の男とフィルに内緒でエッチした回数……,etc.

まだ一部ではありますがこんな感じでしょうか。
ド定番のイかされた回数や中出しされた回数なども勿論入れる予定ですが
果たして画面内に表記しきれるのだろうか……？
あと何気に回数の管理とかもえらいことになりそうな……（汗）

少し不安ですがエロステータスは
絶対に入れたい要素の一つなのでどうにか頑張ります。

次回について

次回の更新は同じく2週間後を予定しております。
内容としましては今回紹介できなかった
エロステータスをどうにか形にしてビジュアルとして
お見せできるようにしたいです。

あと夢魔ちゃんの完成ビジュアルも……。

それでは！

『女剣士アヤメの浮気剣士道』　　　　　　　　　　キャラ紹介と概要について

こんばんは。
大変ご無沙汰しております。ダマコダマです。

前回Pixivにて書きました通り
これからはゲームの概要や中身についての
更新がメインになると思いますので
こちらのCi-enをメインに更新していきます。

もちろんPixivでの更新も完全に
無くなるわけではありません。

ただ、現状表に出してもOKなCGは大体紹介し終えたかな…という
思いもあり（というかちょっと出し過ぎたような気も…汗）
恐らく作品が完成及び発売するまではあちらでの
更新はあったとしても1,2回くらいかな～と思われます。

『女剣士アヤメの浮気剣士道』その概要

• タイトル『女剣士アヤメの浮気剣士道』
• ジャンル　心のNTRファンタジーADV＋RPG
• 世界観　魔法が存在する中世ファンタジーもの
• CG枚数　26枚前後の予定
• コンセプト　心の寝取らせ（今作の核になる超重要部分です）
  　　　　　　　　強気で一途な女剣士が間男とカラダだけでなく
  　　　　　　　　心までをも縮めていきます。
  　　　　　　　　その過程を見て！聞いて！報告してもらって！
  　　　　　　　　心をキリキリモヤモヤと痛めならがも
  　　　　　　　　何故か心地良くて目が離せない…そんな作品です(^O^)／

• ゲームシステム　　基本は物語を読み進めていきながら
  　　　　　　　　　変化するエロステータスやヒロインの
  　　　　　　　　　感情の変化（女の本音…みたいなヒロインの
  　　　　　　　　　心の中を覗けるシステムを入れるつもりです）
  　　　　　　　　　などを楽しむような設計になっています。
  　　　　　　　　　　
  　　　　　　　　　他にも選択肢などを実装する予定ですが
  　　　　　　　　　たくさんはなくて、恐らくあっても
  　　　　　　　　　1つ2つくらいになるかと思います。

あらすじ

王都に住む青年フィルは最愛のパートナーであり女剣士の
アヤメと日々を忙しくも平和に、そして幸せに過ごしていた。

しかし、ある日彼はかつてアヤメに婚約者が
いたことを耳に挟む。

もう過去のことだと思いつつも
「一体どんな関係だったのだろうか…」
そんな妄想に憑りつかれ昼夜問わず
悩み苦悩することに。

そうして懊悩する日々の中
フィルは任務の途中で色欲の夢魔に憑りつかれてしまう。

夢魔はフィルの中に常人では考えられないほど膨大な色欲を
感じ取り、そんな彼の内に眠る欲望に興味を持ったのだ。

さらに夢魔はフィルが己の欲望を成就し、
そのときに排出される精エネルギー（精液）を搾取し切るまで
離れてあげないと追い打ちをかけるように言う。

こうしてフィルは否が応でも己の内に眠る
寝取らせ願望という欲望と向き合うことになっていく…。

キャラ紹介

フィル

内気で気弱だが、思いやりと慈愛に満ちた心の持ち主。
アヤメとは恋人関係であり彼にとって初恋の人でもある。

魔法が存在する世界に生まれたため
奇跡の存在を信じており、理想主義な一面がある。

回復系の魔法や、壁などで閉ざされ見えない所を
透視できる魔法などを扱うことが可能。
そのため、任務などでは戦闘要員よりも
サポート的な役回りになることが多い。

夢は初恋の人と一生を添い遂げること。

アヤメ

フィルとは恋人関係。
生真面目で責任強く、どんな困難な任務も
一度受けた以上は最後までやり通す信念強さと
誠実さを併せ持つ。

王都ではあまり見ない女性の剣士であり
その腕は王都直属の剣士に勝るとも劣らない実力だという。

かなり目を引く美貌のため
任務で街に訪れる度、男達に声をかけられるが
まるで眼中になく、彼女の心にはただ一人の
男性しか映っていない。

フィルのことを心から愛している。

嘘や不誠実な人間が嫌い。

ヴォルグ

「人生は楽しまなきゃ損」
という考え方を何よりも大事にしており、
とにかく自分が気持ちよくなれることを最優先に行動する。
その為ならちょっとやそっとの
不正行為だろうとお構いなし。

かつては王都に住んでいたが
あることがきっかけで国の最下層と呼ばれる街
「デザイア」で暮らすハメに。

アヤメのかつての婚約者であり
婚約が切れた今もいまだにアヤメに対して
並々ならぬ執着心を持っている。

無類の女好きだが特定の彼女を作らない
のはその為である。

おわりに

ざっくりとした概要及び紹介でしたが
いかがだったでしょうか。

初めての記事でちゃんと伝わったかどうか不安ですが
間男が元婚約者という設定なのもあり
今回はとにかくヒロインの心の揺れ動きを重視しています。

前作『フィリス』での恋人プレイや
『ハルカカナタ』のラスト付近のシーンが好きな方には
ビビっと来る内容なんじゃないかなと…。

さて、長くなってしまいましたが
次回の更新はまた2週間後を予定しています。

次回はゲーム画面のスクショや
もっと具体的な世界観、フィルに憑りついた夢魔の紹介。
その他にも出来ればエロステータス的なものを
見せられたらいいなと思っております。

それでは次回の更新で…！