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言葉責めの記事 (16)

百億いばら 2022/04/09 00:05

【新作】色情奴○

新作漫画「色情奴○」発売開始です!(●´ω`●)
発売開始から3日間は**25%OFF**となっております。 もしよろしければ、ぜひチェックされてみてくださいませm(__)m✨

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百億いばら 2021/10/10 11:14

割引作品紹介

以下3作品割引中です!(´ω`)
↓↓ぜひご覧くださいませ↓↓

絶対に感じてはいけない24時ー娼年性奴○育成計画ー


先生×娼年生徒 体操服に疑似ブルマ姿で後孔開発されてしまう


少年書生調教譚―媚薬湯輪○撮影会ー

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百億いばら 2021/10/06 07:56

【新作BL】輪○調教【媚薬温泉】

百億まどかから改名致しました、百億いばらです!(´ω`)
いつも応援いただきありがとうございますm(__)m
おかげさまで15作目です(ノД`)・゜・。!!!!


叔父さまの性奴○少年くんが媚薬風呂で輪○調教されるお話です(∩´∀`)∩(∩´∀`)∩

主な内容
輪○ 二輪挿し 媚薬 調教 乳首責め 射精管理 羞恥プレイ 淫行撮影 ハート喘ぎ(今回もハートなしバージョンを同梱致しました) 喘ぎ多め 汚喘ぎ 言葉責め 淫語 焦らし 中出し 口淫
ほぼ全ページに渡りひたすら濃密な描写が続きます

下アイコンから冒頭10ページ読めます(≧∇≦)↓

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百億いばら 2021/09/01 19:16

【新作BL】輪○【小説】

いつも応援いただきありがとうございます!
おかげさまで13作目ですm(__)m!!


ワルイお兄さんたちに輪○されてしまう没落貴族ショタ君の話です(^^♪

主な内容
輪○ 体格差 乳首責め 排泄(大) 後孔洗浄 後孔開発 調教 ハート喘ぎ 喘ぎ多め 言葉責め 淫語 焦らし 中出し 快楽堕ち 口淫 視姦
ほぼ全ページに渡りひたすら濃密な描写が続きます(∩´∀`)∩


下アイコンから冒頭10ページ読めます(≧∇≦)↓

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百億いばら 2021/06/29 09:41

【新作】二輪挿し☆輪○調教【お待たせしました】

いつも応援いただきありがとうございます
おかげさまで7作目です(´ω`)


性奴○少年くん、輪○のあげく二輪挿しされてしまいます(/ω\)

主な内容
輪○ 性奴○ 調教 二輪挿し ハート喘ぎ 喘ぎ多め 汚喘ぎ 言葉責め 隠語 焦らし 後孔開発 中イキ 中出し 快楽堕ち 口淫 乳首責め 視姦
今回もほぼ全ページに渡りひたすら濃密な描写が続きます(∩´∀`)∩

販売サイトにも載せてますが、冒頭10ページを下にサンプルとして載せます('ω')ノ
↓↓よろしければどうぞ↓↓





「朝までここで反省しておれ!」

主人にそう言われ少年が突き入れられたのは、館の地下牢だった。鉄格子の向こう側から、主人の男は重ねて言う。

「この仕置き部屋でしっかり性技を叩き込んでもらうんだな」

男はにやりと笑うと、さっと踵を返し、元来た廊下を去って行く。
鉄格子の内側に残されたのは、全裸の少年と上半身裸の屈強な若い男たちだった。
薄暗い牢の中―。
下卑た男たちの笑い声が小さく響き渡り、少年の滑(なめ)らかな肌に無数の視線がそそがれる。

「というわけだから、明日の朝までしっかり俺たちで愉(たの)しませてもらうとするよ」

男たちのうちの一人はそう言うと、少年を簡素な寝台の上に押し倒した。
裸体に鎖つきの首輪だけを身につけた少年には、この地下牢は肌寒い。

「はは、震えてるな。大丈夫さ。すぐに暑くなるようなこと今からするんだからよ」
震えているのは寒さのせいだけではなかったが、そんなことを伝えたところでもうどうにもならない。
少年はこの館の主人の性玩具だ。
ただただ主人の欲を満たすためだけに犯され続ける毎日―。
しかし、少年は性奴○でありながら、一度も主人に犯されて快楽を感じたことがないのだった。幼い陰茎は扱(しご)かれればそれなりに気持ちよくなるものの、後孔となると話は別だ。何度その孔に指を突き入れられようと、主人のもので犯されようと、気持ちいいなどととても思えない。
痛みと尋常でない圧迫感だけが少年を苛(さいな)み、毎度のごとく悲鳴をあげるのが常だった。

「尻で感じたことないんだって~?」

「かわいそうになぁ。毎日あいつの相手しねぇといけねぇのに、そりゃつらいよな」

主人の男がいないのをいいことに、男たちは言いたい放題だ。

「あいつ、やり方雑そうだもんな」

「だな。もしかしてあいつのほうがこういうこと勉強したほうがいいんじゃねえ?」

「はは、言えてる!それで俺たちに奴○の躰調教してほしいとか笑えるよな」

性奴○を飼う者の中には、奴○が行為中に嫌がったり痛がったりしていることに快感を覚える者もたくさんいるが、少年の主人はその逆だった。むしろ、自分の一物(いちもつ)で奴○がよがり狂うさまを見て悦ぶタイプだ。
だから、今の少年の状況が主人にとっては好ましくない。

「さてと、じゃあとりあえず四つん這いになってね~」

じゃらりと少年の首からのびる鎖が引かれる。

「言っとくけど、俺たちご主人様への報告義務あるから、逆らわないほうが身のためだよ」

少年は怯えながら、言われるがまま広い寝台の上に手足をついた。か細い四肢が震えている。
これからまたいつもの痛く苦しいだけの時間がはじまる―。しかもこんな大人数を相手に―。
そう思うと同時に、少年の美しい顔は見る間に青ざめていった。

「じゃ、まずは俺のを咥えてもらおうか、な」
男の一人が少年の前に膝をつき、くつろげた服の中から自身を取り出して少年の艶やかな唇にあてがう。

「……っっ、」

濃厚な雄の香りにためらいながらも、少年はそれを口に含んだ。
歯を立てないように、唇と頬の内側の肉で包み込むように奥まで咥え込む。
主人との夜伽(よとぎ)のたびにさせられているので、要領はだいたいわかる。
―わかるのだが…

「おら、どうした」

根元まで咥える前に、少年の動きが止まった。

大きすぎる―。まだ芯を持っていない状態でこれなのだから、相当である。
男の先端は既に少年の喉にまで届いている。

「あ~、おっきすぎて入んなかったか。ま、いっか、」

いっか、と言いながら男は自身を浅く引くと、次の瞬間一息に少年の喉奥に突き入れた。
「ん″ぶっ……っっ」

喉の奥の奥まで突き入れられ、一瞬吐気が込み上げる。
息が苦しい。
可愛い顔してんじゃねぇか、と男が言う。

「たまんねぇな。ああ、そうそう。人のものを咥えるときは、その人の目を見ようね?」

咥えさせられたまま頭部をつかまれ、上向きにさせられる。
少年は息苦しさに潤んだ目で男を見上げた。長いまつげが大きな瞳を取り囲んでいる。

「いい子だね」

少年を見下ろした男の口調は優しいながらも既に興奮を孕んでいる。
目一杯開かされた少年の唇から唾液が伝う。
男は少年の後頭部を掴むと、何度も自らの股間に押し付けるようにしはじめた。

「ん″む″……ッッ、ん″ん″ん″……ッッ!」

喉の奥に立て続けに肉の先端が突き入れられる。

「ん″…、ぶ、んん″…っっ、ん″…っ、」

四つん這いで男の視線に射貫かれながら口を犯される少年。
その脇腹や背に、他の男たちの武骨な手が這う。

「ここも弄(いじ)ってやろう」

そう言われ片胸の頂きを指の腹でくりくりと捏(こ)ねられ、ぞわりと上半身が粟立つ。

「肝心なところもな」

びくり、と今度は下半身が跳ねる。
幼い陰茎をやんわりと掴まれ、そのまま上下に擦られはじめたのだ。

「ん″…っ、ん″ん″ん″…っ、ん″……っっ、ん″……ッッ」

口では男のものを咥え、胸の頂きを苛(いじ)められながら幼茎を擦り上げられる―。
恐怖でどうにかなってしまいそうなのに、茎部を擦られればどうしたって淫靡な疼きが腹の底を這った。青ざめていた少年の顔に一気に赤みが差し、鼻でしかできない呼吸が心なしか荒くなる。人形のように大きな瞳もますます快感に潤みはじめる―。

「そろそろ後ろ入れていいんじゃねぇか?」

「そうだな」

男たちの期待と興奮まじりの笑い声が頭上で取り交わされる。

いやだ―…
少年は思わず視線で目の前の男に訴えかけたが、無駄なことだった。

ぬぷ、と太い指が少年の窄まりの中心に埋められる。

「ん″ーーーーーーーーーッッ、」

まだ痛みはないが、恐怖のあまり少年は喉の奥で絶叫していた。
潤んでいた目からぼろぼろと涙が零れ落ちる。

「ありゃ、泣いちゃった」

「こりゃぁ普段あいつによっぽどな目に遭わされてんだなぁ」

「よしよし。お兄さんたちが気持ちよくしてあげるからねぇ?」

前後左右からさまざまな声が降ってくるが、恐怖に支配された少年の耳にはどれ一つとしてまともに入ってこない。

またあの地獄のような時間がやってくる―。
毎晩寝台に押さえつけられ、ときには拘束具で脚を開かされたまま、何時間も主人のものや性玩具でなかを穿(うが)たれる。
少年が泣きわめこうが痛みに失神しようが、主人はお構いなしだ。

いやだいやだいやだ―!

しかし後孔に突き入れられた指はゆっくりと、しかし容赦なく少年の奥へとわけ入ってくる。

「ん″……っ、んん″ん……っ!」

ついに男の指は根元まで少年のなかに埋まってしまう。主人に毎晩拓かれているものの、幼い少年のそこはまだ狭く、圧迫感に身じろぎせずにはいられない。
相変わらず口を犯され前を扱(しご)かれ胸の頂きを嬲(なぶ)られながら、少年は恐怖に震えることしかできなかった。

「十秒たったら指動かすからね」

背後の男はそう言うと、指を肉のなかに埋(うず)めたままじっとしている。

「へ~っ、お前結構優しいじゃん。そのままぐぽぐぽやっちゃえばいいのによぉ」

「バカ。感じる躰にして返さなきゃなんねぇんだぞ」

男たちは少年を弄(いじ)りながら、まるで食事でもしているかのような気軽さで会話する。きっとこういうことには慣れているのだろう。それはそうと―

「はい、ごー、よーん、さーん、にーぃ、」

「……ッ、」

背後の男が口にする数がゼロに近づき、恐怖に苛(さいな)まれた少年の目から余計に涙が溢れる。

「ぜーろ、」

「ん″ん″ーーーッ」

男の指が少年の肉洞の奥で折り曲げられる。
やわらかな隘路の奥を揉み込むようにされて、いや増さる圧迫感に一瞬吐き気すらもよおす。少年の首筋と額(ひたい)には、既に玉のような汗さえ浮かんでいた―。こんなことで気持ちがよくなるなんて、絶対にあるわけがない。

「これからゆーっくり可愛がってやるからな。そしたらだんだん好(よ)くなるはずだぜ」

指を入れていた男は面白い玩具を見つけたときのような、期待感に満ちた声色を隠そうともせずそう言った。どうやら少年の躰を開発し甲斐のある躰だと踏んだらしい。

「しっかりお兄さんたちが躾けてやるよ」

やさーしくね、と低い声が耳元で囁かれ、少年の腰がびくりと跳ねた。

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