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2022年 06月の記事 (2)

Quietude. 2022/06/26 14:03

FANZAで出ます。あと雑記とかMNGのコーナーとか

27日発売です。


つまり今日の深夜0時じゃないかなと思います。

先日FANZAの担当者の方から 「ウチで出さな〜い♡いい思いさせちゃうよ〜ん♡」
とナンパがあったのでホイホイとOKすることに。
さっそく予告を出し忘れて発売日の前日に気がつくという間抜けっぷり。

さて注意事項
タイトルの刺し身のツマの部分が違いますが、DLSITE出たやつと同じものです。
なんでかっていうと打ち消し線が

×バケる
Windows 10

○バケない
MacOS X
iOS
Android 13
Linux

とかそんな風になってしまっていたので変更です。
本来ならばこういう風に表示されるはずだったんですが…。


WIndowsってユーザーが多いからこういうところ大丈夫だと思ったんだけどなあ。
どうもこれ色々調べたらブラウザのせいじゃなくてOS側の原因っぽい。
っていうかMS、文字コードに正しく対応しようや…。

おわり。

とまあそんなわけで二回うっかり買う人がいないようによろしくおねがいします。
もっとも、僕はいつもおかねがないので2回買ってやってもOKです。
だいたい制作費がどうだとか資料の本が6000円もしやがるとか新製品がどうだとか、税金がどうだとかで常に貧乏です。

ちょうど今くらいの季節の話なのでこの際に是非。

MNGとか

■ utnserver Pro


https://www.seh-technology.com/jp/products/usb-deviceserver/utnserver-pro.html
この箱のUSBポートにささってる機器を手元のマシンのUSBポートに刺さってることにする。ネットワーク経由で。
ハードディスクはもちろんのことWIBUやiLokなんぞのドングルもいける。
さらにルータなんぞにVPNサーバを立ててWANからも使える。
これがどういうことかというと小さくて失くしやすいドングルを持ち歩かずにラップトップや他人のコンピュータといった出先で自分のライセンスにアクセスできる。
ちなみにドングルというのは雑木林によく落ちているものです。嘘です。

あと、医療機器に使って良いとの説明なので結構堅牢なつくりだと思われる。
レントゲン写真をぱっぱと切り替えて患者の家族に説明するようなソフトだろうか。

■nVidia RTX A4000


最近、自分の制作用と趣味用に機械学習を勉強しておるのだけれども、困ったことにMacだとパフォーマンスがロクに出ない(1フレームをレンダリングするのに15分とかな!)のでWindows機にデュアルブートでXubuntu20.04をブチ込んで作業。
それ用のアクセラレータが欲しくてGerforce RTX3070あたりでも買おうかなあ、でもGeforceってなんかゲームに興じるごときで自分のことを格好いいとか思ってる弱いDQNみたいな連中用のボードのイメージ(偏見)でやだなあとか思ってた矢先、中古で結構いい値段で転がっていたのでこれにした。

こいつは3060と3070の中間くらいという比較的よろしいゲーミング性能があるが、負荷時に1分もかからずに90度たむろしだすので改造がいる。
詳しくはYoutubeなりでやってる人を参考にすりゃ良い。

一旦ばらしてGPUにグリス塗ってVRAMやパーツにサーマルパッドはっつけてヒートシンク乗っけてそのヒートシンクの上にサーマルパッドはっつけてグラボのカバーに熱が伝わるようにしてカバー上にヒートシンクをサーマルパッドと共にはっつけてファン乗っけておわり。20度前後は冷えたのでとりあえず安定動作。ヨシ!


業務用かつスリムでスタイリッシュなデザインのボードのくせにこのヒートシンクはないぞ、NVIDIAよ。

とまあそんなわけで懐かしのDeepDream画像なんかを


GPU処理により高速でブリブリ錬成して動画にしてみたり。
こういった機械学習ネタを次回作のプロモーションビデオで使う予定。

■おけけボール
さて、マイクアレイとKU100をもって海へ行った。

そして釣果物である。

バイノーラルなのでイヤホンなどで聞くこと。

そしてマイクアレイの録音物はVR対応である。やったねたえちゃん。

が、風対策をしていたも関わらずマイクアレイのほうが結構吹かれるので対策を講じることに。
メリケン人によるフェイクファー同士の接着剤についての動画で学習しつつ、フェイクファーを2x1mほど購入し、先日届いた拳銃とやばい葉っぱでエビに葉っぱをくれつつ
加工。試作版おけけボール風防が完成した。


思ったよりも高性能で、扇風機の前でもどうにかなるほどに吹かれを防止、かつ音質変化、いわゆるハイ落ちも極めて少ないのはよいのだが、風に煽られたフェイクファーの内側がマイクのシャーシに擦れてしまう音が入るために骨を入れて形状を維持しなくてはならない。なかなかうまくいかん。
だが、ちょうどトリカルネットという園芸用の加工性のよい物件を教えてもらったので、ちょっとホームセンターまで行ってこようかと。かなり色々使えそう。
https://www.styledartpro.com/torikarunet/

そんなわけで制作費がないので以前言っていた制作費稼ぎ用の音声出しますゆえ、そちらも続報を期待して待っていてくださいな。
声優は浪実みおさんです。
いわゆる下品喘ぎオホ声クライマックス連続アクメなエロとエロとエロのJKみたいなそういう内容です。何卒一つよろしく。

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Quietude. 2022/06/01 20:50

6月の定例進捗報告とか次回作の一部とか雑記

6月だとよ

迫りくる音声案件をちぎっては投げちぎっては投げしています。
これをタイプしている時ちぎって鼻毛になったりしたんですが、最近抜いた鼻毛に白髪が交じるようになりました。まだ19歳なのにな。20回くらい19歳になったけど。

台本 → 書いてるよ
 → まだだよ!でもマイクアレイ作ったからちょくちょく色んなもの録ってるよ!

あとはイラストレーターさんに資料出したよ!とか、魚を飼ったよ!とかゲーム用のジョイパッドを買ってみたらUnityをいじりたくなったのでいじくり回してたよ!
とかまあ、そんな感じです。

まだそのうち出る。としか言えない。
そんなわけで情報の小出し。

尚、アイキャッチ画像はヤプール人とかそういうものではなく、魚の水槽を観察する際、赤外線に近い波長は魚には見えなくて低照度下と同じ挙動になるらしいという話を聞いたのでサウンドハウスで買ったステージ用照明で極限まで赤黒い波長を出して実験中の俺。

グラスキャットフィッシュが群れを作らずにフリーダムに泳ぎ回っていたので一応成功か。

例のあれ

詳細はあえて省く。




はい。また歪んでおりますよ。こんかいは比較的M向けです。
おっぱいがでっかい白くてむちーっとしたおねーたま(バイ)になじられ惨めに果てる様を北叟笑まれるそんな感じのやつです。

前作と同じ街に住んでます。
前作ヒロインは出ますかっていうとちょっと出ます。

SpaceController OSC

気になる物件があったので購入。
https://www.youtube.com/watch?v=1gVI5VrpXxE
iOS / iPad OS / Android対応
手短にいうと携帯電話などをリモコンにしてコンピュータ側に立ち上げた音像定位を操作するためのソフトウェアにOSCで命令を渡す。オートメーションもかける。

便利っちゃ便利ではあるものの、リアルタイムでジャイロスコープをコントロールというものの都合上、同じデータを二度送信することは難しく、 奇跡のコントロールを記録しそこねると色々切ない。

あと傾きを出力する都合上、X軸 270°くらいまではどうにかなるものの、一回転させるとなると持ち手を変えて回したり、回転する台に予め乗せて操作する必要がある。
それにどんなにワキを締めてヒジを机につけて手がぶれないようにしてもやっぱり2°くらいブレたり移動や傾きの加速度にムラができるのでなかなか小回りが効かない

まあ、悪い点をあげてはいるが総合的にはおすすめのアプリではある。

※ OSC = URLを介して機械と命令をやり取りする通信プロトコル。MIDIみたいな用途が予定されたが色んなものの制御に都合がいいためもっと広く使われている。

Unityで音像定位をどうにかする。

じゃまあ、我々の世代が使い慣れたジョイパッドでも使ってみましょうかということでゲーム用のジョイパッドをゲームもしないのに購入。

ほいでもってUnityでVisual Scriptingでノードをしこしこ繋げてこんな具合。

音は一応バイノーラルなのでイヤホンやヘッドホンにて聞いていただけるとありがたい感じ。

左上の荒廃した世界が描かれるFPS風のインターフェースのアプリがそれだ。
FPSライクなWASDで移動。マウスで視点の操作。ジョイパッドのレバーで音が出るオブジェクトの操作。ボタンでオブジェクトの切り替え、重力のON/OFFをとりあえず実装。

こうなっている。

つまるところ


左上のアプリがジョイパッドやキーボードからの入力を受け付けてSPAT Revolutionのコントロール用OSCを出力する。


画面に表示されたオブジェクトが地面と当たり判定が触れるとMIDIを出力し、DAWに挿し込まれたプラグインに入力されて音が出る。


出た音はSPAT Revolutionに送られて①でコントロールされたリスナーの身の回りで起こったことに聞こえるように定位がつけられ、出力される

④出力先は今回は録音するためのDAWだが、さまざまな用途に応じてルーティングを変えることができる。

これがリアルタイムでゲームをコントロールするのと同じように行える。
更に副産物としては物理演算が使えるので崖を転がってくる岩やダンボールなどの地面と接触したときに音が出るモノの音が実に作りやすい。

あとはアセットストアからオブジェクトやステージ(床や障害物などの入った地形データを指す)を拾ってきてそのまま読み込めば草原で星型のものが転がってる音を鳴らせたり、風なんかを物理演算に加えることも可能だったりして遊びがいがある。


とかまあそんな感じ。 わからん?そうか。

C#なりJSなりのコードのたぐいはMIDI出力と360°を-180~180°に翻訳すること以外では殆ど書いて無くて、UEやMaxみたいなノード同士をつなげてゆくVisual Scriptingという最近Unityに実装された機能のみで9割位はどうにかなった。
そして実際これをこしらえる際、気が向いたときにちょっといじりを繰り返して4日位でこんな具合になった。

なので、プログラミングとか知らねーよな諸兄も"ちょっとカンが冴えているとき"にでもUnityを落としてきて自分のエロ音声やイラスト集などに添えるアプリなんかを作ってみてはいかがだろうか?

https://unity.com/ja/features/unity-visual-scripting
なかなか面白い。ほんと。

ところで収益化ってことば、あるじゃないですか?
ワキ、腋も音読みがエキでして、しゅうえきかしゅうえきかとYoutubeを始めたやつが色々言ってるのを聞いてどうもぼくは臭腋化という単語が頭を過るわけですよ。
いやあ、変態洗脳って本当に素晴らしいですね!

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