レッドアイデビルついにパンツに勝
パンツを脱がそうとまいまいの下腹部に顔を埋めるレッドアイデビル。
薄布にかろうじて守られていた秘部が視界に入るとさらに激しく暴れ、尻から粘液を垂れ流している。
レッドアイデビルは興奮していた。かよわく、やわらかく、小さな抵抗を試みるこの愛らし生物を、欲望の赴くままにもてあそび結合できる。まもなくそれが実現する。本能がそう予兆していた。
いつもありがとうございます!
パンツの操縦に難ぎしましたが、これでパンツやっつけたとしてください。
つぎからはパンツなしです!「パンツおまえもまさしく友だった…」
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