背景の描き方をもっと早くに知るべきでした

色塗りが上手くいかず、背景の練習をYouTubeを見てしようと気分転換しました。

もう脱帽というか、後悔というか「もっと早くに知っておけばよかった！」という気持ちで一杯です。

今回10分で描いた岩にゲーム内のCGを足しただけでこのクオリティです。体験版をプレイした方ならこの凄さを分かってくださるはず…！（ちなみに僕が描いた岩は3日以上かかってる）

ともあれ、全く話変わって別件ですが、

ゲーム内CGの石化（高画質）は18日に投稿予定です。差分だけでなく透過版もありますので、もし良ければ僕みたいにこうして遊んでみてはいかがでしょうか？

参考にした方のお名前は念のため控えさせて頂きますが、YouTubeで「背景イラストレーター 岩」と検索すれば出てくると思います。ご興味があれば是非。

2枚目のCG製作に取りかかってます

今回は生身の塗りからはじめ、過去の立ち絵をベースに色を塗ってます。その後石化のほうへ…という感じ。

恐らくアニメ塗りと呼ばれるのに一番近いんだろうけど、ここからの肌の陰影や塗りにここ数日悩まされてます。

生身をもっとエッチにするにはどう塗ればいいのか分からないし、上手い人の絵や動画を見て少し真似るも上手くいかず、顔や頭のとこはこういう感じを崩さないようにしたいんだけどなぁと苦戦中。

実は、1枚目の生身塗りが若干怪しいだけに、塗りの知識もまだまだなんだなぁと痛感。3枚目に入るまでの時間は掛かりそうです。

今回少し明るい場所の予定のため、立ち絵そのままの色で問題なさそうなのが唯一の救い。

キャラチップ作りました

体験版用にキャラチップ作りました。

ドット絵は思った以上に苦行でしたが、それを設定して動いた時は感動でした。ウディタ向けの16×16なので必然と体験版用のCG画像も小さくなるため、若干画質悪くなりそうです。

体験版はウディタですが、もしかしたら製品版はツクールになるかもです。動画とか見てるとやはりそちらのほうが扱いやすそうなので。ただ、とりあえずは僕もゲーム製作は初めてなので“作る“というのを理解しようというところです。

ちなみに、ウディタによる体験版はARPGになりそうです。タイトルの8割までは出来ました。