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言葉責めの記事 (16)

百億いばら 2023/11/28 17:19

【新作・試し読みあり】神隠しの褥(しとね)ー少年は山深く七人の美青年に囲われるー

新作ショタ受けノベル
「神隠しの褥(しとね)ー少年は山深く七人の美青年に囲われるー」
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以下試し読みです

(p56-p57)

「ひ♡、ぃ♡♡、あぁっ♡あぁあっ!♡♡」


ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ――

腰の揺さぶりはいつしか大きな抜き挿しへと転じている。

烈(はげ)しくなる抽送の一方で、躰じゅうを這う男たちの手つきは繊細になっていく。

木いちごのように硬くなった乳首の片方には舌すらも這わされ、唇で包み込まれたと思ったら、じゅっと音が立つほど強くすすられ、甘い痺れが抜き挿しされている腰に落雷する。



「あぁっ♡♡だめ、ぇ♡も……おかし、く…な…っあぁッ…っ!♡♡♡」



ぬちゅぬちゅぬちゅ――ッ

もはや男を受け入れるためだけにしつらえられた孔のように、後孔は抵抗を感じなかった。苦しさなどもうどこにもない。水の中を男がぬるぬると行き来する感覚だけが、少年を内側から狂わせていく。



「ひぃ…っ♡あぁ…っ♡♡あっ!♡あッ♡、あぁっっ、ッ!♡♡」



乳首だけでなく、首筋や脇腹、足の指にまで、男たちに舐めしゃぶられる。そのどれもが驚くほどに気持ちよく、自分がどうしようもなく淫らな生き物になり果ててしまったように感じる。



(だめ――もう、だめ――!)



自分の帰るべき村のため、もう達(い)ってはならないのに。

男に挿入(いれ)られて熱くなった腹底がいっそうジンと燃え立ち、何かを訴えるように痙攣する。そうなるともう、自分の意思ではどうにもならない。



「あ♡あぁっ♡♡あ♡、あぁあああーーッ!♡♡♡」



悲鳴をあげ、ゆるゆると扱かれていた竿から盛大に精を噴き上げた。男たちの手も舌も生温(なまぬる)い中で、自分の精だけが燃えるように熱い。



「ひぅ、!♡♡ぃやぁ……っ」



もう少しで精を吐き出しきるという間合いで、竿をしごいていた手が追い打ちのように、根元から輪上にした指で擦り上げてきて、最後のほうは搾り取られるように精がびゅっと飛び散る。

そのはずみで下腹部が変に刺激され、あ、と思ったときにはもう遅かった。





(p66-p67)

果たして少年の予想は当たっていた。



「ひあぁあッッ!!♡♡♡」



尻を裂かんばかりの、重い衝撃。

少年の耳朶を、背後の男の凝らした息が打つ。



「あ"ぁ…ッ!♡ん"……っ♡く、ぁ、……ッ♡♡」



背後の男の雄茎までも孔にねじ込まれながら、目もくらむ圧迫感に、目の前の男の首にすがりつく。

二本の太い雄茎に、孔がこのまま壊れてしまいそうに開け拡げられている。それなのに、潤いすぎた少年の孔は痛みをまったく拾わず、むしろ腹底から、怖いほどの悦楽がこみ上げてくる。



「あっ♡あぁッ、!♡♡♡」



既に一本の男根を咥えこんでいる狭い孔内を、ずっ、ずっ、と腰を揺さぶるようにして小刻みに進まれる。そのたびに、視界に星が散るほどの快感が脳天にぶちあがり、少年の四肢は感覚もなくなるほどに甘く痺れた。



「……ぁ♡……ぁ♡、苦(くる)し……っ、♡」



このまま口から二人のものが出そうな錯覚すら覚えながら、しかしその苦しさは充足感にも繋がっている。

村の危険がまだちらちらと胸をかすめるのに、今まで以上の悦楽に、目からはぼろぼろと涙がこぼれるほどなのだ。



「ひ♡ぁ♡♡あぁあ…ッ!♡♡♡」



ず、ず、ずん――ッ

背後の男が立て続けに押し入ってきて、二本の男根はもつれあうようにして少年の奥を穿(うが)った。

どん、と太い雷を打ち上げられた体内が狂おしく燃え立ち、前後もわからぬほどの境地に少年を飛ばす。

その耳元に、少年を○す二人の男が囁く。



「もっともっと、僕たちと一つになろう……」



「そう。二度と離れはしないように……」



そのとき、強すぎる快楽に霞んだ少年の脳裏に、ある光景が広がった。





(p82)

「んんぅ……っ!♡♡」



その状態で後ろの男がゆるゆると腰を動かしはじめ、口内の男までもが自ら動きだす。



「んんぅう……っ!♡♡♡」



少年の体内に、狂気のような悦楽が湧きおこった。

まだ射精の段階にはこぎつけていないといえ、少年の躰はいまや敏感すぎるくらい敏感になっている。

前を縛られた状態で前後を犯されたりしたら、この躰は一体どうなってしまうのだろう。



「んんぅ……っ♡、っ!♡♡」



紐をほどいて、と訴えたくも、頭部を目の前の男に掴まれており、太魔羅を咥えさせられたままではどうにもならない。少年の頭は固定されたまま、その口内の形を愉しむかのように、ねっとりと茎を出し入れされる。その怒張した硬い雁首が口蓋を擦るたび、ぞくぞくと背が痺れる。

痺れた背すじの先、尻の間(あわい)では、これまたじっくりと男が大きく抜き挿ししている。





(p90)

「お願い……っ、もう……挿入(いれ)て、ほしい、の……、この……っ孔のなか……、おもいきりいれて……ぐちゅぐちゅって、……して……ぇ…っ」



涙ぐみながら、うわごとのように淫らな願いを口にした途端、噛みつくように唇に吸いつかれ、



「ん"う"ッ!!♡♡♡♡」



ずちゅんッ!と体内に水音を響かせて、驚愕するほど大きなものが孔奥にめりこんできた。あまりにも唐突な衝撃に、それが壮絶な快感だと察するのに刹那の時を要する。これまでの男たちのものもそれぞれにすごかったが、これは腹がはちきれそうなほど大きい。



「ごめんね、焦らしたりして……。僕たちを欲しがってくれる君が可愛くて、つい」



男は優しく詫びるが、裏腹に、腰を一気に引き抜いて少年から悲鳴を引き出す。

これほどの大きさのものが腹の内にあるだけでもかなりの刺激なのに、こんなに烈しく動かれたら身がもたない。



「可哀そうに。こんなにびくびくして……」





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百億いばら 2023/09/02 14:47

【新作・試し読みあり】エロエロ・レジャープール~少年は監視員のお兄さんにお仕置きされる~

新作ショタ受けノベル
「エロエロ・レジャープール~少年は監視員のお兄さんにお仕置きされる~」
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今回は表紙イラストも描きました(^o^)





【p15-p16】
「ん?どうして?」


「うぅ……ッ♡♡…く……イく……っ♡も……イっちゃう…から…ぁ……ッ!♡」



息を震わせ、涙目になって訴える。

ぞく…っぞく…っと快感が疾(はし)るのに合わせ、躰が水中で何度も跳ねる。



「ふぅん……。『イく』とか、もう知ってるの、君……」



男の吐息交じりの声が、肩口で耳朶(じだ)を打つ。



「あぁッぅ……!♡♡」



淫らなことを知っていた仕置きだとでもいうように、股間へのぐりぐりが強くなる。

男はそのまま膝で少年の股下を押し上げつづけ、とうとう少年の脚が床から浮く。



「い"♡、…やぁ……♡」



自重が股に集中し、そこから尋常でない淫楽が駆けあがる。

そうされながら、



「乳首もこんなにいやらしい色になって……。普段から自分でいじってるんじゃないの?」



「あぁっ…んぅッ♡♡♡」



桜色から紅ぼたん色になった硬いそこを、こりゅ♡こりゅ♡こりゅ♡、と連続で圧おされると、その痺れが下半身からの刺激と体内でかち合い、弓なりにのけぞってしまう。



「こんなにいやらしい躰で公共のプールに入ってただなんて……これはおもらしどころの騒ぎじゃないねぇ?ほら、言って?正直に。さっきここで、何してたの……?」



「あ!♡あっ!♡あぁあッ!♡♡♡」



ズ♡、ズ♡、ズンッ♡と節ふしをつけて膝を押し上げられ、躰が揺さぶられる。

股間から電流のような疼きが疾はしり抜け、頭を悦楽でいっぱいにされた。



「あぁ…ッ♡♡う…っ♡、ぉ、……あぁッ!♡♡」



「なに?聞こえないんだけど……?」







【p29-p30】

いまだ抜き挿しをつづける男をきゅうぅうッ♡と孔が食い締めて、内壁からも気がおかしくなりそうな快楽がうち広がる。



「あぁッ♡♡も、だめぇ……っ♡イ…イった…っ♡も…イった…!ぁ…っ♡♡んぁ…ッ♡あぁあッ♡♡♡」



男が乳首から手を離し、腰骨を掴まれ、本格的に腰を打ちつけられはじめる。

少年はプールサイドの床に上体をすがらせて、ばしゃばしゃと飛沫があがるほど烈(はげ)しい抜き挿しに耐えなくてはならなかった。



「前、触さわられてもないのにイっちゃったねぇ?それにこんなにあんあん喘いで……今人が来たら、水の中で君が何されてるか、バレバレだねぇ?」



「ひぅッ♡♡」



水面から出た中央付近の背骨をべろりと舐められ、ぞくッ♡と脊髄が痺れる。

さっきまで一刻もはやく誰かに助けに来てほしかったが、快楽が深まるごとに、この痴態を誰にも見られたくないという気持ちが強くなる。

あまりの気持ちよさに口角から唾液すら伝うこの醜態を、知り合いはおろか他人にも晒したくはない。



「ん"ぅ…ッ♡ん…っ♡あぁ…!♡♡」



必死に声を殺そうとするが、奥を打たれる衝撃と行き来される快感とに、どうしてもうわずった悲鳴が漏れてしまう。どんどん媚びるような響きをはらんでいく自分の声が信じられない。



「僕は別に誰に見られようが構わないけどね。ふふ……君はどうかな?」



「お…ッ!?♡」



男は少年の腰をがっちり掴み、自らの腰を波打たせるような、意地の悪い抜き挿しを開始した。

こうされると孔奥が穿(ほじく)り返されて、奥の奥――未踏の隘路までもがこじ開けられていく。

絶頂したばかりなのに、内壁はまだ狂ったように男の雄茎から淫楽を吸い上げている。



「ぉ…ッ♡♡あ…ッ♡だめ…っ♡これだめ……ッ♡ア…♡やめっ!♡♡」



ぐりんッ♡ぐりんッ♡と奥を立て続けにほじられ、頭の奥がおかしくなるような悦楽にさらされる。





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百億いばら 2023/08/05 21:02

【新作ショタ受け】仮面輪○パーティーの淫夜~宝玉の少年は怪盗に奪われる~【ノベル】

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「仮面輪○パーティーの淫夜~宝玉の少年は怪盗に奪われる~」
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サンプルはリンク先↓からお読みいただけますm(__)m!

●内容
ほぼR18なシーンで話が進行します
前半は貴族たちにやや乱暴に輪○され、後半は怪盗に優しくはげしく抱かれるショタの話です

ショタ 複数プレイ 拘束 潮吹き 連続絶頂 中出し 乳首責め 言葉責め 射精管理 ハート喘ぎ(ハートなしバージョンも同梱) 強○ 薬物 ボーイズラブ ハッピーエンド など

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百億いばら 2023/07/22 07:58

【新作ショタ受け】エロティック・パブリックスクール―少年はドS寮長に尋問される―

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「エロティック・パブリックスクール―少年はドS寮長に尋問される」
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●内容
R18なシーンが中心となっております
SMですが基本気持ちいいだけです。(痛い描写はほとんどありません)

ショタ 拘束 潮吹き 連続絶頂 中出し 乳首責め 言葉責め 玩具責め SM  射精管理 宙吊り緊縛 ハート喘ぎ(ハートなしバージョンも同梱) 強○ 首輪 両想いハッピーエンド など

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百億いばら 2023/07/15 10:36

【ショタ受け新作】戦慄エロ病棟―幽霊医師たちに襲われた少年―

新作ショタ受けノベル
「戦慄エロ病棟―幽霊医師たちに襲われた少年―」
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●内容
R18なシーンが中心となっております

ショタ 拘束 潮吹き 連続絶頂 無理矢理 中出し 乳首責め 言葉責め メス堕ち 射精管理 ハート喘ぎ(ハートなしバージョンも同梱) 汚喘ぎ 体格差 調教

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