最近はイベントも作ってます

ここ3日ぐらい、マップ上で1つのウィンドウを表示するのと戦ってました。

ボタンで魔法の切り替えができるようになりました。属性、現在使用している魔法が視覚的に確認できてゲーム感増したのではないかと。

本格的なプログラミングやゲーム製作は全く未経験のなためウィンドウ生成が上手くいかない間に作っていた『イベント製作』のほうも概ね良好です。

結局、初期の案を没にしたりもしましたがいい感じだと思います。スタート地点付近に散りばめてある世界観を覗かなければ5分で戦闘に入れると思います！…多分。

で、そこに1番目の敗北CGを用意して、地下水路へ行く、そこまでの構想はもう頭の中でほぼ完成済です！

やっと体験版（ツクール版）の影が見えてきました。

色々割愛するかもしれませんが、そこまで辿り着いた時は一度プレイしてもらえると嬉しい限りです。

よーし、がんばるぞー。

無料プラン説明の画像変えてみました。

石化の試し動画

ゲームプレイ中の立ち絵石化を入れるかどうしようか悩んでたんですが、とりあえず色調と目をいじって実装してみよう――ということでやってみた結果の動画。

動画はこちら↓

※若干、音大きいかも。

デバッグ画面パンパンでカオスですが、もし色調だけでいじるならこんな感じです。それよりSEの音がもう少し別のないかなぁって考えてるんですが、それは他のSE付ける時でいいかなと保留（ってか基本の音を小さくしたい）。

他の方のゲームなどを思い返しても「やっぱりダメージと同時に石化は外せないな！」という印象でした。

前回の落書きを塗り

ちょっと塗りで試したいことがあり、前回の落書きの塗りで挑戦。

被ダメ中などはまだ完成してませんが、通常立ち絵が靴や服など合わせて出来上がったので前回の塗りを息抜きにしてました。
　
服、石化っぽくないかなぁ？と思いつつ色々な色を調整。

やはり灰色であれば「石化！」という感じはあるんですが、微妙に赤みが入ったり、黄色みを入れてみたりと試行錯誤。

同じ石化でも、色が混じるとより立体に感じたりと不思議で面白かったです。個人的には1番最初が全体の服とかの色合い合わせた感じ好き。

一応、線など直したりしましたが、元が落書きということでTwitterやpixivにもあげてます。

ゲーム製作のほうが進んではいるものの亀の歩みなので、こういったので茶を濁してもらえたら嬉しいです。

前回とキャラの名前は多分変わってるかもですが気にしないでくださいm(_ _)m

シチュエーションとしては、

『魔王に敗北し、石化粘液を流し込まれた女剣士アスタリアは後日、別パーティによって城で発見された』

的な感じです。

では。

おまけ（黄金化）

ゲーム画面チラリ1

絵のほうも地道に進めてますが、今日はツクールのほうに時間を費やしました。

メッセージウィンドウは試しに入れたものなので本編ではセリフ変わります。あと、キャラにズームの状態なのでプレイ時はもう少しキャラ小さくなります。

当初、CGだけにして立ち絵無しにしようかなぁなんて考えてましたが有りのほうが圧倒的にいいですね。エロゲっぽくなりました。もちろん表示on/offできます。

現在の完成具合ですが、体験版でいうところのスライムが落ちて、森をグルグルするところです。

つまり序盤中の序盤です。

しかし、ここまでは世界観を作るための小さなイベントやシステムに時間が掛かっていただけなので、後は作っておいた戦闘システムに不備がなければ、そろそろ1枚目のCG場面に辿り着けるだろう、ってところです。

ただ、どうしても１つだけ気がかりなのが、ツクールの仕様か知りませんが、HPが0になった途端ゲームオーバー画面へ強○的に入るんですよね。

2、3プラグインを使ってはみたものの思うようには改善せず、既存のシステムをどうにかしてやりくりするしかないようです。1つ案は浮かんでますが、試してないのでなんともです。

キャラチップが途中なのをふと思い出したり、その石化も作らなければと思ったり、立ち絵やっぱり石化させたいなぁと思ったり、願望ばかりが先走って随分困った状況です。おまけに、このゲームとは全く関係ない別の絵を描かなくてはならなかったり…。

アニメやゲーム製作は複数人で作るもんなんだなぁって思った1日でした。

おつかれさまでした。